映画・テレビ

2009年7月14日 (火)

映画『感染列島』のDVDを観ました。

おはようございます。きょうは梅雨の中、久しぶりの晴れです。が、僕の休みには合わせてくれず、なかなか山に行かせてくれません。ひたすら「待ち」の状態です。行きたい山はいくつかあるのですが。

そんな中、焼岳では一人突発の病気で亡くなられるし、乗鞍岳でも同じく、突如倒れて亡くなられるしで、滑落とか落石とかの事故でなく、ご自分の体の具合で亡くなるということが続き、僕もそう若くない身、そういうことがないようにしなければと思っています。やはり、体調が悪いときは行くを止めるか、登っている途中ならすぐ下山するかなどしなければ。

さて、映画の話です。雨にたたられた休日、レンタルショップに行ってDVDの『感染列島』を借りてきました。

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鳥インフルエンザから突然変異して人から人に感染する「新型インフルエンザ」の疑いで一人が発症し、次から次に蔓延し、死者が増え、日本の社会機能が麻痺するまでになるというパニック映画です。

折も折り、先日まで世界中で大騒ぎだったインフルエンザ、今も実際は感染者が増え続けているのかもしれませんが、報道などは少なく、治まったかに見える状態です。(実際はどうか分かりませんが。)今は選挙選挙で国民の関心はインフルエンザから離れているようですね。

でも、確かに起こりうる事態かもしれません。映画では、妻夫木さん演じる医師と仲間が奮闘し、このパニックをどう乗り越えるかが描かれていますが、いざ、そういう事態がおこったらどうなるのでしょうね。

なかなかいい映画でした。

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2009年7月 6日 (月)

『OO7/慰めの報酬』を観ました。ハラハラドキドキです。

こんにちは。きょうは天気予報の通り曇り時々雨です。梅雨だけあって、休みの日に晴れるってことがありません。山に登りたい気持ちを抑えながら、雨の予報なら、本当に降ってくれって感じです。

山に登らないと決めて寝て、次の日の朝晴れていると、かなり落ち込みます。曇りなら登れるのですが、視界が期待できないので、やはり「晴れ時々曇り」とか「曇り時々晴れ」とか、「晴れ」という言葉が入っていないとちょっとダメですね。もちろん高山植物などを見たり、写真に撮ったりするには曇りの方がいいのかもしれませんが。またライチョウなどは、それこそ曇っていまにもポツポツと来そうなときに出会えることが多くて、これまた悩みどころです。

などと思いながら、近くでラベンダーがきれいに咲いていると聞いて、見てきました。やはりいいものです。それじゃあとデジカメを持っていったのですが、いざ撮ろうとしたら、「バッテリーを交換して下さい。」の表示。しまった!と思っても遅し。電池の予備を忘れてきました。それで結局、デジカメでは撮れず、携帯電話で一枚撮ったっきりです。

090706lavender まあ、なんともいえませんが、実際は一面のラベンダー畑で、かなりよかったです。

さて、映画の話です。007シリーズも今回で何作目になるのでしょう。ボンド役が変わって、ちょっとクールな感じです(ダニエル・クレイグさん)。前の方のイメージがあるので、なれるのにはちょっとかかるかもしれませんね。

007 / 慰めの報酬 (2枚組特別編) 〔初回生産限定〕 [DVD]

ストーリーは省きますが、冒頭からのカーチェイスで息つく暇もなく、次から次とことが起こっていきます。なんだか、訳が分からぬまま進み、誰が善で、誰が悪かわからない。もちろんボンド自身も謎を追いかけて正体を突きとめるのですから、主人公と同時進行かもしれませんね。

テンポが速く、あっという間に見てしまいました。ということは面白かったということですね。

難しく考えることなく、あれよあれよと展開する、こういったアクション映画はいいですね。

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2009年5月26日 (火)

綾瀬はるかさんの『ハッピー・フライト』良かったです。

おはようございます。今朝、窓からの景色では曇っています。部屋の中にいると、寒いくらいです。

上高地への道が落石で通行止めだったのが解除されて、先日行われた穂高神社の「舞楽祭」には大勢の人が見物に集まったと、ニュースで見ました。間に合ってよかったですね。これから上高地は見ごろを迎えそうで、僕も早く行って、また大正池から河童橋までの道を歩きたいと、うずうずしています。

そんな昨日は、天気もあまりよくなく、DVD鑑賞をと借りてきたのが、綾瀬はるかさんの『ハッピー・フライト』です。

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パイロット、CA、整備、地上のスタッフなど、旅客機をめぐる人々の活躍(?)を映画化したものですね。(内容はここでは書くまでもないのでしょう。)職業を取り上げたコメディのジャンルでしょうか。

ANAの全面協力で、一種のPRなのでしょうが、それは差し引くとして、面白く観ました。とくに綾瀬さんのキャラクターが生かされた内容で、ますますその魅力が増してきました。

先日見た『ICHI』や『僕の彼女はサイボーグ』など、ちょっと変わった役ではなく、なんとなく地で行けそうな(実際はどうなのかはもちろん知りませんが。)役で、安心してみていられますね。

個人的には、去年飛行機に乗って、翼の横の席で、翼がしなったり、バタバタっと音がするたびドキドキしていました。(飛行機には弱い僕です。)そんな不安な気持ちを現すところも分かり、共感を得たこの映画でした。

それはさておき、どんな職業でも裏で支えている人がいて動いているというのは、いつも感じることです。例えば旅行に行って、片側通行で交通整理をしている方、高速でパトロールをしている方、SAでトイレ掃除をしている方・・・に出会います。そういった方がいるから快適で安全な旅ができるんだ、と日常から離れてみると改めて感じます。

ちなみに先週始まった『ミスター・ブレイン』というテレビドラマは、キムタクさん主演で話題になっていますが、やはり共演の綾瀬はるかさんのキャラクターがここでも発揮されていますね。今後が楽しみです。

・・というところで。

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2009年5月11日 (月)

綾瀬はるかさんの『ICHI』を見ました。

こんばんは。きょうも一日暑かったですね。今年は新年から雪が少なくて、結局冬らしい冬ではなく過ぎてしまいました。それなら冷夏かといえば、まだ5月なのにこの暑さ。30度を超えてしまいました。この調子だと本番の夏はどうなるのでしょう。いよいよ本当に夏の暑さ対策をしないといけません。

この休みはちょっと”涼み”に近くの森に出かけました。さすがに森の中に入ると涼しいです。おまけに静かと来ている。やっぱり心身のリフレッシュには森でしょうか。これでまた今週の仕事を頑張れるっていう感じです。

さて、最近本の方はちょっと毛色が変わって文学から遠ざかっています。ココ最近読んだ本は、

サンクコスト時間術 (PHPビジネス新書 66)『サンクコスト時間術』(斉藤広達著 PHP新書)・・失った時間をどう次に繋げるか。限られた時間で最高の成果をあげるため。という内容です。時間の使い方が下手な僕の参考になればと思い読みました。使えそうなノウハウがありました。

図説 地図とあらすじでわかる!古事記と日本書紀 (青春新書INTELLIGENCE) 『図説 地図とあらすじでわかる!古事記と日本書紀』(坂本勝著 青春新書)・・・「古事記」と「日本書紀」を分かりやすく解説した本です。ただカタカナの名前が多くてちょっとややこしくて半分理解できたかなって感じです。

会社の電気はいちいち消すな (光文社新書) 『会社の電気はいちいち消すな』(坂口孝則著 光文社新書)・・・コストダウンについて考えたくて読みました。固定費と変動費の見方、そこからの利益の出し方などを分かりやすく解説しています。「人は愉しいこと、自分の利益になることしか進んでやろうとしない」など三つの人間特性の話は面白かったですね。

などと書きつつ、肝心の映画の話です。綾瀬はるかさんの『ICHI』がレンタルされていたので借りてきて見ました。

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女性版座頭市の話か程度にしか思っていなかったのですが、なにしろ綾瀬はるかさんですから見ないわけにはいきません。ちょっと血生臭い展開かなと身構えて見たのですが、いい意味で裏切ってくれて、なかなかよかったです。最後はちょっと可哀想な感じもしましたが、それも一つの方向なのでしょうね。

ちなみに、綾瀬はるかんの『ハッピーフライト』がもうすぐレンタルされるので、それが楽しみです。それと今公開されている『おっぱいバレー』、これはこちらには来ないでしょうから、これまたDVDが出るまで待ちましょうか。

・・というところで。

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2009年5月 8日 (金)

映画『地球が静止する日』を見ました。ちょっと不思議な映画です。

おはようございます。今ちょっと天気が悪いです。

昨日は新聞が休みで、なんだか活字が読みたくて、今朝の新聞が待ち遠しいような、そんな気分でした。とはいえ昨今新聞業界も大変なようなことも聞きます。ネットに少しずつ移行しているとか。若い人は新聞を取らずネットや携帯電話でニュースを見る人も多いようで。そう、電話も固定電話を引かず、携帯電話だけって人も珍しくないような。時代は変わっていくのですね。

そんなことも関係あるか、また少子化や生活習慣の変化か、出版業界も大変。老舗手芸出版社の倒産に次いで、教科書も扱っていた出版社が倒産したようです。なんか暗いニュースが続きますね。活字出版物がなくなるということはないとは思いますが、今までと同じ状態であるとは考えにくく、ネットやパソコンなどデジタルの著作といかに共存していくかが重要になると、あらためて思いますね。

・・なんて固いことをいいつつ、恒例DVDレンタルで『地球が静止する日』というSFパニック映画っていうのでしょうか、キアヌ・リーブスさん主演の映画を借りてきました。

地球が静止する日 <2枚組特別編>〔初回生産限定〕 [DVD]

