2010年1月 4日 (月)

『すべては海になる』(山田あかね著)を読みました。

こんばんは。正月も三が日を過ぎました。年末のあわただしさから一週間も経っていないのに、何事もなかったかのように、1月4日の普通の日を過ごしています。いつもこの時期は変な気持ちがする時です。

さて、本の話です。今度映画が公開になるという、「すべては海になる」の原作本『すべては海になる』(山田あかね著 小学館文庫)を読みました。

すべては海になる (小学館文庫) すべては海になる (小学館文庫)

著者:山田 あかね
販売元:小学館
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映画が公開になることは知っていましたが、別段気に留めることがなく、読もうと思ってはいませんでした。でも、ひょんなことから、小説の舞台のひとつが書店で、主人公の女性が書店員ということで、なんだか面白そうな。そして同じく主人公の男性役が柳楽優弥さんで、その成長振りを新聞で読んだのもその一つでもあります。

主人公の女性は書店のアルバイト。あるとき万引きの中年女性を見つけ捕まえる。しかし、万引きした本が見当たらない・・ということで万引き扱いされたと激怒、謝罪に女性の自宅に行ったところ、崩壊寸前の家庭で、そこで少年と出会う。そこから二人のつながりができる。しかし、彼女自身も複雑な悩みを抱えていた・・・というお話。

ストーリー自体に特に驚くところはないのでしょうが、女性の置かれている状況というのが特異で、普段あまり接することがない(カバーに書いてありますが、「援助交際」歴があり、今も人間関係がうまく築けないという深い悩みがある)。

それと家庭崩壊、いじめ・・などと闘う少年との接点は?

割りに早く読めて全体として面白かったといえますね。でも、どちらかというと若い方向きの小説でしょうか。やはり、読んでいて、彼女の行動に疑問を感じることが多く(それが著者の狙いでしょうか)、本のこちら側の人間が怒っていました。

結末はさていかに、そして「海になる」とは。

主人公の女性役の佐藤江梨子さんと柳楽さんの写真がカバーで、本を読みながら想像していました。はたして、主人公のイメージが実像として頭に浮かぶのがいいのか、はたまた、自分の中で人物を浮かび上がられるのがいいのか。良し悪しですね。

とりあえず、○。映画をちょっと観たくなりました。

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2010年1月 1日 (金)

わがブログは冬眠状態?

2010年が始まりましたね。年末に急に寒波がやってきて、大晦日に一気に銀世界。まるで地上を見ているかのごとく。

スキー場関係者と除雪業者の方は大忙しでしょう。それと、元日に雪が積もっているというのは、なんだかんだ言っても風情があります。(嵐ではいけませんが)

このブログもまたも更新の間が空いてしまいました。何か特別なことを書こうと思っているからでしょうかね。今は「ツイッター」とかで、つぶやくのが流行っているとか。あまり長文を読むことがなくなったのでしょうね。

たしかに、気負うところがないので、簡単に書けるし、読むほうも力を入れなくてもいい。そういう時代なのかも・・・。なんていいながらも、だらだらと書いてしまう。だから更新に間があくのかな。

そうだ、もっと短めに文を書けば楽なのかもしれません。さらに、たいしたことがなくてもちょちょっと書く程度にすればいいのでしょうね。

何か特別なことがなくても書くようにします。(読まれるかどうかは別ですけど)

ちなみに休みである元日は、寝たり本を読んだりして時が過ぎてしまいました。

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2009年12月10日 (木)

中国映画『ウォーロード』を観ました。

おはようございます。今朝はいい天気です。山ももう雪を被って冬モードです。ぼちぼちこちらにも雪が降るのでしょうか。一応車のタイヤは交換しておきましたが。

さて、ブログの更新というのはなかなかできないもので、先回からもう10日がたってしまいました。別に頼まれたわけでもないので、ブログこの先どうしようか、などと思いつつ久しぶりの書き込みです。

先日、NHKで”チャイナパワー”というような番組をやっていて、そのなかの中国映画業界の放送を見ました。さすがに恐るべし。日本もうかうかしておれませんね。

そのなかでも紹介された『ウォーロード』(中国語名では”投名状”)という映画を観ました。

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主演はジェット・リーさん、アンディ・ラウさん、そして金城武さんと豪華キャストで、清朝末期の太平天国の乱の頃の話しで、実話をもとにしている作品のようです。

さすがに戦闘シーンは迫力がありますね。(ちょっと激しい部分もありますが。)騙し騙されの戦乱の世、これら3人がいかに動いたかというところが見所でしょうね。

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2009年12月 1日 (火)

