「ホット」か「ブレンド」か、どちらで頼むべきか悩むことがあります。
おはようございます。それにしても雪が降りません。テレビで東北だか北海道だかの映像で、雪をスコップで掘って野菜を取り出しているのを見ましたが、なんだかスコップで雪をすくうのが懐かしくなりました。雪が多ければウンザリで、無ければないで寂しい。なんてわがままなんでしょう。
インフルエンザが流行っているとか、といってもどこかの小学校で学級閉鎖になっているとかを耳にするとき思うだけで、身近にいないと実感はわきません。もちろんいつ自分がかかるかわかりませんので、用心するにこしたことはないですね。それで、周りにはそのせいかマスクをしている人が結構います。なかには目しかみえないほどの大きなマスクの人も。それ自体は珍しくはないのですが、「こんにちは」と言われたりして、一瞬「どなた?」と思ってしまいます。何しろ目しか見えないので。相手の方はこちらのことがわかっても、こちらからは誰だかわかりません。こんなことが一日に何度かあると、透明のマスクだったらいいのに、と思うほどです。・・・まあ、そんなわけにはいかないでしょうが、インフルエンザにかからないように、また、風邪などを移さないためにも、マスクは必要ですもんね。
ところで、毎週木曜日のテレビドラマ「ありふれた奇跡」。今回の第4話も見ました。これまた面白いので楽しめました。そんななかちょっとしたシーンで「なるほど」と思ったことがあります。岸部一徳さんと風間杜夫さんが喫茶店で話すシーンで、岸部さんがコーヒーを頼むとき、「ホット」と言ったら、ウエイターの人が「ブレンドでございますか」みたいなことを聞き返す。すると岸部さんは「そう、ブレンド」と答える。そんな何気ないシーンですが、ドラマの全体の流れの中では必要なシーンでないと思える部分でも、山田太一さんは使う。そこがいいですね。
そういえば、僕も大体は「ホット」と頼むのですが、たまに違う都市に行ったときに、「ブレンド」と言ったほうがいいのか悩むことがあります。ひょっとすると西日本では「ホット」、東日本では「ブレンド」なんて違いがあるのかな。(まさか。)でも、僕が若いとき、喫茶店通の人がアイスコーヒーを頼むとき、「レーコー(冷コーヒーのこと)」って言っていましたが、西では「レーコー」東では「アイスコーヒー、もしくはアイス」っていうのだ、なんて言われたことがあります。(本当だか。)
どっちにしても、言葉って面白いですね。そんなひねくれた視点でドラマを見るのもまた楽し、です。

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