テレビの予告では砂嵐みたいなものがトラックを襲い、そのトラックが消えていく。ちょっと怖いですね。本編では、『未知との遭遇』ではないんでしょうが巨大な物体が突如アメリカの中心に現れ、なんだか分からぬまま話が進んでいく。

そのなかでキアヌ・リーブスさん演じる人物が、地球の行く末の鍵を握っている。というストーリーですね。結末は僕が見たところ意外とあっけなく終わった感じです。(そんなのあり?って)

途中ちょっと首をかしげたくなる設定もあり、なんとも不思議な映画でした。「地球の危機を救え!」というメッセージが含まれているのでしょうけど。でも、まあ(この”まあ”ってなに?!)面白かったです。

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2009年5月 1日 (金)

映画『おくりびと』、評価の通りいい作品でした。

おはようございます。きょうもいい天気です。この陽気に誘われて、ちょっと近くの山まで出かけてみました。

090501sinryoku散歩道にはつつじが満開でなかなかきれいでした。写真を撮ったのですが、やっぱり技術がないんですね。撮ってみるとちっとも良くない。どうしてでしょうね。代わりに新緑の木を載せましたが、よく見るとピンボケ。コンパクトデジカメで三脚なしだとやっぱりぶれるんでしょうね。(といっても散策ついでなので三脚を立てて撮るほどでもないし、そんな技術もないし。やっぱり目に焼き付けるのが一番でしょうか。)

先回書きました森林セラピー。それほど大げさではないのですが、森の中に入るとやっぱり癒されますね。そしてお気に入りの木に触って、その”気”をもらってくる。贅沢かつ安上がりな癒し法です。(当然木も生きているのですが、何か語っているような、見ているような、そんな気すらします。)

さて、映画『おくりびと』ですが、先日レンタルショップに出かけたら、早くも並んでいたので、借りてきてみました。

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発売日:2009/03/18
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アカデミー賞を受賞した作品なので、かなり期待して見ましたが、その評価に違わず、感動的な作品でした。

テーマが割りに重いので、どういう展開になるのかと思っていましたら、結構ユーモラスに描いていて、ときおり笑いを誘う。そして”人を送る”ということの本質を捉えているんだ、と感じました。確かにそうでないと、全体が重苦しくなってしまい、作品が生きてこないですものね。

そういった場面は、日本人だけでなく海外の人にも分かる部分でしょうから、そこからでも評価を受けやすかったのかも知れませんね。

・・なんて。でも、納棺夫という専門の職業があるとは知りませんでした。同じ日本でも地域によって冠婚葬祭は違うので、まるっと全国に当てはまるのかどうか分かりませんが、ちょっと違う世界を見たような気がします。良かったです。

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2009年4月13日 (月)

映画『レッドクリフpart2』を早速見ました。迫力ありますね。

こんにちは。きょうもいい天気でしたね。これで何日晴れが続いたでしょうか。でも、この陽気もきょうまでみたいで、週の半ばは雨になりそうです。その分涼しくなるのでしょうけど。

つい先日、外国の年配のご夫婦にいろいろ訪ねられまして、片言(単語を並べただけ)の英語で意思を伝えたんですが、やっぱりすごく簡単なことが言えず、もどかしくなりました。極端な話、中学校で習う英語だけである程度は通じるのではないかと。すでに英語の勉強は過去のものになって、文法など全く忘れてしまいました。英会話なんて気取るより、根本的なことをもう一度やらなくちゃ。例えば、経験とか現在完了とか仮定法とか・・・。再強ですね。

それはそうと、こちらの桜も見ごろになりました。昼間、町を歩くということができなくて、ちょうどきょうはいい機会。近くの神社で桜を見ながら弁当を食べるという、些細ではあっても平和で幸せなひと時を過ごしました。

090413sakura上手くもないなんていうことのない写真ですが、自分の記録としてはいいんじゃないでしょうか。まあこんな季節と。

さてさて、本題の映画の話です。昨日だか、テレビで『レッドクリフPart1』を放送しました。DVDが発売になってから、まだ日数がたっていないこのときに放送とは、なかなか戦略的なことをするもんですね。

Part2は、赤壁の戦いの本決戦、いよいよすごいことになりそうです。で、見た感想は、僕にとってはPart1よりかなり迫力がありました。(平日なので映画館はややまばらの人でしたが。)

Part1に出てきたハトがかなり活躍で、あと、それぞれの人物の役割がしっかり果たせたな、という感じです。(もちろん内容については書けませんけど。)

上映時間は長かったのでしょうが、それを感じさせないくらいに、ポンポンと進んでいきました。面白かったです。

・・ということで。

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2009年3月30日 (月)

映画『容疑者Xの献身』を今、見ました。

こんにちは。きょうは本当にいい天気でした。まさに春の陽気です。雨が降らなければ、きょう、車のタイヤをノーマルに替えようと計画していましたが、それどころか暑いくらいでした。さすがに中古車なので(まあ、たとえ新車で買っても5年も乗っていれば立派な中古車ですが。)快適になるということはないですが、春を実感するひと時ではあります。

町に出ると、北アルプスが、くっきりといわないまでも、よく見えました。空の青に、山の白。ふもとはもう雪はなさそうな感じです。ただ、さすがに西穂までの登りの林の中はまだまだ雪があるんですけど。これも5月の下旬まではお預け。

090330norikura なんてことない乗鞍のきょうの姿です。道路に車を止めて、車内からパチリ。剣ヶ峰には雲がかかっていて、写真としては失格ですね。でも、あの千町尾根あたりがまだ白く、丸黒山あたりの黒との境がいいですね。

さて、DVDで『容疑者Xの献身』がレンタルされていましたので、借りてきて見ました。

容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD] 容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2009/03/18
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かなりヒットしたようですが、こちらに映画が来たのかどうなのか、見ることができなくて、ようやく見たという感じです。テレビドラマの『ガリレオ・・・』を見ていたので、この映画の大体のところは分かっていたので、見やすかったですね。

ストーリについては改めて書きませんが、最後にはちょっと泣けるシーンがあって、思わずポロリ。ちょっと涙もろくなったのか、あるいは皆さん泣いたのかは分かりませんが、良かったです。

というわけで、きょうも一日終わりですか。

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2009年3月16日 (月)

『イントゥー・ザ・ワイルド』という映画を見ました。良かったです。

こんばんは。本当に春めいてきました。晴れだったり雨だったり、ちょっと不安定ではありますが、一雨ごとに春が来るとかなんとか。これで、もっかの課題は、タイヤ交換をいつするか、でしょうか。

読書のスピードがちょっと遅くなったのが心配です。(なんてことはないでしょうけど。まあ読むときは読むのだし。)今、これを読んでいます・・なんていう状態ではなく、3、4冊手をつけて、進んでいないのが実情です。ぐぐっと読書欲が沸いて、どんどん進む、なんてことがあればいいな。(他力本願?)

さて、休みといえばDVD鑑賞が定番になってしまいました。レンタルショップの人に顔を覚えられてしまいそうです。「○曜日の男」なんてね。でも、いつもおとなしく目立たないようにしているので、自分が思うほどではなかったりしてね。

で、借りてきたのが、アメリカ映画の『イントゥー・ザ・ワイルド』という作品です。

イントゥ・ザ・ワイルド [DVD] イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]

販売元:Happinet(SB)(D)
発売日:2009/02/27
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ジャンルでいえばヒューマンストーリーでしょうか。有名な大学を優秀な成績で卒業、両親も実業家で何不自由のない将来を嘱望されるほどの青年が、卒業を機に、何もかも(お金も、身分証も)捨てて、失踪。その裏には・・・(秘密)・・・。彼はひたすら北を目指し、いろいろな人と出会い、別れ、そして北へ北へと一人向かう。彼は何を求めているのか、そして結末は・・・。というストーリーです。

過酷な環境にあえて身を投じる、その心境はなかなか理解されません。でも、出会った人々の心を動かす。なかなか人間味のある話でした。

結末がどうなるかはもちろん書けませんが、アカデミー賞にノミネートされただけの作品名ですね。とてもよかったです。

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2009年3月13日 (金)

「レッドクリフPart2」がもうすぐ公開ですね。

おはようございます。きょうは曇り空、なんか降りそうな予感がします。立山の黒部アルペンルートの除雪が半分くらいまで進んだと、新聞に書いてありました。いよいよその季節になってきたんですね。

先日ちょっと用があって東京に行ってきました。用事を済まして一泊して翌朝発つ、という感じで、ほとんど一ヶ所にいただけ。新宿駅を駅内だけ移動して外に街に出ず。随分久しぶりだったのにね。といっても何が珍しいというわけでもないので、まあいいでけど。東京といっても大通りや駅から離れれば一都市で、どことどう違うわけでもないですし。ただ、ターミナル駅の人の多さは、さすがに東京です。朝夕の混雑時は、通路内を横切ったり、反対方向に進むときは難儀します。また、立ち止まるスペースもないので端っこで邪魔にならないようにするのが精一杯。大変なことです。みなさんよく通勤の混雑を乗り越えられるものですね。

やっぱり僕には、地方のそこそこ人がいるという程度が合いそうです。

さて、「レッドクリフ」ですが、Part2ももうすぐ公開のようです。楽しみですね。でも、Part1を忘れてしまいました。で、結局Part2が公開される前に、Part1を見ておかなければなりません。そのためか、Part1のDVDが発売になったので、買いました。

レッドクリフ Part I スタンダード・エディション [DVD] レッドクリフ Part I スタンダード・エディション [DVD]

販売元:エイベックス・マーケティング
発売日:2009/03/11
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始めからDVDが出たら買うつもりだったので、発売も待っていました。・・・なんていいつつ、見る時間がなくて、特典のメイキングディスクの方を見ただけです。今度の休みにゆっきくり見ようかと思っています。

