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2009年4月

2009年4月27日 (月)

『森を歩く』という本を読みました。新緑の季節です。

こんばんは。きょうは晴れたり曇ったり、そしてちょっと肌寒い一日でした。

今週はいよいよゴールデンウィーク突入の週。といっても僕にはちっとも関係ないですが。強いて言えばわが町に人が溢れる(他県から)時期です。ときおり、観光施設のないところにふっと迷い込んでしまう車があり、地図とにらめっこ。その土地の地理が分からないとそういうことってありますね。逆に僕もよそに行って自分がどこにいるかわからなくなるときがあり、エラそうなことはいえません。まあ最近はカーナビのおかげで割りに目的地に早くつけますが、むしろ迷った方が面白いってことがありますね。(ナビは大体がヘディングアップ(進行方向が地図上の上)っていうことが多いので、実際東に向かっているのか南に向かっているのか分からなくなるので、あとから思い出すと、どう進んだのか思い出せないことがあります。本当は地図を見ながら走った方がいいんでしょうね。)

さて、余談はさておき、本の話です。先日衝動買いで買った『森を歩く~森林セラピーへのいざない』(田中淳夫著 角川SSC新書)という本を読み終えました。(飛ばし読みですけど。)

森を歩く―森林セラピーへのいざない (角川SSC新書カラー版) 森を歩く―森林セラピーへのいざない (角川SSC新書カラー版)

著者:田中 淳夫
販売元:角川SSコミュニケーションズ
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副題のように、森林セラピーの本です。森の中を歩くと癒される。ストレスがなくなる・・なんていうことで、森林の持つ力を最大限に生かす森林療法について解説している本です。

なんでも森林は”フィトンチッド”と呼ばれる成分を発生し、香りによる清涼効果や生理機能の促進などの優れた効果があるようです。

この本ではそれについて解説し、また全国にある森林セラピー基地を紹介。それぞれの特長をまとめた章もあります。自分にできるだけ身近な基地を選び訪れようというものです。

僕の場合、山に登るので、森には随分お世話になっています。森林地帯を抜け、木のないところに登るのですが、そこまでの樹林帯、森林帯は癒しにつながっているんだといつも実感しています。

これからももっと森や木のことを知っていきたいな、と思うこのごろです。

そして森林セラピーについての本を調べていたら、コミックで『TRACKER 大神冬馬』という作品を知りました。森林ガイドをしている主人公と、それに癒される人との交流を描いた作品で、なかなか良かったです。なんでも”足跡”から動物や人間のことを知る技術があるらしく、それがこの作品の骨にあたる部分です。知らなかったこともあって、これまた面白いです。今3巻までありまして、3巻とも衝動で一気に買ってしまいました。ちょっとおススメかな。

TRACKER大神冬馬 1 (1) (ヤングジャンプコミックス) TRACKER大神冬馬 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)

著者:金成 陽三郎,野間 ろっく
販売元:集英社
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2009年4月24日 (金)

春本番。ぼちぼちアウトドアの季節です。

おはようございます。空はちょっと曇っています。春になったとはいえ、夜はまだまだ冷えます。昨夜などは自転車に乗って帰るとき、手袋が必要なほどでした。

テレビではタレントのKさんの”全裸で騒いで捕まって・・・”の話で一日大騒ぎだったとか。残念なニュースですが、やや騒ぎすぎの気もします。ここは一つ、一度どどーっとニュースを流したらあとはお灸をすえておしまい。という風にしたいもんですね。これ以上騒いでどうなるわけでもないし。政治や汚職や年金やもっと騒ぐ必要があることが多いような。

山の雪もだいぶ解けて、低山などはそろそろ歩けるかな、という状況です。といってもやはりゴールデンウィークが済んでからでしょうか。上高地なんかも5月末位からでしょうし。

5月になったら足慣らしに近くをトレッキングし始めたいですね。そうそうゴールデンウィーク、例の”ETCで高速1000円”で各地で渋滞が増えそうとのこと。もともと連休に縁のない僕ですが、それでもその時期は避けたいですね。結局人を見に行くみたいなことになりたくはないので。

ところで先日『やめたら』(大橋巨泉著 角川Oneテーマ21)という本を買って、読みました。

やめたら (角川oneテーマ21) やめたら (角川oneテーマ21)

