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2008年9月 2日 (火)

DVD『死神の精度』、面白かったです。

あはようございます。今朝は晴れです。今週あたりから天気も落ち着いてきて、青空も見られるようになりました。しばらく山に登ってないので、青空を見るたびに、「登りたいなぁ」という気分になります。秋山は、夏のようにかんかん照りではないし、午後からの雷や夕立ということも少なくて、登るのにはいい季節ですね。高山植物の見時は終わり、紅葉にはまだ早い、そんな季節ですが、山歩きそのものを楽しめそうです。今度はどの山に登ろうかな。

話は全然違いますが、日本語を使っていて、時折、いや何度も不思議に思うことかあります。どうして「○○」は「△△」っていう意味なんだろう、とか、どうして「□□」って言うんだろう、とか。例えば寿司屋や居酒屋で、最後に”勘定して”というときに「おあいそ!」って言いますね。それが店の側の人のある種の隠語なら理解もできますが、お客の側から言うことが多いです。これだと隠語ではないですね。辞書で引くと「お愛想」から来ていて、勘定書きのことを言うようですが、どうしてそう言うようになったのかまでは書いてありません。(まさか勘定のときに店の方から愛想を振りまくようにするから、なんていうことはないでしょが。)僕は昔、「おあいそ」と言うのは通の人や粋な人が言う言葉だと勝手に思い、自分から言うことはなかったですし、今も勘定を頼むときは「ごちそうさま」か「お勘定お願いします」と言っています。・・まあどうでもいいことですけど。面白い言葉です。

そうそう、以前牛丼屋で「ツユダク!」ってお客が続けて言うので、「何それ?」と思ったのですが、「つゆを沢山」の略だったのですね。これこそ通のお客と店との隠語でしょうか。

話がぐーんとそれました。DVDの話です。伊坂幸太郎さんの『死神の精度』が映画化され、今DVDレンタルされていたので、借りてきて見ました。

Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション

金城武さんが演じる死神(千葉と名乗ってます)が、これから死に行く人の最終決断をする。つまり、この人は死に値することかそうでないかを、数日の間接触して判断し、「実行する」か「見送るか」を決める、という役目のようです。

原作を以前読んで、面白かったので、映画化されたら見てみたいと思っていました。見た感じ原作とほぼ同じで、ストーリーも分かりやすく、すーっと入っていけました。死神は人間ではないので何時の時代にも、一つのドアから入っていきます。そして”候補者”と接触していくわけです。いくつかの時代を別々の役柄で入っていくので、金城さんの姿格好も違い、それがまた面白いところでもあります。

結果は見てのお楽しみというところでしょうか。面白かったです。

PS.この映画の主役の一人、小西真奈美さんが歌も歌っているんですね。今知りました。”藤木一恵”というアーチスト名で「Synny Day」という主題歌です。ちょっと想像と違う歌声でなかなかいいです。

Sunny Day Sunny Day

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