書店でも三国志のフェアをやっていて、三国志を勉強しなきゃな、なんて思うのですが、やっぱり中国最大の歴史物語ですね。なかなか人物を把握するのが大変です。日本でいえば、信長・秀吉・家康あたりのころが人気があるのと同様に、中国でも(いや日本でも)人気がある物語でしょう。その長い話の中、「赤壁の戦い」にスポットを当てたこの映画。スケールもやはり大きいです。見応えがありますね。

・・・などと言いつつ、テレビドラマ「ありふれた奇跡」の第10回を見ていました。もう何回かで終わるんでしょうね。ちょっとした展開があるようで、次回も見逃せません。

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2009年3月 3日 (火)

アメリカのラブコメは安心して見られていいです。

おはようございます。3月に入って暖かい日が続くと思ったら、どうやらきょうは寒くなるようで。また東京の方でも雪になるとか。本格的な春になるための、冬からのちょっとした贈り物でしょうか。

休みの日に家電店に行き、USBメモリーを買いました。ホント種類が多くて、また安い!2Gで980円でした。大昔、フロッピーディスクでバックアップしていたとき、およそ一枚1Mバイトだっので、単純に考えると、2Gだとフロッピー2000枚分です。時代を感じますね。

いまは8GとかのUSBメモリーもありますが、それこそWindows3.1のころのハートーディスク以上です。なんともすごい。でも、実際データは、ワードやエクセルの文書で、何百キロバイト程度。まあ1Gあればいいんですけど。でも人によっては画像のデータやなんなかやで、容量が必要な人もいらっしゃるのでしょう。選べるのはいいことです。ただ、WindowsMeで使えるのが減ってきているのは困ったことです。

さて、休みはDVD鑑賞というのがパターンになってしまいました。今回は『ベガスの恋に勝つルール』というラブコメディです。

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恋に破れた女性と、会社を首になった男性が、気晴らしにラスベガスでパァーッと遊ぼう、と出かけ、ふとしたことで出会い、盛り上がり、一夜の火遊び(ちと古い表現?)、翌朝気がついたら結婚してしまっていた。あわてて結婚取り消しだと言い合っているうちに、偶然投げ入れたコインが大当たり。そこから二人のどたばたが始まる・・・という話です。(ネットにストーリーがさんざん書いてあるでしょうから、省きますね。)

よくあるというか、ないというか、アメリカのラブコメディかもしれません。が、 ここはひとつ盛大にストーリーを楽しみましょう。それが王道かもしれません。見ているこちらも安心していられますし。

どうもサスペンスやホラー、ミステリーは苦手です。血なまぐさい話や難しい話もちょっと遠慮させていただいてと。どうやら僕は、ヒューマンものやコメディや、SFやいっそ派手なアクションなんかがあっているようです。

この『ベガスの~』のキャメロン・ディアスさんは、本当にぴったりはまる人ですね。文句なしに楽しめます。

・・と、みなさんにとってはどうでもいい話でしたね。

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2009年2月 9日 (月)

ウィル・スミスさんの『ハンコック』、面白かったです。

こんにちは。きょうは暖かかったですね。(寒かったところもあるでしょうか。)ほんとに雪を見ません。これで2月なんでしょうか。なんだか雪が懐かしくなりました。

昨夜は晴れていて、月がとてもきれいに見えました。(目が悪いので月が二つにみえるところが難ですが。)ほぼ満月かと思ったのですが、どうも今夜のようですね。東京あたりでは今ごろ(午後5時前)が月の出のようで、こちらではそのもう少し後になるでしょうね。ただ、天気が悪いのでおそらく月を見ることはできないかもしれません。

毎日使っている自転車、とても重宝しているのですが、10年近く経つとだいぶガタがきています。タイヤが磨り減って交換し、ひっくり返ってゆがんだ車輪を交換したり、結構直し直し使っています。究極のエコ通勤でしょうね。でも、ついにチェーンが緩んできていつかは外れそうな気配が。タイヤ交換でも5000円ほどかかったし、チェーン交換となるとはてさていくらかかるやら。なんだか買ったときの値段を超えそうな気がします。まあ、それでも今また新しいのを買うよりは安いので、おそらくその時は修理するでしょうね。(ママチャリに毛が生えたパパチャリなのに)

さて、本題のDVDです。最近レンタルされた『ハンコック』という映画を借りてきて見ました。ウィル・スミスさん主演のアクション映画ですね。

ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション 彼はすごい力を持ったスーパーヒーロー(アメリカはこういう話が好きですね。)なんですが、力が有り余っているのか、配慮が足らないのか、犯罪を解決するのはいいですが、その代わりあちこち破壊し、市民からは嫌われ者になっている。

そんな嫌われ者のイメージを脱却させようと乗り出したのがPRの仕事をしていてる一人の男。そして改造計画がはじまる。・・・・なんていうストーリーですね。(書くまでもないって?)

スーパーマンも時には悩み、悪の道に入っていくこともあり、これまた性格のよくないヒーローで、正義感だけのヒーローではないところが、今までのヒーローものとは違いますね。実生活には当然いるはずもないし、どうやって飛ぶのかすら科学的ではない。でもそんなことを考えていたらアクションヒーローものは見られません。ひたすら楽しむのみ。壊れた建物や車はあとどうなるのなんてこと考えていたら、とてもじゃありません。

予想を覆す展開で「なにそれ?」って感じでびっくりでしたが(もちろんここでは書けません)、もともと奇想天外な話ですから、認めましょう。結果は、面白かったですね。

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2009年1月26日 (月)

『セックス・アンド・ザ・シティ』のDVDを見ました。(最初ちょっと寝ちゃったけど)

こんばんは。きょうは比較的暖かかったです。路上に雪は殆どなく、これで真冬かと思うほど。ありがたいことではありますが。

今月はちょっと遠出して(といってもせいぜい富山)、あちこちの店を見て刺激を得ようかなと思ってはいたのですが、なかなかいけなくて、とうとう1月も終わりです。結局今月はガソリンを入れませんでした。

景気が悪いのは全国の話、こちらでも閉める店やなんやら、ちょっと元気がないような気がします。もっと”景気”のいい話を聞きたいものです。金融業にはじまり、製造業のリストラ、そしてサービス業に響いてくる。ちょっと時間差というのが怖いですね。「ピンチをチャンスに」とはよく聞きます。なんとかいいアイデアを出して、活気ある社会にしたいものです。

休日とはいえこれといって何をするでもなく、遠出をする代わりに、日帰り温泉などに行って日ごろの疲れを癒す。そして飲食店でランチを食べる。それがちょっとした贅沢でしょうか。明日への活力を生み出すのに必要な出費ではあります。露天風呂で「ふぅー!」。このひと時はやっぱりいいです。欲をいうと山の温泉などで雪見風呂と行きたいところですけど。

   ◇     ◇      ◇

さて、アメリカのテレビドラマで人気だったそうな『セックス・アンド・ザ・シティ』の映画版がDVDになってレンタルされていたので借りてきました。

温泉で湯当たりしたのか、ちょっと頭が痛くなり(やわな体!)、開始早々眠くなり途中まで寝てしまいました。なのでエラそうに「見ました」なんていえたものではないのですが、途中から見ても面白かったので、結果よし、と。(面白くないから寝たわけではないのですよ。)

ニューヨークを舞台にしたラブ・ストーリーなのですが、なにせドラマを見たことがないので、なんとも。4人の40代前後の女性が、それぞれの愛の苦悩を乗り越えるストーリーです。ちょっとエッチなところもあり、明るく生きていこうと頑張っているところがいいですね。

典型的なアメリカのラブ・ストーリーという感じで、ある意味安心して見られます。

最後はホッとした感じで、さわやかな結末でした。

ここのところ僕に合いそうな邦画がなくて、ちょっと寂しいです。(若い人向けのものが多いような。といって中高年によくても、重い内容のものは敬遠しているのでなおさら。)洋画でキャメロン・デイアスさんがラスベガスで繰り広げるストーリー・・・というのもレンタルされていてこれが次の候補かな。

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2009年1月19日 (月)

ハ・ジウォンさんの『1番街の奇跡』を見ました。面白かったです。

こんにちは。きょうは暖かい一日です。昨夜は一月というのに雨。ちょっとびっくりです。本当に暖冬なのかもしれませんね。

本をいくつか並行して読んでいますが、なんだかんだで読むスピードが違って、また読む場所が違うこともあって、均一ではありません。うまくいけば順繰りに進んでいくのですが、結局読み終わるときは同時だったりします。いいのか悪いのか。そういえば、エレベーターなんかでも複数あっても、どれも自分の階から遠いところにあったりして、うまくいきません。何ででしょうね。最近は賢いエレベーターもあるようで、一方的に上なら上に向かうということをせず、様子を見て途中で引き返したりするときもあるとか。(本当?)「空気を読んでいる」のでしょうか。でも、早い遅いもその人の心理にもよりますからなんともいえませんね。

このごろ特に節約モードになったのでしょうか、レンタルショップなどで借りるのに、CDなんかだと、300円ほどで借りられるのですが、いざ手に取ると、「もったいないかな」「あまり聞かないかな」・・などと考えやめることもしばしば。いや実は貧乏性なのかもしれません。ふと思います。音楽を聞くのは好きなので、5枚まとめて借りると1000円だったりしたら、月に一回まとめて借りればオトク、なんて。

        ◇        ◇         ◇

さて、またも休みはDVD鑑賞ですごします。今回は『1番街の奇跡』という韓国映画です。

1番街の奇蹟 [DVD] 1番街の奇蹟 [DVD]

販売元:ビデオメーカー
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『チェオクの剣』や『ファン・ジニ』のハ・ジウォンさん主演のコメディ(っていうのかな)です。