中国映画 『花の生涯 梅蘭芳』のDVDを観ました。

おはようございます。きょうはわりあい暖かい日です。12月に入っていよいよ年末に向けてひた走る、そんな季節になりました。

さて、レンタルショップでDVDを見ていて、中国映画の『花の生涯 梅蘭芳』を見つけました。

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チャン・ツイイーさんが準主役の映画で、レンタルが始まったら是非見たいと思っていた映画です。

『さらば我が愛 覇王別姫』のチェン・カイコーさん監督の最新作で、前作と同じく京劇を舞台にした物語で、実在した梅蘭芳(メイランファン)さんの生涯を綴ったものです。

京劇の女形の梅蘭芳さんが、清朝末、民国、日本との戦争時代など、時代にもまれて翻弄されていく姿が描かれて、とても良かったです。

そして、レオン・ライさん演じる女形の美しいこと。さらに、チャン・ツイイーさんが彼の人生の大きな鍵を握る役で演じられていて、これまたいいですね。

付け加えると中国語は北京語で聞きやすく、(僕はもちろんところどころの単語しかわかりませんが。)中国語字幕が付いていれば学習にも役立つほどです。

ひさしぶりに中国映画の醍醐味を味わえました。

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2009年11月23日 (月)

『井沢式「日本史入門」講座2』を読みました。勉強になります。

こんばんは。きょうは天気が良かったですが、その分寒さが身にしみます。

空気が澄んでいるのか、山が良く見えました。山といえば、僕にとっての登山シーズンが終わり、しばらく遠ざかっているので、久しぶりに山の土を歩きたくなって、近くの山に行きました。といっても登り始めて5分で頂上という山です。

091123ontake木曽と飛騨の境の御岳です。ここしばらく登っていないので、また登りたくなりました。左から継子岳、飛騨頂上、剣ヶ峰ですね。もうそこは冬なのでしょうね。

091123norikura乗鞍岳です。自信を持ってこれは何山と言えないのが恥ずかしいです。まあ、一番右が剣ヶ峰ですが。(今年畳平から平湯温泉まで縦走して降りてきたのに。)ここも冬です。

それにしても写真が下手ですね。なんだかもやっとしていて。以前フィルムカメラで一眼レフを使っていたとき、偏光フィルターとかスカイライトフィルターなどがあって、もやっとしたものを消すフィルターがありました。今はコンパクトデジカメなのでなかなかそうはいきません。デジタル一眼を欲しいのですが、なかなか財布のヒモが堅くて。といってもデジタル一眼でもきっと使いこなせないでしょうけど。

といっているうちに、実は太陽光線の加減でこの後一時間後は北アルプスももっとくっきりしてきました。やっぱり時間も大切ですね。

さて、本もぼちぼち読んでいるのですが、しばらくぶりに書くのは、井沢元彦さんの『日本史入門講座』のシリーズです。読みたかったのですが、ようやくの文庫化です。

井沢式「日本史入門」講座2 万世一系/日本建国の秘密の巻 (徳間文庫) 井沢式「日本史入門」講座2 万世一系/日本建国の秘密の巻 (徳間文庫)

著者:井沢元彦
販売元:徳間書店
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2巻は、「万世一系/日本建国の秘密の巻」で、古代を中心に、天皇家のルーツを探る旅です。

日本書紀などに書かれていることが真実なのか、はたまた創作か。作った時期、命じた人などを考えるとまるまる信じていいかわからないが、かといって全部作り話かというと、そうともいえない。

天智天皇、天武天皇、継体天皇、神武天皇・・・などといった諡号(しごう)から考察した本書は、なるほどと思う部分が多々あって、面白く読めました。

日本史もまだまだ勉強しなければ、そんな気になりました。

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2009年11月20日 (金)

iPod Touchにはまっています。

おはようございます。久しぶりの書き込みです。といっても待っていらっしゃるかたがいるわけでもなく、ひたすらマイペースです。

冬になると、パソコンのある部屋が冷蔵庫のようになって、仕事で使う時を除いて、ついつい遠ざかってしまいます。もちろんノートPCなのですが、LANコード(あえて無線LANにしないとという頑固さで)やマウス、プリンター・・・などのUSBコードをその都度外すのが億劫になってしまいます。

そこで、いつも身近に置いておけるミニPCを、などと思っていたら、ちょうどiPod Touchの新製品が出たのを知って、あれこれ調べてみました。音楽を聴くデジタルオーディオはSonyのウォークマンを使っているので、それは必要ない。でもなにより無線LAN環境でネット接続ができる。ホームページやメールはもちろんグーグルマップや各種アプリケーションでいろいろできる。(ゲームまで。)