著者:大橋 巨泉
販売元:角川グループパブリッシング
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巨泉さんが思う”こんなものいない”をずばっと語った本です。例えばサバイバルナイフ、クライマックスシリーズ、失言議員・・・などなど。海外生活が長い巨泉さんが、日本のちょっと変なものや習慣など、思うことを”遺書”のつもりで書いたそうです。

いまもあの語り口は健在ですね。さらっと読めて面白かったです。

・・というところで。(今、何だかんだで本が読めなくて。買ってまだ読んでない本が書棚で控えているし、買いたい本リストにも数冊あるし、で。なんとか読み進めたいです。)

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2009年4月16日 (木)

『平城京遷都』という本を読みました。いろいろ人が出てきて大変です。

おはようございます。荒れた天気もひと段落して、昨日は青空も見えました。きょうは曇りのようですけど。

朝が本当に眠い!「春眠暁を・・」なんていう中国の古典から来たという言葉がありますが、まさにその通り。朝置きたては目が開きません。うっすらとブラインドの間から手でちょっと外を見るような感じで、朝は始まります。皆さんの中で、朝起き立てにいきなりパッと目を開ける人っていらっしゃるのでしょうか。そんな人は「偉い!」。

さて、ちょっと難しめの本を一冊。でもそれは僕だけかもしれませんが。以前奈良・飛鳥に旅に出かけて、奈良時代・飛鳥時代を疑似体験したのですが、おりしも来年は平城遷都1300年の年で、奈良では一大イベントが行われる模様ですね。そこで、去年発行された『平城京遷都』(千田稔著 中公新書)という本を買って読みました。

平城京遷都―女帝・皇后と「ヤマトの時代」 (中公新書) 平城京遷都―女帝・皇后と「ヤマトの時代」 (中公新書)

著者:千田 稔
販売元:中央公論新社
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平城京を作ったのは聖武天皇かと、実は思っていたのですが、元明天皇という女帝の時に作ったそうですね。まったく、知らないということは恐ろしいことです。この本では、飛鳥時代のころから書き綴っていて、ある意味飛鳥時代史の本といえるかもしれませんね。

聖徳太子や大化の改新など今の日本の基礎を作った時代の話で、興味がますます湧きます。ただ、天皇とか皇子とか、次々いろいろな方の名前が出てきて、僕の頭では消化しきれないほどです。あとから説明しろといわれてもおそらく無理でしょうね。(歴史好きの方はおそらくわけもないことでしょうけど)

でもまあ細かいところは見なかったことにして、大体の流れが分かればいいやという感じで読みました。(これでは日本史のテストは通らないでしょう。)

飛鳥時代の大化の改新(乙巳(いっし)の変)も、後の壬申の乱もまた、平安末期の保元・平治の乱も、後継者問題から端を発したもので、(そういえばNHKの大河ドラマ「天・地・人」も上杉謙信の後の後継者争いから内乱が起こったのですね。)ひょっとすると(ひょっとしなくても?)政権の後継者問題はずっとその国の争いの元になるのでしょうね。もちろん、民主主義の現在はないでしょうけど。(断言できないところが政治の恐いところ)

古代の政治の難しいところももっと勉強しなくちゃいけないんでしょうが、さしあたり、来年の平城遷都1300年のイベントは見たいですね。

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2009年4月13日 (月)

映画『レッドクリフpart2』を早速見ました。迫力ありますね。

こんにちは。きょうもいい天気でしたね。これで何日晴れが続いたでしょうか。でも、この陽気もきょうまでみたいで、週の半ばは雨になりそうです。その分涼しくなるのでしょうけど。

つい先日、外国の年配のご夫婦にいろいろ訪ねられまして、片言(単語を並べただけ)の英語で意思を伝えたんですが、やっぱりすごく簡単なことが言えず、もどかしくなりました。極端な話、中学校で習う英語だけである程度は通じるのではないかと。すでに英語の勉強は過去のものになって、文法など全く忘れてしまいました。英会話なんて気取るより、根本的なことをもう一度やらなくちゃ。例えば、経験とか現在完了とか仮定法とか・・・。再強ですね。