ある貧困地域に開発計画が持ち上がり、その地上げの仕事をしている男と、父親が元ボクシングチャンピオンである女性の、ちょっとしたラブストーリー。その女性をハ・ジウォンさんが演じ、父親の意思を引き継いで、女性ボクサーとして歩んでいるという設定です。(ストーリーはネットで見てくださいね。)貧困地域と地上げ、というありそうな設定ではありますが、そこでのいろいろな出来事が伏線として進んでいきます。ちょっとホロリ、ちょっとクスクス。

昨今の映画は何度も書きますが、邦題がちょっとユニークなものがありますね。この作品の名前自体は別段の違和感はないですが、それでも、担当者の方は苦労されたのでしょうね。(題名にケチをつけてはいけません。)

肝心の中身は・・・。面白かったです。ハ・ジウォンさんも体力的に激しい役をよくやられましたね。

なんて。

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2009年1月16日 (金)

山田太一さん脚本の『ありふれた奇跡』、なかなか面白いです。

おはようございます。今朝はすごく寒かったです。朝方は-7℃だったみたいで、布団からなかなか出られませんでした。でも、日中は暖かくなりそうです。昨夜は道路が凍って”テカテカ”状態。そんな道を自転車で走るのは、本当に”ひやひや”ものです。ちょっとしたコブに乗り上げると転倒の恐れがあります。転倒するともし後ろに車が走っていたらなおのこと危険。もし車がいなかったら、転ぶときは思いっきり受身をしてひっくり返った方が安全かもしれません。スキーと同じく。(でも、まねしないでくださいね。しないか。)

芥川賞・直木賞が決まりましたね。芥川賞は派遣社員の話らしく、この時期に奇しくも合ってしまいましたね。僕は読んではいないのですが、新聞を見ると評価が高そうです。会社員と二足のわらじでの受賞とのこと、これからも生活に密着した作品が期待できそうです。ついでに「ポトスライム」という聞きなれない言葉で、それが観葉植物の名前とは知りませんでした。(見たことがないのでわかりませんが。)

ちなみに、書店で、『芥川賞を取らなかった名作たち』(佐伯一麦著 朝日新書)という本を見かけました。惜しくも芥川賞を受賞しなかったけれども、名作だと思われる作品を、その不受賞顛末を含んで紹介した本です。賞を取るか取らぬかで、売れ行きも大違いのこの世界、興味がありますね。

芥川賞を取らなかった名作たち (朝日新書) 芥川賞を取らなかった名作たち (朝日新書)

著者:佐伯 一麦
販売元:朝日新聞出版
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さて、この年始から始まったテレビドラマで、『ありふれた奇跡』というのがありますね。山田太一さん脚本で、自殺しようとした男性を、偶然通りかかった若い男女が助けたことから始まるヒューマンストーリーです。(詳しくはホームページでね)

僕は山田太一さんの脚本や小説が好きで、折があれば見たり読んだりしています。なんといっても心理描写がいいですね。機微というのか、ちょっとした言葉や、動作で反応する心。優しさの表現とか、感情の表現とかをうまく現しています。(えらそうなことを言っています。)特に言葉を大切にしているなぁと感じますね。

主人公の仲間由紀恵さんが絶品です。そして加瀬亮さんと脇を固める名俳優・・・。発する一言一言をしっかり聞きながら見ています。今後期待できそうですね。

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2009年1月 5日 (月)

メグ・ライアンさん主演の『あいつがママのボーイフレンド』というDVDを見ました。

こんにちは。きょうは日本海側がちょっと荒れるとか聞きました。こちらは晴れ、青空一杯の穏やかな日でした。ただ、北アルプス周りには雲がまとわりついているかのごとく、山の頂上付近はどこも雲隠れでした。

年が変わって、カレンダーを付け替えましたが、例年だと市販の山のカレンダーを掛けるのですが、ことしは節約モードで、雑誌の付録でついていた山のカレンダーになりました。それはそれでまたいいのですが、ひょっとしたら自分が撮った写真をカレンダーにするっていう手もありますね。

そこで思ったのですが、ちょっと落ち着きたいなと思ったときに癒される写真がそばにあるといいですね。

090105kasa今の時期とちっとも関係ないのですが、あの感動は忘れない、そんな風景があります。これは1999年の7月に笠ヶ岳に登った時に撮った写真です。杓子平から笠ヶ岳の尾根に上がるところに咲いていたお花畑です。ミヤマキンバイかシナノキンバイカが一面に咲いていました。帰りに降りてくるとき穂高をバックにパアーッと咲いているのを見たときには、まるで天国にいるような気がしたものです。この時点でまだデジカメを持っていなくてフィルムカメラで撮ったものを今、スキャナで読み取りました。ついでにかつてのアルバムを眺めて見入ってしまいました。(とてもきれいな写真ではなく、もちろん皆さんが癒されるはずもありませんげどね。)

さて、話は映画に映ります。この休みもまたDVD鑑賞。冬はこれくらいしか楽しみはありません。で、『クライマーズ・ハイ』もレンタルがされていましたが、新年からあまり重いのはどうかと、『あいつがママのボーイフレンド』というのを借りてきました。(邦題がなんだか韓国映画みたいになりました。)

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メグ・ライアンさん主演のラブコメディです。ストーリーは、FBI捜査官の母親(メグ・ライアンさん)に新しい恋人ができた。しかし、その男は美術品泥棒の首謀者。捜査に関わった息子は母親をも追尾の対象になり、苦悩する。そしてその結末は・・・。

メグ・ライアンさんとといえばラブコメの女王と言われ、僕などは『ユー・ガット・メール』でのトム・ハンクスさんとのラブストーリーが好きで、それ以来いくつかメグさんの映画を見ました。とはいえ年月も経ち、ラブコメの女王の座をキープするのは厳しいかもしれませんね。(いや、けなしているのではないのですよ。時の流れです。)ただラブコメの女王と言っているのはこちらだけの話で、メグさんとは関係ないことですし、やはり楽しく見えればそれで十分ですね。

この映画もブログなどでは評価が低いものもありました。でも、僕はよかったですよ。

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2008年12月29日 (月)

『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』のDVDを見ました。

こんにちは。きょうは穏やかな日でした。ここ一日二日荒れ模様で日本全国大変でしたね。こちらも先週末どっと雪が降って、いきなりの真冬になりました。スキー場は雪不足の心配をしていたでしょうから、この雪は恵みの雪になったでしょうね。元旦に雪があるとないとでは大違いですものね。やっぱり正月はスキーやスノーボードで年を明けたいという人も多いでしょうし、テンションも変わります。

これを書いていて、ふと『私をスキーに連れてって』の一シーンを思い出しました。スキー場で原田知世さんに三上博史さんが「僕と付き合って」と告白するとき、新年が明けて花火が上がる。そして「よろしくおねがいします。」の返事。・・・何度見てもいいですね。そんな純情な恋物語は僕のようなオジサンには清涼剤になります。

さて、一日の始まりは雪かき、なんていう冬の光景。雪が前日より積もっていない朝はなんとなく気が楽です。雪かきは、結構重労働ですから。きょうはそういう日でした。

081229sora なんてことない空ですが、青空にちょっと雲があって少し暖かい。そんなときは車から窓を開けてデジカメで写真を撮りたくなりますね。で、これはきょうの空です。

などと書きつつ、映画の話です。『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』という映画のDVDがレンタルされましたので、借りてきました。

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予告編で見てジェット・リーさんが出るということで、見てみたいなと思っていた映画です。実のところ、『ハムナプトラ』の1も2も見ていないので、どんな話かは知りませんでした。なので、いきなり3を見て繋がりがあったらどうしようかと思っていましたが、それほどのことはなく、前を見ていなくても話にはついていけました。

なんでも主人公は古代遺跡を発掘してミイラと戦うことが多かったようですね。そして今回は”秦の始皇帝”らしき皇帝のミイラと戦うというストーリーでした。ジェット・リーさんといえば『HERO』で皇帝を狙う刺客の役をやってみえますが、やはりアクションはすごいです。

そして呪術士の役のミシェル・ヨーさんは『グリーン・デスティニー』でチャン・ツィイーさんと戦った女性剣士の役で、また僕にはなじみの人です。この二人の今回の対決は面白かったですね。

アメリカ映画でしょうから、”家族の絆”に重点を置いているのかな、と見られるところがいくつかありますね。まぁそれもよし、でしょうか。全般的に見て、アクションシーンが多くて、あっという間に時間が過ぎたって感じです。面白かったです。

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2008年12月22日 (月)

ちょっと遅いけど『少林少女』のDVDを見ました。

こんにちは。日が沈んで、薄暗くなりました。今週は全般に天気が悪そうで、そろそろ雪の季節かと思っています。きのうあたりは午後から雨が降ってきて、結構な量でした。この時期に雨なんて。(こちらなら雪になってもいい季節です。そう雪国では冬はあまり雨が降りません。なぜなら、雪になるからです。屋根にどっさり雪が積もっているとき、雨が降ると水分を含んでかなり重くなる。そのため、次の日雨が降りそうな日は雪を下ろしておきます。そうしないと家が重さに耐えられません。特に僕のうちのようなボロ屋には。)

先日、月が太陽より早く沈んだ日、夜は星が瞬くようにきれいでした。そうだ!そうなんだ!夜空に月がないときは星しかないんだと、あらためて気づいたのでした。当たり前ですよね。月があると、空が明るくて明るい星しか見えません。冬は特に星がきれいに見えるといいます。前の日に雨や雪などが降って、空気の塵も一緒に流してくれると、なおいいですね。オリオン座なども(北斗七星とカシオペアとスバルしか知らないのですけど)ハッキリ見える。そんな日を狙って星の観察などに出かけたいですね。そのかわり夜の冷え込みは半端じゃないですが。

