さようなら、PC88
こんにちは。きょうは曇ったり晴れたりの一日でした。最近の暑さからみれば、ちょっと寒いくらいでしょうか。
パソコンの話を時折書きますが、僕のパソコン暦としては、初代がNECのPC8001、2代目がPC8801mk2、(8000のときは88シリーズや富士通のFM8がうらやましかったです。)そしてPC980Oシリーズに移り、(そのときまではBASICやMS-DOSの時代です。)現在のVistaノートに続きます。
・・なんて思っていて、時折懐かしむのですが、もはやPC8801は処分したかと思ったら、押入れの奥から出てきました。おまけにPC9801UVというパソコンも。
でも、もう繋げるディスプレイもないし、第一とても使えたものではないので、惜しいと言いながらも処分することにしました。(有料なのが痛い!)
そこで、思い出として写真に残しましたので、少しだけ載せてみます。
本体を立てて、上から撮りました。このパソコン、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、ハードディスクはありません。5インチのフロッピーから毎回OS(といってもDiskBASICです。)を呼び出して、メモリーだけで動いていました。
漢字は漢字ROMというのを装着して表示しました。なにしろメモリーが確か64KBしかなくて、ハードディスクがないのでフロッピーの分しか記憶できません。当然電源を切れば忘れてしまいます。
これはPC8001のときに記録装置として使ったカセットテープを使ったレコーダーです。つまりは「ピー」という音を録音してまた呼び出すというものです。今なら1秒ほどで読み込めるものを15分ほどかけて読み込みました。フロッピーディスクドライブが出た時は、もうビックリでした。
PC8001のときにBASICを勉強したときに買いました。書いてあるプログラムを一文字ずつ入力しました。(これも電源を切ると消えてしまいます。)
NHKでマイコン入門講座があり、そのテキストです。昭和57年度とあります。当時はマイコンって言ってましたね。
これらのほかにいろいろ当時の本が出できて懐かしいのですが、これから先使いそうにもありませんので、これも処分することにしました。
PC8001を買って30年ほどになるんですね。パソコン、電話、テレビなど情報・通信・映像の分野の進歩はほんとにめまぐるしいものがあります。本当にすごい時代になったものです。この分だと、鉄腕アトムの時代のように、家庭にロボットがいて、いろいろ世話をしてくれたり、話し相手になったり、なんていう時代も使いかもしれません。



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