それはそうと、こちらの桜も見ごろになりました。昼間、町を歩くということができなくて、ちょうどきょうはいい機会。近くの神社で桜を見ながら弁当を食べるという、些細ではあっても平和で幸せなひと時を過ごしました。

090413sakura上手くもないなんていうことのない写真ですが、自分の記録としてはいいんじゃないでしょうか。まあこんな季節と。

さてさて、本題の映画の話です。昨日だか、テレビで『レッドクリフPart1』を放送しました。DVDが発売になってから、まだ日数がたっていないこのときに放送とは、なかなか戦略的なことをするもんですね。

Part2は、赤壁の戦いの本決戦、いよいよすごいことになりそうです。で、見た感想は、僕にとってはPart1よりかなり迫力がありました。(平日なので映画館はややまばらの人でしたが。)

Part1に出てきたハトがかなり活躍で、あと、それぞれの人物の役割がしっかり果たせたな、という感じです。(もちろん内容については書けませんけど。)

上映時間は長かったのでしょうが、それを感じさせないくらいに、ポンポンと進んでいきました。面白かったです。

・・ということで。

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2009年4月10日 (金)

『新・井沢式 日本史集中講座』を読みました。歴史は奥が深いです。

おはようございます。今朝も快晴。暖かい一日になりそうです。でも、我が家の部屋には陽が当たらず、ストーブをつけています。この対照的なこと。我が家で一番いい場所は台所で、朝、一番暖かい場所です。

昨夜は満月がとてもきれいでした。雲もなく、字が読めるくらい(実際読めるかどうかはわかりませんが)明るくて、月もまぶしいくらいです。ただ、目が悪いので、目を細めても二重に見えてしまうのが難点です。情けないですね。宇宙ステーションは肉眼でも見ることができると聞いたことがありますが(本当?)、月の周りをまわっている「かぐや」は当然見えないでしょう。一生懸命頑張っているんでしょうね。

ところで花粉症、ご多分にもれず、僕もなんですが、朝、目が覚めると目がかゆい。当然鼻もむずむずなんですが、不思議ですね、目をつむっているのにかゆいとは。目を開けていて花粉が目に入ってというなら分かりますが。ということは、鼻から入った花粉が目に入るのか、それともアレルギー反応が目に伝わるのか、どちらかでしょう。ま、いずれも鼻からでしょうから、マスクをして寝るのがいいのでしょうか。

さて、本の話ですが、最近、特に歴史に興味を持つようになって、テレビの歴史番組とか歴史の本とかを読む機会が増えました。それにしても、日本史だけをとっても、知らないことがたくさんあります。先日は上杉謙信のことをテレビでやっていました。名前だけ知っていて、新潟県の武将か位しか知らなかったのですが、武田信玄との関係とか、関東出兵とか、「義」を重んじていたとか、いろいろなことがわかり、これはそれぞれの地方にそれぞれの名武将がいて、日本史のなかの戦国時代をとっただけでも、まだまだ知らないことがあるな、と感じ入りました。いかに高校の日本史が教科書だけだっか。(実は教科書のことすら入っていなかったりして。)

そんななか、目に付いたのが『新・井沢式 日本史集中講座 1192(いいくに)作ろう鎌倉幕府編』(井沢元彦著 徳間書店 1575円)という本でした。

新・井沢式日本史集中講座―1192作ろう鎌倉幕府編 新・井沢式日本史集中講座―1192作ろう鎌倉幕府編

著者:井沢 元彦
販売元:徳間書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

平安末期はいま特に僕が力を入れている時代なんですが、平安時代が終わって鎌倉時代に入り、源氏3代が終わり、北条執権時代・・なんていうころの話です。

実は鎌倉幕府は源頼朝が打ち立てて、そのまま行っているのかと思っていたら、知らぬ間に北条時宗になったりして、なんだか将軍が京都にいて、鎌倉に執権がいて、なんていうちょっとややこしい時代。(ちっともややこしくないって?)