さてさて、そんなどうでもいい話はさておいて、映画です。柴咲コウさん主演の『少林少女』のDVDがレンタルされていましたので、借りてきました。なにしろこちらには映画が来なかったものですから。

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販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008/11/05
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(レンタルの『少林少女』がある棚に『少林老女』というDVDもありました。「あれま!」って感じです。)

ストーリーは省きますが、少林寺拳法というよりは”ラクロス”というスポーツの方に重点があったような。ラクロスというのは柄の先に籠のついたものを持ってボールのやり取りをして、相手のゴールに入れる、というスポーツのようですね。アイスホッケーのようなハンドボールのようなサッカーのような、そんな感じです。ルールはちょっと・・・。でもちょっと面白そうなスポーツです。

柴咲さんはこの映画のために相当特訓されたとか。その効果あってか体当たりの演技はすごいです。物語の展開は、「そんな!」というところが数々、もちろんそれを言っちゃ映画は成り立たないって。エンターテインメントとして楽しまなくちゃね。また仲村トオルさんの悪役ぶりも見応えがありました。

ちなみ、ちょうど今夜NHKで「柴咲コウ 孤独の中の輝き」という番組をやるようです。録画して見ようと思います。

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2008年12月 9日 (火)

三谷幸喜監督の『ザ・マジック・アワー』、面白かったです。

おはようございます。今朝も寒いです。(これから春までずーっと寒いです。)天気は晴れ、気持ちはいいですね。

みなさんはもう年賀状を書かれたのでしょうか。なかなか間際にならないと出来ないものですね。イラストCDROMがついた年賀状の本がかなり出ていますが、最初は「今年は凝ったものを作るぞっ!」と思うのか、割りに高めの本が出ますが、そのうちだんだん「簡単○○」という本が売れるようになり、最後は「印刷するだけ○○」という500円位の本を買って、それこそ印刷するだけになる、というような感じみたいです。そして最後は印刷済みの年賀状で済ましたりして。・・というほど、割りに億劫なものかもしれません。特に僕のような筆不精には。

年末この時期になるとプリンターのインクが当然よく売れるのでしょうが、それにしてもカラーインクってすぐ減りますね。写真だったりするとなおでしょうが、例えばカラーインクがなくなった場合、インク切れのランプがついて、黒インクが残っていても、白黒だけの印刷も出来なくなる。これってちょっと不便。(そうでない機種があるのかもしれませんけど。)

さて、この夏ロードショーされた『ザ・マジック・アワー』がDVDになってレンタルされていたので、借りてきて見ました。(わが町には映画が来なかった気がします。)

ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD] ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]

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ここのところDVDなるのが早くなった感じがしますね。大体半年ほどでしょうか。映画が来ない地方の人間にとっては、早く見られるのは結構なことです。もちろん製作側もいろいろ考えて発売スケジュールを考えているのでしょうけど。

三谷幸喜さんといえば、知らない人がいないくらい、コメディで有名な方ですよね。『THE 有頂天ホテル』なども、ハチャメチャ感があるコメディで大いに笑いました。この『ザ・マジック・アワー』も映画が評判良くて、楽しみにしていた作品です。

ストーリーは書くまでもないので省きますが、三谷さん作品らしく、話が次から次に飛んでいく、それが一つの嘘からどんどん話が大きくなってみんなを巻き込んでいく。そんなスタイルを継承しているようです。また、映画や舞台などで裏方として働いている人にもスポットライトを当てるのも、また三谷さんらしくていいですね。

ギャング(ちと古い言葉)のドンとピストルと・・などとちょっと「おっかねー」(これまた古い!)世界とコメディと、普通ありえない設定が意表をついていますね。でも、そう思いつつ腹を抱えて笑える映画でした。

佐藤浩一さん、西田敏行さん、妻夫木聡さんそのほか、コメディでもぐっと味が出てました。また、あの『僕の彼女はサイボーグ』の綾瀬はるかさん、今年は大活躍ですね。(今ロードショー中の『ハッピーフライト』も早く見たいです。)

ちなみに、「マジック・アワー」って映画業界の用語なんだそうですね。夕暮れ時の一時の美しい時間とのこと。太陽が沈んで真っ暗になるまでの時間、空がとてもきれいに撮れるそうな。

そう、先日、北アルプスが見える山で、そこにいらっしゃった人と話したことが、「北アルプスは、夕暮れから、暗くなるまでがとくにきれいだ」でした。東に見える山は、当然夕日が当たって見える。最初は赤く鮮やかに見え、そして日が沈み、だんだん青白い山になり、そして白くなる。最後は闇に包まれて見えなくなる。この時が刻一刻と山の表情を変えてとても美しい。それと同じですね。

高い山が西にある方はどうなのかな。朝が逆にいいのかもしれません。

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2008年12月 1日 (月)

『僕の彼女はサイボーグ』のDVDを見ました。

こんにちは。今はもう日も暮れてあたりは真っ暗になっています。今日は三日月(たぶん)。なんでも金星と木星と月がかたまって同じところに見える日のようで、ちょっと外に出で南西の空を見たら、たしかにはっきりと見えました。すごい!もうすぐ月も沈むでしょうから、今ころが一番いいかもしれませんね。ラッキー!

きょうは午前中、久しぶりの天気だったように思います。抜ける様といっていいのか、澄んだ青空なので、もしや山がきれいに見えるのでは、と期待をし、デジカメを車に入れてちょっと走ってみました。山が見えるところに来て振り返ると、もうクッキリ北アルプスが見えました。そうなると是非にでも見晴らしのいいところで写真を撮りたいと、近くの山に登りました。

081201yari

(槍ヶ岳から中岳です。さすがに槍の穂にびっしり雪ということはないですが、中岳は埋まっていますね。)

081201hodaka  (北穂高から奥穂高・前穂高・明神岳までです。ここも当然雪に埋まっています。西穂高は吊尾根の前ですね。)

山の頂上で写真を撮っていたら、どんどん人が上がってきて、みんなで「これはすごい」と言っていました。そう、これだけくっきり見える日は久しぶりです。午前10頃でしたから、太陽の位置がちょうど良かったのでしょう。影がきれいに出て、また一段ときれいでした。

いろんな人から、山の名前を教えてもらって、僕もここには何度も来てているのに、その山が見えるとは思わず、びっくりしました。やっぱりいろんな人と話して教えてもらうと、もっと山の眺めを楽しめていいですね。いや、ここは実は穴場で、360度見えていいところです。(これだけ人がいれば、もはや穴場ではない?)

さて、山はどれだけ見ていても飽きないのですが、そうとばかりもいっておられず、降りてDVDを借りてきました。『僕の彼女はサイボーグ』という映画で、綾瀬はるかさん主演の作品ですよね。人気があってなかなか空きがなくようやく今日借りられました。

僕の彼女はサイボーグ 通常版 [DVD] 僕の彼女はサイボーグ 通常版 [DVD]

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発売日:2008/10/17
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ストーリーは今さらでもないので省きますが、もともとは韓国の作品のようですね。『僕の彼女を紹介します』とか『猟奇的な彼女』とか、それぞれ関係があるのかどうかは知りませんが、題名がユニークですね。

時間があっちこっち行くところは近未来物、あるいはタイムマシン物でしょうか。でも、ちょっとひねってあって単純に終らないところがいいですね。

と、そう突っ込んだことも書けず、中途半端な感想ですが、面白かったです。それと、綾瀬はるかさん、可愛いし。

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2008年11月24日 (月)

トム・ハンクスさんの『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』という映画を見ました。

こんにちは。きょうは寒かったです。町の温度計の表示は2度。寒いわけです。雨が降っていましたが、幸いまだ雪には変わっていません。

近くの電気屋さんにちょっと行ってきましたが、子どもの姿がちらほら。どうして、と思ったらきょうは振り替え休日でした。そうして思えば人出が多いのもうなづけます。当方は暦と関係なく単に曜日で動いてますので。ぼちぼち町はクリスマスモード。あと一週間で12月ですもんね。いざ、12月に入るとあれよあれよと日は過ぎ、気がつけば大晦日。なんてことになります。このときは本当に時が過ぎるが早く感じられます。

さて、世間の休みと関係なく、”粛々”と自分の休みの時間を過ごしていきます。(粛々は官僚言葉?ちょっと使用法は間違い!)お金もないのでどこに行くというでもなし、何を買うというでもなし。100円ショップでさしあたり必要なものを4つ買い(なんと安上がり)、レンタルショップでDVDを借りてきました。トム・ハンクスさんとジュリア・ロバーツさん主演の『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』という映画です。

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

販売元:UPJ/ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008/10/24
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内容のことは詳しく知らなかったのですが、予告編で見て面白そうだったので見ました。実際見てみると、実は結構難しい問題を取り上げているんですね。チャーリー・ウィルソンという人は実在した方で、一下院議員という地位でありながら、国政とでもいうべきことを実行し、ソ連軍をアフガニスタンから撤退させたそうです。

ソ連が侵攻した当時のことを僕はよく知りませんでしたが、現在のあのあたりの情勢にまで尾を引いている事態のようです。知らないということは恐ろしいことで、あらためて国際情勢についてしっかり見ておかなければ、という思いがします。

アフガニスタンも結局アメリカが空爆するようなことになり、チャーリーさんの功績は果たして・・という感じですね。失敗が成功になり、成功か失敗になる、ちょっと複雑な問題です。

映画としては、背景がわからないとなかなか入っていけないかもしれませんが、アメリカン・ジョークとかがいつくか出てきて、分からないながらも楽しめました。

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2008年11月17日 (月)

遅ればせながら『インディージョーンズ』の新作を見ました。

こんにちは。きょうは少し暖かい日でした。青空が少しでもあると、なんだか外に出かけたくなる性分で、紅葉も終わりがけかと思える街に出かけました。だいぶ散っていますが、まだ見ごろのところもあって、それなりに紅葉狩りを堪能したといえるでしょうか。

081117ichou (飛騨国分寺の大イチョウです。推定樹齢1250年だそうです。やっぱり大きいですね。今ちょうど見ごろのように思えます。あまり大きくて、かなり離れて撮ったのですが、それでもまだはみ出ています。写真としては失敗。)

081117koyo (近くの山の紅葉です。全般に終わりがけですが、ところどころきれいなところがあって、思わずシャッターを切りました。)

さて、話は変わって、年賀状の季節。ふと、消しゴムはんこなぞ面白いな、蔵書印にもいいし、なんて思って、いきなり消しゴムはんこセットを買ってきました。消しゴムと彫刻刀1本、トレーシングペーパー、スタンプ台・・などがそろって1000円くらい。本当は版画がいいんですが、ちょっと大掛かりだし、絵の具を買って・・・なんてやっているとちよっと大変。とりあえず、小さいものから始めてみようと思います。なんか大の男が消しゴムはんこを彫っている姿って異様?

