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2009年6月29日 (月)

映画『剣岳 点の記』を見ました。

こんばんは。書き込みがちょっと久しぶりです。

きょうは午後から天気予報どおり雨、それもどしゃ降り。梅雨らしいといえば梅雨らしい天気でした。マイカーのワイパーのゴムがぼろぼろになっていたのを、先日カーショップで買ってきて取り替えておいたので、間に合ったという感じです。

さて、先日来、『剣岳 点の記』のことを書いているのですが、ようやく見る機会ができて、見てきました。

内容は今さらではないので省きますが、陸軍の測量部と山岳会とで、剣岳の初登頂を競うというのが単純なストーリーですが、実はそれはさほど重要ではないというのがテーマかもしれませんね。この映画を見てそう思いました。

主人公は浅野忠信さんと香川照之さんなのですが、朴訥で誠実な浅野さん演じる青年と、香川さん演じる、山に生きる案内人のコンビで成し得た仕事。そしてそれを支える仲間と家族。どれもこの物語を貫く本筋でしょう。

そして、途中涙がポロッと出てくるシーンもあり、とても感動的な話でした。

それにしても香川さん、なり切っていますね。

ストーリーとしては単純なのかもしれませんが、自然との闘い、人間の絆を感じさせるいい映画でした。

と同時に、別山から見た剣岳を思い出しました。そして、山に早く登りたくなりました。(剱岳はさすがに遠慮しておきますが。)

090629tsurugi (立山別山から見た剣岳です。この日は室堂から雷鳥沢を登って、別山、大汝山、雄山を通って一回りしてきました。天気はこんなによくて、今でも心に残っています。)

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