おはようございます。今朝も寒いです。(これから春までずーっと寒いです。)天気は晴れ、気持ちはいいですね。
みなさんはもう年賀状を書かれたのでしょうか。なかなか間際にならないと出来ないものですね。イラストCDROMがついた年賀状の本がかなり出ていますが、最初は「今年は凝ったものを作るぞっ!」と思うのか、割りに高めの本が出ますが、そのうちだんだん「簡単○○」という本が売れるようになり、最後は「印刷するだけ○○」という500円位の本を買って、それこそ印刷するだけになる、というような感じみたいです。そして最後は印刷済みの年賀状で済ましたりして。・・というほど、割りに億劫なものかもしれません。特に僕のような筆不精には。
年末この時期になるとプリンターのインクが当然よく売れるのでしょうが、それにしてもカラーインクってすぐ減りますね。写真だったりするとなおでしょうが、例えばカラーインクがなくなった場合、インク切れのランプがついて、黒インクが残っていても、白黒だけの印刷も出来なくなる。これってちょっと不便。(そうでない機種があるのかもしれませんけど。)
さて、この夏ロードショーされた『ザ・マジック・アワー』がDVDになってレンタルされていたので、借りてきて見ました。(わが町には映画が来なかった気がします。)
ここのところDVDなるのが早くなった感じがしますね。大体半年ほどでしょうか。映画が来ない地方の人間にとっては、早く見られるのは結構なことです。もちろん製作側もいろいろ考えて発売スケジュールを考えているのでしょうけど。
三谷幸喜さんといえば、知らない人がいないくらい、コメディで有名な方ですよね。『THE 有頂天ホテル』なども、ハチャメチャ感があるコメディで大いに笑いました。この『ザ・マジック・アワー』も映画が評判良くて、楽しみにしていた作品です。
ストーリーは書くまでもないので省きますが、三谷さん作品らしく、話が次から次に飛んでいく、それが一つの嘘からどんどん話が大きくなってみんなを巻き込んでいく。そんなスタイルを継承しているようです。また、映画や舞台などで裏方として働いている人にもスポットライトを当てるのも、また三谷さんらしくていいですね。
ギャング(ちと古い言葉)のドンとピストルと・・などとちょっと「おっかねー」(これまた古い!)世界とコメディと、普通ありえない設定が意表をついていますね。でも、そう思いつつ腹を抱えて笑える映画でした。
佐藤浩一さん、西田敏行さん、妻夫木聡さんそのほか、コメディでもぐっと味が出てました。また、あの『僕の彼女はサイボーグ』の綾瀬はるかさん、今年は大活躍ですね。(今ロードショー中の『ハッピーフライト』も早く見たいです。)
ちなみに、「マジック・アワー」って映画業界の用語なんだそうですね。夕暮れ時の一時の美しい時間とのこと。太陽が沈んで真っ暗になるまでの時間、空がとてもきれいに撮れるそうな。
そう、先日、北アルプスが見える山で、そこにいらっしゃった人と話したことが、「北アルプスは、夕暮れから、暗くなるまでがとくにきれいだ」でした。東に見える山は、当然夕日が当たって見える。最初は赤く鮮やかに見え、そして日が沈み、だんだん青白い山になり、そして白くなる。最後は闇に包まれて見えなくなる。この時が刻一刻と山の表情を変えてとても美しい。それと同じですね。
高い山が西にある方はどうなのかな。朝が逆にいいのかもしれません。
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