天皇と武士の関係やら、日本人の特殊な文化とか、いろいろな観点から、この鎌倉時代を語っていて、面白かったですね。

まだまだ勉強です。

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2009年4月 9日 (木)

『最後のパレード』を読みました。

おはようございます。今朝も快晴。本当に春らしい日が続きます。山の雪もどんどん融けていくかな。5月くらいになったら、低い山から登山を始めようかと、今から考えています。

新聞で、たまたま見た記事で、週末にETCでの高速利用が1000円に・・・ということが書いてありました。気になるのはその中身ではなく「週末」という言葉です。土・日と祝日が1000円なのですが、確かに週末といえば土・日というイメージがわきます。でも、金曜日と土曜日が週末で、日曜日は週の始まりでは・・という思いもします。もちろん土・日を週末といっても違和感はないのですが、いままで僕は日曜日を週の始めだと思っていたので、はてさて、日曜日は週末に含むのかという疑問もわきます。

カレンダーは日曜日が左に来ているのがしっくりするし、例えば日曜日に「来週の火曜日」といった場合に、2日後の火曜日なのか、9日後の火曜日なのか。そのあたりはしっかり確認しないといけないでしょうね。そのため、大事な予定の場合は「次の次の火曜日」とか「○日」と誤解のないように言うようにしています。

まあ些細なことなんでしょうが、日曜日が週末なのか週の始めなのかは、改めて思うと疑問ですね。(ネットでみると、本来は日曜日は週の始めだそうで。ひょっとすると、実務上では日曜日は週の始まりで、それ以外は週の終わり、なんてね。)

さて、『最後のパレード』という本がベストセラーになっていますね。僕がこの本を知ったのも、そんなランキングからなんですが、本の内容がよさそうだったということもあって、買って読んでみました。

ディズニーランドには僕も一度行ったことがありますが、子どもだけでなく大人、そして中高年でも楽しめ、心がリッチになる場所だな、とたしかに思います。それこそ自分が王子様や(見た目はおじさま)や王女さまになったような気にさせてくれる。そこは現実から飛びたした別の世界のよう。何度も行きたいと思うのも分かりますね。

この本に書いてある話は、キャスト(スタッフ)にとっては何でもないこと(そういう思いを常に抱いて仕事をするようにしているのがディズニーランドなんでしょうね。)かもしれません。でもそれが人にとっては一生の宝物になるのでしょう。

ときおりウルウルしながらも、楽しく読めました。心温まる話が少ない今、そんなことがあるのだ、と思いながら、仕事の大切さも感じている次第です。

<追記>このあと、この本はちょっとした騒ぎになりまして、回収になりました。本の内容はいいのでちょっと残念ですね。でも、それとは関係なく、ディズニーランドのキャストの方は最高の出迎えをしているのではと思います。これからさらに暑くなる夏、頑張ってくださいね。・・090512・・

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2009年4月 7日 (火)

ひとあし早く花見(地元よりは)としゃれこんで。

おはようございます。今朝は快晴です。今週一週間はこんな日が続きそうで、新年度を祝うかのような陽気です。

ソン・イェジンさんのドラマ『スポットライト』がBSでいよいよ始まりましたね。ちょっとドタバタ劇かなっていう思いもしますが、いいんじゃないかな。ソン・イェジンさんも、今までのイメージ(「私の頭の中の消しゴム」)より若く見える感じで、これまたいいですね。それとキャップ役のチ・ジニさんは『チャングムの誓い』に出ていた人だそうで、現代劇だと全然分かりませんでした。(それほど見ていたわけではないですが。)

個人的には、ソン・イェジンさんの声で見たかったですね。字幕ではないのでそれは無理。かといって2ヶ国語放送の副音声だけでは意味が分からない。むむ、悩ましいところです。韓国語がわかればそれは可能でしょうけど。・・ならいっそ、2回見て、一回は吹き替え、2回目は副音声のみっていうのは。いやはや。

話は変わって、桜は全国的に満開に近い状態のようですね。もちろん東北地方などはこれからでしょうが、かくいうこちらでも、今蕾になったかというような状態です。まだ1週間から10日はかかるでしょうね。

そんな今、たまたま天気もいいので、北陸に桜を見に行きました。

090406toyama ここは富山の中心、富山城脇を流れる松川という川沿いに咲く桜並木です。なんでも500本近い数のようで、桜100選に選ばれているとか。さすがにきれいです。(この写真はきれいかどうかわかりませんが)

090406toyama2 これはちょっと目線を変えて、川の中から撮りました。(いや、遊覧船に乗って)

初めて川から桜を見ましたが、なかなかいいもんですね。

・・と、いうことで。

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