でも、何でもいいので物を作るっていうのはいいですよね。作品が出来るのはうれしいものです。(他の人には全然価値がないですけど。)とりあえず失敗しながら小さいはんこを作ってみました。ひどい出来でしたが、その過程は面白いものがあります。また、あれこれ挑戦してみたいですね。そのうち版画にも。

そんなこんないいつつ、『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』がレンタルされていたので借りてきて見ました。

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シリーズ最新作で、かなり人気だった映画ですね。なにより、ハリソン・フォードさんが何年ぶりかで演じ、年齢もかなりいっているという設定。ストーリーは書くまでもないのでしょうが、ハラハラドキドキのアクション健在、という映画ですね。息子ほどの年齢の若者とのカーチェイスなどがありますが(ここに秘密あり)、そういえば『ダイ・ハード4.0』でもブルース・ウイルスさんが若者と奮闘していて、ちょっとその辺が似てるかなという感じです。

また、話の終わり方は、まさにびっくり。スピルバーグさんらしいですね。

ちなみに『クリスタル・スカル』は”水晶のどくろ”のようですね。スカル(skull)という言葉は始めて聞きました。映画の題名が原語のままのこともたまにあり、カタカナだけではわからないことが結構あります。その都度辞書で調べて「ほー!」と思うこともしばしば。

それでは。

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2008年11月10日 (月)

映画『レッドクリフ part1』がわが街にも来ました。来ないと思ってしました。

こんにちは。今日はちょっと天気が良くなくて、弱い秋風が吹き、寒い日でした。街ではあちこち紅葉していて結構綺麗でした。

昨日の夜は何故か焼きそばが食べたくなって、スーパーでカップ焼きそばを買ってきました。カップめんは結構食べるのですが、焼きそばというのはあまりないですね。でも食べたくなるとそんなことは関係なく食べたいですよね。なにせお湯を入れるだけですから。最近のは、ますます親切にできていて、お湯を入れるところと捨てるところがきっちり分かれていて、お湯を捨てるときにめんまで落ちてしまわないようにできているのです。考えた人はエラい。

がここからは僕のドジなところ。作り方がしっかり書いてあるので、どれどれと一字一句読んでやってみます。(実は読まなくても、作り方は一つなのに)昨日に限って読みながらやりました。まずは粉末スープと野菜を取り出して、と・・・・・。で何を勘違いしたのかお湯を入れる前にスープを入れてしまいました。そこで気がついたのですが、後でお湯を捨てるんじゃん。すると、スープも流れる・・・・・!「しまった」と思ってももう遅い。(カップめんではないのです。)

が、幸いなことにお湯をまだ入れていません。あわててカップをひっくり返してスープだけ包装ビニールに出してと。でも、中に入ってしまって完全に戻すことはできませんでした。おまけに取り出したスープもひっくり返してしまってテーブルに散乱。なんてこってしょう。そして、お湯を入れて3分、ラーメンみたいになった焼きそばのお湯を捨てる。「さようなら、スープよ!」あとは、手でテーブルからスープをかき寄せて容器に入れて混ぜる。これで出来上がり。

だいぶ味が薄いかと思ったら、まあまあかな。でも、ちょっと情ない夕食でした。

さて、映画ですが、『レッドクリフ Part1』が、わが街に来ないかと思ったら来たので、喜び勇んで見に行きました。

ストーリーは書くまでもないので省きますが、「三国志」の「赤壁の戦い」の映画ですね。実際Part2をやって一つの物語なので、今のところは途中です。

キャストのトニー・レオンさんと金城武さん、カッコいいですね。金城さん演じる諸葛孔明は策を考える人なので、戦かうことはなく、鳥の羽根を扇子代わり(?)にして使っているか、琴を弾いてるか、はとに餌をやっているか・・・というシーンが印象的ですね。でも、さすがに絶えず何かを考えている風なのは、「おぬし、できるな」という感じです。

全般に戦闘シーンが多い感じで、そういうのはちょっと苦手だなという人には、ややキツイかな。(Part2には恋物語もある予感はしますが。)

総じて面白かったですね。スケールも大きいし、迫力もあるし。Part2は来年4月頃とか、楽しみです。

ちなみに、トニー・レオンさん演じる周瑜(しゅうゆ)の夫人・小喬(しょうきょう)役のリン・チーリンさんがとてもキレイでしたが、この間発売になった『中国語ジャーナル』12月号でインタビューされていました。付属CDを聞いてみると、なかなかキレイな声で、はっきりと発音され、聞きやすいです。(聞き取りできたかは???)テキストを見ながら何度か聞き取りにチャレンジしたいです。

以上、『レッドクリフ』談でした。

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2008年10月28日 (火)

DVDで『相棒』を見ました。テレビの方は見てないですが。

おはようございます。今朝もまた寒いです。天気は曇り。ちょっと手がかじかんでいます。

図書館に行って雑誌コーナーに行ったら、『芸術新潮』が置いてあって、表紙が手塚治虫さんのキャラクターが勢ぞろい、なにやら「手塚治虫を知るためのQ&A100」が特集のようです。

芸術新潮 2008年 11月号 [雑誌] 芸術新潮 2008年 11月号 [雑誌]

販売元:新潮社
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そういえば最近手塚治虫さんの関連の本が出たし、(『手塚治虫アートコレクション』という本やなにやら)何かあるのかなと思ったら、どうやら生誕80周年らしいです。それでなのですね。

手塚治虫アートコレクション―手塚治虫の遺伝子闇の中の光 手塚治虫アートコレクション―手塚治虫の遺伝子闇の中の光

販売元:講談社
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ストレンジデイズ 2008年 12月号 [雑誌] ストレンジデイズ 2008年 12月号 [雑誌]

販売元:ストレンジ・デイズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する(こんなのも出ましたね。)

この『芸術新潮』は美術専門の雑誌で一般向けとはいえないのでしょうが、見てみるとかなりのページをさいて特集していました。手塚治虫ファンにはとても貴重な雑誌になるでしょうね。かくいう僕もファンには違いありません。(というより鉄腕アトムのファンかも。)書棚には鉄腕アトムのミニ人形とハンカチ、ポストカードなどを飾っています。でもまぁその程度ですけど。

さて、DVDですが、テレビドラマとして人気の『相棒』の劇場版というのがDVDになってレンタルされていたので、借りてきて見ました。

相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン<通常版> 相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版>

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2008/10/22
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なにやらすごい人気だそうですね。というのも僕はテレビ版を見ていないからです。なので、「特命係」ができたいきさつや、二人の主人公の関係とかよくわからずに見ました。ファンの方には笑われてしまいそうですね。その分、単純に一つの映画として見る事ができそうです。

ストーリーなどは僕のように通でもなんでもないものが書くこともないので省きますが、水谷豊さん(が演じる刑事)のクールさ冷静さと、寺脇さん(演じる巡査部長)の行動力と熱血さうまくマッチした取り合わせが、いかにも”相棒”という感じでいいですね。

ストーリーの始まりでもある、紛争地での邦人人質事件は、実際にもいくつかありましたし、無事開放された方も、犠牲なった方もあります。確かに報道が過熱した事件があり、それに僕たち国民も影響を受けましたね。一つ考えさせられることでした。

物語の展開としてテンポがよかったし、ハラハラさせられたしで、なかなか面白かったです。

テレビ版は今も続いているのでしょうか。なんやら「シーズンなんとか」とかいっているし、僕にはさっぱり分かりません。

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2008年10月16日 (木)

NHKの「月と地球 46億年の物語」という番組を見ました。新しいことをたくさん知りました。

おはようございます。今朝は曇り、肌寒いくらいです。

中国語の勉強は亀のようなスピードです。この10月からのラジオ講座、今はなんとか続いています。(このままいけばいいですが。)毎日タイマーをセットしてMDに録音して聞いています。AM放送ですが、アンテナの位置が悪いのか雑音が入って、時には聞くには差しつかえるほどになったりします。ならば別売りのCDを買えばいいのに、とも思いますが、ちょっと値段が・・・。「そんなケチなことを言って語学が勉強できるか!」という天からの声も聞こえますが、僕の性格だと、CDを聞くのをきちんと管理できるかという心配もあります。CDを買って安心しているだけのような。ここは、AMのアンテナを感度のいいところに調整して、何とかテキストだけでやり通したいものです。日々の習慣が大事だし。で、昨晩は録音した番組を寝床で聴きながら勉強しようと思っていら、寝てしまいました。やっぱり座って聞かなければね。