そして8Gだと19800円という安さ。たしかにいまどきのiPodで8Gは少ないか、とも思いましたが、なにしろ音楽はそんなに必要ない、ネット接続でもデータは保存しない。・・などを考えれば、自分には遜色ない容量です。

iPhoneを買ってバリバリ使う、なんていう人間ではないし、そもそも外で通信することは殆どない、という状況で、家の中だけでパソコンの代わりに使うというのにはちょうどいいですね。そしてiPhone用のアプリケーションも使えるものが多いです。

操作性はいいですし、電池の持ちもいい。パソコン用のメールをグーグルに転送してiPod Touchで確認、スケジュールや天気・ニュースをチェック・・・などを出勤前にちょっとできるのがいいですね。

気に入っています。

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2009年10月23日 (金)

『一澤信三郎帆布物語』という本を読みました。

おはようございます。今朝も寒いです。昨日の朝などは4℃だったようで北海道の旭川並みでしたが、それにくらべればいい方です。でも、この部屋は冬は寒く、今も外に出るような格好をして打っています。(昨日は手袋をしてパソコンに向かっていました。)

町のイチョウの木も黄色くなり見頃を迎えそうです。来週あたりはいいかもれません。カメラ片手に町を歩いてみようかなと思っています。

さて、本の話です。先日に続き、書店でまたも出会った一冊で、『一澤信三郎帆布物語』(菅(すが)聖子著 朝日新書)という本を読みました。

一澤信三郎帆布物語 (朝日新書) 一澤信三郎帆布物語 (朝日新書)

著者:菅 聖子
販売元:朝日新聞出版
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京都の老舗のかばん屋さんが、相続問題で揺れ、店が分裂、裁判などを通して、自らの主張を貫き、信念にのっとって商売を継続することとなった。その顛末を綴ったドキュメンタリー風の読み物です。

僕もその名前を聞いてはいて、「一澤帆布」というブランドの商品はいいらしいということだけは知っていました。現物を見たことがないので、どのような物なのかはちょっとわかりませんが、いいものを大事に使うのがやっぱり大切なのかなと思っています。

この本に書かれている騒動については、なんか相続でもめて、二つの店が近くで営業している、程度のことしか知らなくて、ことの発端や経緯などは全く知らなかったのが現状でした。でも、この本はそこのところをしっかり取材して書いてあり、その経緯がわかってなんかすっきりした感じです。

老舗というのは相続やら屋号の問題やら、いろいろもめることも多いかと。でも、当事者でないとなんともいえず、双方の言い分があってすっきりせずそのまま分裂していくということもあるのでしょう。でも、うやむやにせず、正しいと思うことを貫いていくことが、顧客の信頼を得ていき、必然的に生き残っていくのかもしれません。

この騒動の顛末もさることながら、かばんに込めた思い、物を作っていく志などが伝わって、なかなか読み応えのある本でした。

一度その商品を見てみたいものです。

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2009年10月20日 (火)

『「日帰り登山」を楽しむ本』という本がよかったです。

こんばんは。きょうは快晴ではないにしても、いい天気でした。いい天気と言えばまさに昨日です。雲がほとんどなく、北アルプスも全部くっきり見えました。

昨日山に登った方は最高だったでしょうね。でも、山にはもう白いものがかかっているので、きっと朝は寒かったでしょう。山ももう冬支度です。

僕にとっての山登りのシーズンは終わりです。低山の紅葉めぐりは別として、リュックを背負ってのトレッキングは来年の初夏までお預けです。さてその間は、山の写真を眺めたり、山の本を読んだりしてすごすことにしましょうか。

それで、というわけでもないのですが、先日書店でたまたま見かけた新刊の、『「日帰り登山」を楽しむ本』(今泉忠明著 PHP文庫)という本を衝動で買ってしまって読みました。

「日帰り登山」を楽しむ本 (PHP文庫) 「日帰り登山」を楽しむ本 (PHP文庫)

著者:今泉 忠明
販売元:PHP研究所
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書名を見ると、登山入門書のように見えますが、意外や意外、結構深い内容でした。地図の読み方や、装備、歩き方など、基本的なことはもちろん分かりやすく書いてありますが、なにより面白いのは、動物や虫、植物といった生き物の生態などが詳しく書いてあることです。

著者のご専門が生態学ということもあり、単行本程度の内容はありますね。山というと春から秋に登るものという先入観が僕はありますが、生物にとっては冬も大事な時期で、冬の雪の中での足跡をたどる山歩きなども面白く書いてあります。

ややもすると山頂に立つことが目的になってしまう山登り。頂だけが山ではない、という著者の言葉は、ちょっと響きますね。いい本でした。

超ベストセラーになる本ではないのでしょうけど(今泉さん、PHPさんすみません)、本との出会いを感じさせる一冊でした。それこそ「ベストセラーだけが本ではない」という気分です。これからも書店の棚で、貴重な本との出会いを楽しみたいものです。

