高橋尚子さんの引退会見、さわやかでしたね。これからが楽しみです。
おはようございます。今朝はとても寒いです。部屋の温度は13度、外は当然もっと低いです。天気ニュースではきょうが一番気温が低くなる予報でしたが、やはり朝方5時くらいには寒さで目が覚めました。ストーブをちょっとつけて、また布団の中にもぐりこむのでありました。
いま『書店はタイムマシーン』(桜庭一樹著 東京創元社 )という本を読んでいます。(なぜタイムマシンではなく、タイムマシーンなのかは読んでいる今は不明)
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書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記 著者:桜庭 一樹 |
『私の男』で直木賞を取った方ですね。前に『桜庭一樹読書日記』という本をパラパラめくった覚えがあります。かなりの読書家でびっくりです。
この『書店は~』はその続編みたいな感じで、日常を綴ったエッセイの中に、日々読んだ本がびっしり、そして過去に読んで印象に残った本もたくさん出てきます。
これだけ忙しいのによく読めるなぁ、というのが感想です。とてもとても及びません。第一読んで、ああいいなぁ、なんて思ってもしばらくたつと忘れてしまうのですから。
読書ガイドというより本との関わりで暮らす著者の日常エッセイっていうところでしょうか。硬く考えず読んでいこうかな。
さて、高橋尚子さんですが、このあいだの引退記者会見、全部は見ませんでしたが、全体として、高橋さんらしく、素直な気持ちを語った爽やかか会見だったように思います。活躍はもちろんいうまでもないのですが、苦境に立ったときも黙々と練習を続ける姿は、勇気をもらいます。常に一番を期待されるプレッシャーと戦いながらも、走ることが大好きという気持ちとの間で揺れる気持ち。それが伝わってきます。
走っている姿が心に残って、これからどうするんだろうかと心配しますが、余計なお世話でしょうね。きっと各方面から引っ張りだこで、忙しいでしょうが、好きなことを別の形ででも続けていけたらいいですね。
会見での『限界まで挑戦できた、台風が過ぎ去った後のようなさわやかな心境』という言葉は、いいですね。
言葉って、とくに発言というのは一瞬に発しそして消えていくもの。そのときいかに考え、言葉を選び発するか、人に心を伝えるためにどんな表現をしようか、瞬時の判断でしょうね。それゆえ、発言にはその人の心が現れるような気がします。こうして文字になって残ると別の意味でも、「ことばは大切にしなくっちゃ」と思います。
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