話は変わって、雑誌『サライ』が昨日発売になって、特集が「冬の金沢」でした。金沢は僕も好きな町で、何度か行っています。ここ1,2年行っていないので、この秋は行こうと思っていたところです。また、東海北陸自動車道が全線開通して、今までより30分は時間が短縮されたので、なお楽しみです。それで思わず買ってしまいました。

サライ 2008年 11/6号 [雑誌] サライ 2008年 11/6号 [雑誌]

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「21世紀美術館」は新しい人気スポットで、そこは是非行きたい、その他まだ行ったことがないところも紹介してあり、大いに参考になります。(お料理屋さんは、『サライ』読者向けだけあって、ちと無理かな。)

まだ、パラパラ見ただけなので、じっくり読もうと思っています。

さて、昨夜は満月だったようで、月がとてもきれいでした。そんな関係でもないのでしょうが、月曜日にNHKで放送した『月と地球 46億年の物語』という番組を録画していたので、見ました。

今、月を回っている「かぐや」からの写真や最新データなどから新たに分かった月のことを特集したものです。月がいつも同じ面だけ地球に向けているのは知っていますが、あのウサギのような模様は何なのか、またなぜできたのかを知りました。(月の内部の密度の関係で溶岩がクレーターを埋めて、あのような形になったようですね。)

また、巨大な隕石が地球に衝突して月が誕生し、それから月と地球の運命が変わる過程、そして月と地球の密接な関係・・・など、いろいろ面白いことを知ることができました。

なんか月を見る目が少し変わりそうな気がします。

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2008年10月13日 (月)

『最高の人生の見つけ方』という洋画を見ました。

こんばんは。今日はとてもいい天気でした。みなさんのところはどうでしたか。昼は日差しが強くてまるで夏のよう。絶好の行楽日和だったかもしれませんね。

痛めた足ですが、不思議なもので、医者で診てもらって原因がわかると、なんだかそれ以来痛くなくなることが多くて、何だったんだろうかとおもいます。それでも痛み止めの薬を飲み、湿布を貼っていたのですから、何もしなかったということはないですが。とはいっても早速山に登るというわけにもいかず、快晴の中、地団駄を踏んでいる状態です。

話はそれますが、物が壊れるときは重なることが多い、というのが僕のことわざ(でもないか)です。先日カーナビが壊れたと思えば、今度はパソコンのプリンターがいよいよお別れの時機が来ました。もう5年以上使っているので止むを得ないのですが、とんでもない色で印刷されてきて、せっかく撮った写真も台無し、ヘッドクリーニングを何回もしてやっとでできる状態です。一度にうまくいくことがないので、こりゃ替え時かなということで替えました。

やっぱりプリンターはエプソン。若い頃買ったモノクロドットプリンター(上から針を打ちつけるるタイプで、すごい音がしました。)がエプソンだったところからそのまま付き合っています。それにしてもプリンターも安くなりましたね。普及機だと1万円を切るものがあるくらいです。(CMをやっているのはマルチプリンターで3万位しますけど。)僕には普及機で十分なので少しだけ性能が上のもので安いのを買いました。メーカーを信頼していますので。でも、やはり価格競争の今、メイド・イン・フィリピンでほとんどプラスチック、重厚な感じはしませんね。もちろんそれゆえ安くて助かるのだし、きれいに印刷できれば文句はありません。

さて、映画の話です。洋画でヒューマンストーリーのジャンルに入るのでしょうか、『最高の人生の見つけ方』という映画のDVDを借りてみました。

ジャッ・ニコルソンさんとモーガン・フリーマンさん主演の映画で、自動車修理工と会社経営の億万長者が偶然病院の相部屋になり、お互い、死期が近づいたのを知り、ふとしたことから、死ぬまでにやりたいことを実行するために旅に出る。そしてそこで得たものは・・・というお話です。

最高の人生の見つけ方 最高の人生の見つけ方

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2008/09/25
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修理工と金持ちのコンビとは、いかにもアメリカ映画らしいですね。でも死が近づいている今をただ悶々と生きているより、より積極的に生きることを選んだ道は、考えさせられますね。

約1時間半のやや短めの映画で、あっという間に見てしまった感があります。よかったです。

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2008年9月29日 (月)

長嶋一茂さん主演の『ポストマン』という映画を見ました。

こんばんは。いま、こちらは雨です。ここ数日ますます寒くなり、乗鞍岳も初冠雪、乗鞍スカイラインも通行止めになりました。麓でこうですから、山はもはや冬の気配もちらほら。でも、まだ9月です。秋はこれから十分楽しみたいですね。

その寒さからでしょうか、家電量販店、ホームセンターなどの暖房機売場にはお客さんが結構いて、これから売れるんだろうな、と思います。しかし・・・この灯油高、節電、節油に心掛けなければ。ちょっと着込んだり、暖房温度を1度下げたり。

秋晴れがなかなか来ず、休日は山に行けません。前の日に天気予報を見て、行くか行かないかを決めますが、いざ行かないと決めて次の日の朝晴れているとショックです。反して朝方雨の音が聞こえると、「よかった!」と胸をなでおろす。天気が悪いなら中途半端ではいけません。

さて、車のナビが壊れて、今探し中と以前書きましたが、あれこれまだ検討中です。自分の車が、純正なナビでディスプレイが少し盛り上がったタイプなので、安易にダッシュボードの上に載せられなく、利点がかえってマイナスです。ナビの上にまたナビを積み上げるような感じは避けたい。じゃあ、ハンドルの右側に置くのは?などあれこれ考えます。面倒な取り付けをしなくて済み、ある程度自由がきくもの。そんなものが10月下旬に出るようなのでそれが第一候補でしょうか。

ナビを実際使うのは遠出をするときくらいでしょうが、実をいうと、地元でも小さい街なのに道が多くて、どの通りを走っているのか分からなくなることがたまにあります。そんなときは必要でしょうね。(笑われそうですが。)

・・と何だかんだ言いつつ、雨の日はDVDでも見て過ごそうか。と、『ポストマン』という映画のDVDを借りてきて、見ました。

ポストマン デラックス版 ポストマン デラックス版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
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長嶋一茂さん主演で、演じるのは海の近くの町の郵便局で働く郵便配達マンです。彼は数年前妻を亡くし、娘と息子を男手ひとつで育ててきました。そして、娘は進学に悩む年頃です。出世を望まず、今も自転車で郵便を配達することに使命感を持ち、また生きがいともしています。母の死をなかなか認められない娘は、仕事に情熱を持つ父とぶつかることが多くなりました。・・・というお話です。

ポストマンというだけあって、郵便局で働く人にスポットを当て、”日本郵便”のバックアップを受けた作品だとは思います。でもそれはそれとして、面白く見ることができました。そして最後はホロリ。

どんな職業でもそうでしょうが、社会にいかに貢献することができるか、生きがいを感じることができるか。何のために働いているのか・・・・。話は少し違いますが、食品偽装の問題などで、企業の倫理観などが問われている昨今、爽やかな映画でした。

また、長嶋一茂さんもなかなか味のある演技をされますね。

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2008年9月23日 (火)

NHKスペシャル『映像詩 里山 森と人 響きあう命』という番組を見ました。

おはようございます。寒くなりましたね。こちらでは(日本全国そうかもしれませんが)、朝近所の人に会ったとき、また道すがら知人に会ったとき、寒いときは「寒いですね」、雪が多いときは「よく降りますね」などと挨拶を交わすことが多いです(よく知っている人には方言で、それほどでもない人には標準語で)。コミュニケーションが希薄になったと言われる昨今、そういったささやかな挨拶が多く交わされる社会であり続けたいですね。

山に登ったとき、狭い登山道ですれ違うとき、「こんにちは」と挨拶するのが習慣(ルールといっては強制めいているので)です。おそらく、登山の場合、人里離れていて、鳥の鳴き声が聞こえるのみで、しばらく人に会わない。久しぶりに人にあうので自然と口をついて出るのでしょうね。さらには、人一人の幅の道なので、譲り合わなければすれ違えないということもあるからでしょう。たとえば上高地で燕岳(つばくろだけ)から横尾に降りてくる際、「こんにちは」と言い合い降りてきます。そして徳沢あたりまではそういう状態かな。そこから明神、カッパ橋と行くにしたがい人が多くなり、言う回数も減る。そしてカッパ橋あたりからは殆ど交わされなくなる。その変化は面白いですね。人の多さがコミュニケーションに反比例するのでしょうか。

さて、NHKで先日『映像詩 里山 森と人 響きあう命』というスペシャル番組が放送されました。滋賀県北部にはクヌギ、コナラだけでも2万本はあるといわれる広大な森があるそうで、そこでは何百年にも渡って人が森を利用して生活していた。かつては薪を作り、炭を作っていたが、現在はシイタケ栽培をしている・・・。そんな森での木と動物、人との関係を追ったドキュメンタリーです。

映像詩というだけあって、とてもきれいでした。また、カメラを定点に置き時間を追っていく映像、例えば同じ場所の朝から夜までをずっと流す。すると、人が歩き、リスが歩き、イノシシが歩く。重なることはなくても、関わっていることがわかる映像は不思議であり、面白いものです。

また、カブトムシが喧嘩をし合って角で一騎打ち、投げ飛ばされるところをスローモーションで映す。栃の実が木から落ちて石にあたり割れる場面、きのこがぐんぐん成長する映像・・・などなどなかなか見られないものが見えてなかなか面白かったし、勉強になりました。

そもそもクヌギの木がどういう木か知りませんでしたし、「うろ」とか「ひこばえ」という言葉をはじめて知りました。(*「うろ」は木の幹の下のほうにある穴のことで、「ひこばえ」は伐採された木の株から新たに生えてきた芽のことらしいです。)一つの森で、数多くの命の営みがあるのだと、改めて映像を通して実感した次第です。