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2009年10月15日 (木)

『テレビは見てはいけない』という本を読みました。

おはようございます。今朝は快晴です。秋晴れといったところでしょうか。

ブログなぞを書き始めて、早2年は過ぎました。どうということのない文章を綴って、それも読まれるかどうかも分からず。ネットのソースの無駄になるのかもしれませんが、それでも書き綴っていこうと思うのはなぜでしょうね。たんに文章を書くのが好きなだけかも。せめて、たまたま来ちゃったという方に、不快な思いをさせないことくらいでしょうか。欲を言えば、少しは役に立ちたいものです。

さて、最近読んだ本で、苫米地英人(とまべち・ひでと)さんの『テレビは見てはいけない~脱・奴隷の生き方』(PHP新書)というのが良かったです。

テレビは見てはいけない (PHP新書) テレビは見てはいけない (PHP新書)

著者:苫米地 英人
販売元:PHP研究所
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ビジネス書の棚を見ていると、この著者の本がよく目立ちます。一体どういう方なのだろうと思っていたのですが、たまたま書店でこの本を見て、ちょっと面白そうだったので買って読んでみました。

この方は、脳機能学者、認知心理学者であり、いろいろな企業でも活躍され、脱洗脳にも携わっている、なんだかすごい人ですね。

それでこの本は、昨今のマスコミなどでいかに消費生活や政治・社会にかんする考えなどが洗脳されているかのようになっているかを解き、テレビでの報道やCM、バラエティなどにどっぷりつかっている私たちに警鐘を鳴らしています。

たしかにニュース番組などでコメンテーターの方がいろいろ意見を言われる。そしてそれをややもすると全部鵜呑みにしてしまう。でも、それはひょっとするとテレビ局の思惑なども入っているかもしれない。あるいはお金を出してくれるスポンサーの意向も無視できないかもしれない。そう考えると、まるまるそのまま受け入れるのはどうかな、という感じです。

といっても民放はスポンサーが必要、公共放送は公平さが必要(賛否両論を貫かなければならない)、というわけで結局、どこを見ても同じということになりかねませんね。難しい問題です。

となると、民放も公共放送も新聞も、ただ一つだけでなく、いくつか視聴し、読み、かつ書籍やインターネットなどであらゆる観点から見て、その上で自分で判断する以外になさそうです。

結局はマスコミも大切だけれど、それをそのまま信じるのではなく、違う局面もあるのかもしれないと疑うことも大切なことのようですね。

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2009年10月13日 (火)

『山登りはじめました』という本が面白かったです。

おはようございます。今朝はちょっと曇っています。昨日はほんとに天気に恵まれたと思います。こうして天気に一喜一憂していけはいけませんね。地球温暖化ではありませんが、もしずっと晴ればかりだったどうなることか。

そういえば昨日書いたブログ、”紅葉を見に”なんていいながら、紅葉の写真を載せていませんでした。まずはきれいに写真が撮れなかったからでしょうか。それと2年前に見たときの感動からするとちょっと鮮やかではなかったから、ということがあるかもしれません。

「今年は長雨の影響で紅葉が・・・」とか「朝夕が一気に冷え込んで・・・」などで紅葉の鮮やかさは変わるとか。一年の全体的な気候で決まるのかもしれませんね。さて、全国ではどうでしょうか。これから平地での紅葉が始まります。楽しみですね。

さて、本の話ですが、山がらみで最近買って読んだのですが。『山登りはじめました』(鈴木ともこ著 メディアファクトリー刊)という本が面白かったです。

山登りはじめました 山登りはじめました

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コミックエッセイの作家である鈴木さんが山登りにチャレンジ。初めての登山から富士山に挑むまでの体験記です。

高尾山、立山、木曽駒ケ岳、富士山・・など人気の山を登り、山登りの楽しさ、(苦しさも)などを可愛いマンガで綴っているところがいいですね。そしてところどころに山登りのワンポイントレッスン的なコーナーもあって、山好きの人にも面白く読めるないようだと思います。

本のジャンルとしては、コミックエッセイや女性エッセイなどになるのでしょうが、ひょっとすると登山のジャンルに含んでもいいかもしれませんね。山の入門書として。

また、関連して、おなじくコッミクエッセイ作家のたがぎなおこさんが、マラソンに挑戦、という『マラソン一年生』(メディアファクトリー刊)もちょっと気になります。機会があったら読みたいです。

最近はコミックエッセイも内容が多岐にわたっていて面白いジャンルになってきた気がします。

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