ますます森の中を歩くのが楽しくなりました。

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2008年9月22日 (月)

『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』のDVDを見ました。相変わらずはた迷惑な人ですね。

こんにちは。秋に入って天候が不順の日が続きます。台風は自転車並みの速さで、来るのはかなり遅かったのですが、来たら知らぬ間に(注意していないからですが)行ってしまいました。でも、昨日の夜は突然の豪雨、側溝から雨水が溢れるかと思いました。合羽を着て自転車に乗って走っていると、大粒で痛いくらいでした。まあ、極端なことです。

山は今回お預け、次回に持越しです。

朝、新聞を読んでいて、ちょっとした記事で面白いなと感じることがたまにありますが、ことば関係で一つ。21日の中日新聞の国際ページで、シンガポールの案内板のことが書いてありました。それによると、シンガポールの町の案内板に日本語があるのに、公用語の一つであるインド系住人のタミル語がないのはおかしいいう指摘があった、という記事です。写真では「Chinatown Heitage Center」のところに中国語・マレー語・日本語が併記してあるのにタミル語がない、ということです。でも日本語は「チヤイナタウン・ヘリテージセンター」となっていて、日本語訳ではなくて、単に読みをカナで書いただけジャンって感じです。おまけに「チャイナ」ではなく「チヤイナ」です。シンガポールに行くくらいの人なら英語は読めそうだし、ただそれを音として読んだだけではあまり意味がなさそう。

翻ってこの日本、昨今は中国・韓国からの観光客も増え、看板に併記してあるところも多く見られます。でも、ちゃんとネイティブの人に見てもらわないと、あっているのかどうか心配ですね。

日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 (中経の文庫 や 2-1) 日本語でどづぞ―世界で見つけた爆笑「ニホン」誤集 (中経の文庫 や 2-1)

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みたいな事があるかもしれません。

さて、休みに山に登らないときは、映画でも見ようかなと、『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』といういうコメディを借りてきてみました。レンタルされたばかりではないのですが、笑える映画を見たかったのでちょうどいいです。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

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皆さんご存知のようにMr.ビーンはほんとにはた迷惑な人ですよね。それも当人は全然悪びれた風もなく、また成り行きでそうなってしまうことも多々ある。一つ石につまずいたらどんどん石が大きくなって転がっていき、だんだん事が大きくなっていく。そんな感じです。

内容はと言えば、ある抽選でカンヌ旅行が当たり喜び勇んで旅に出かけるビーン。ビデオカメラを回しながら出かけるのですが、自分が見た目線でビデオを撮り、そして自分も映しながら町を歩く。でも一つの間違いから見当違いのところへ行き、なんとか目的地に着こうと悪戦苦闘する。そこから事が大きくなってしまう・・・という話です。

”期待通り”に町をかき回し、何食わぬ顔をして歩いていく。見ているこちらも半分あきれかえりながらも、笑ってしまいます。ただ、本当にこんな人が現れたら怒ってしまいますね。

ビデオカメラの映像などを見ながら、自分が一緒にフランスに行ってカンヌにたどり着いた感じで、面白かったです。

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2008年9月17日 (水)

NHKの『上海ターフーン』というドラマを見ました。面白いです。

こんばんは。きょうはこちらは天気がよく、暑かったです。秋が深まるかと思えば、また夏のようです。台風がそろそろ本州方面に来そうで、今週末あたり荒れるのでしょうか。

山に2週続けて登り、しばらくいいかと思いきや、またぞろ山の地図を広げて、今度はどこに行こうか・・・などと考えてしまいます。八ヶ岳に登りたいと思っていたところ、都合が悪く今年は行けそうにありません。残念。日帰り登山でこの秋は済みそうですが、「登ったぞーっ」という山に登りたいですね。さあ、どこにしようか。奥丸山もいいし、焼岳もいいし。

さて、先日ある飲食店に入ったら、どうやら新人の教育をしているらしく、ベテランの人が、若い人と一緒に注文をとりに来て、「いらっしゃいませ。」「ご注文がお決まりでしたら・・・」とオウム返しのように復唱させて、練習をしていました。料理を持ってくるときも同じく。たしかにそういった研修方法もあるのでしょうね。でも、まねをして言うだけで頭に入っているのかな・・・などと意地悪な気持ちを起こします。どちらかといえば、従業員がお客役になって実地練習をして、どうしてそういう風に言わなければならないのかを説明して理解させた上で一人でやってもらうのを横から補佐し、問題点があればお客の元から離れたところで指摘するという方がいいような。マニュアル通りに言うのはいいですが、理屈が分かることで、臨機応変に接客できて、応用が利くようになるのでは。言われたことはやるけれど、言われないことはやらない、なんていうことにならなければいいですね。

また、ある大手量販店では、客でごった返していたのですが、従業員もまた多く、通路やらコーナーやらに立っています。接客のためということもあるし、万引きなと不正を働く人がいないようにチェックするためでしょうか、「いらっしゃいませ~!」と大きな声があちこちから聞こえます。活気があっていいのでしょうが、人を見て言っているようでもなく、「せ~っ!」だけが長く大きく聞こえてきます。はて!これもその店のマニュアルなのでしょうか。・・・なんてぶつぶつ言っています。

話は突然変わって、くだんのアメリカのリーマンブラザーズの破綻はびっくりしましたが、もっと俗っぽくびっくりしたのは、破綻が決まったその日に、そそくさとダンボールをもってビルから出てくる人が多いこと(その場面の映像が多く流れる?)です。ある新聞にも書いてありましたが、アメリカらしいといえばそうかもしれませんね。ハリウッド映画で、ある日突然、「君はもういらないよ」などといわれてダンボールを抱えて出て行く。そんなシーンもありますね。さばさばしているというのかなんというのか。早速自分を売り込みに行くのでしょうか。よくわからないですが、会社より個人なのでしょうか。

と、そんな話題に関連して、ドラマの話です。NHKで『上海タイフーン』というドラマが始まって、録画したのを見ました。ファッション関連の会社でバリバリ働いて、求婚された結婚も猶予するほど仕事にのめりこんでいたOLが、上海での取引のトラブルから、会社を辞めると言い出し、一転無職に。しかし、このキャリアなら引きもあまたと思っていたら、全くなく、無職になってしまう。そして付き合っていた彼からも・・・。

そんな中、”上海で起業を”などという文句につられ、一念発起、何も分からぬまま上海に来てしまった・・・というお話です。主演は木村多江さんで、その熱演はすばらしいです。全6話みたいなので、このあとも見ていこうかと思っています。

この二つのことから、ちょっと思ったのは、会社があったからチヤホヤするのであって、ひとたび組織を抜けて全くの個人になった時、ひとはその人をどう評価するか。また、逆に会社という鎧兜を脱いだとき、何があるか、また何ができるか・・ということを考えて生きていないいけないなと。何かあったとき、また定年退職したときに、社会に必要とされるか、はたまた・・。今は特にそういう時代かもしれませんね。

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2008年9月 2日 (火)

DVD『死神の精度』、面白かったです。

あはようございます。今朝は晴れです。今週あたりから天気も落ち着いてきて、青空も見られるようになりました。しばらく山に登ってないので、青空を見るたびに、「登りたいなぁ」という気分になります。秋山は、夏のようにかんかん照りではないし、午後からの雷や夕立ということも少なくて、登るのにはいい季節ですね。高山植物の見時は終わり、紅葉にはまだ早い、そんな季節ですが、山歩きそのものを楽しめそうです。今度はどの山に登ろうかな。

話は全然違いますが、日本語を使っていて、時折、いや何度も不思議に思うことかあります。どうして「○○」は「△△」っていう意味なんだろう、とか、どうして「□□」って言うんだろう、とか。例えば寿司屋や居酒屋で、最後に”勘定して”というときに「おあいそ!」って言いますね。それが店の側の人のある種の隠語なら理解もできますが、お客の側から言うことが多いです。これだと隠語ではないですね。辞書で引くと「お愛想」から来ていて、勘定書きのことを言うようですが、どうしてそう言うようになったのかまでは書いてありません。(まさか勘定のときに店の方から愛想を振りまくようにするから、なんていうことはないでしょが。)僕は昔、「おあいそ」と言うのは通の人や粋な人が言う言葉だと勝手に思い、自分から言うことはなかったですし、今も勘定を頼むときは「ごちそうさま」か「お勘定お願いします」と言っています。・・まあどうでもいいことですけど。面白い言葉です。

そうそう、以前牛丼屋で「ツユダク!」ってお客が続けて言うので、「何それ?」と思ったのですが、「つゆを沢山」の略だったのですね。これこそ通のお客と店との隠語でしょうか。

話がぐーんとそれました。DVDの話です。伊坂幸太郎さんの『死神の精度』が映画化され、今DVDレンタルされていたので、借りてきて見ました。

Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション

金城武さんが演じる死神(千葉と名乗ってます)が、これから死に行く人の最終決断をする。つまり、この人は死に値することかそうでないかを、数日の間接触して判断し、「実行する」か「見送るか」を決める、という役目のようです。

原作を以前読んで、面白かったので、映画化されたら見てみたいと思っていました。見た感じ原作とほぼ同じで、ストーリーも分かりやすく、すーっと入っていけました。死神は人間ではないので何時の時代にも、一つのドアから入っていきます。そして”候補者”と接触していくわけです。いくつかの時代を別々の役柄で入っていくので、金城さんの姿格好も違い、それがまた面白いところでもあります。

結果は見てのお楽しみというところでしょうか。面白かったです。

PS.この映画の主役の一人、小西真奈美さんが歌も歌っているんですね。今知りました。”藤木一恵”というアーチスト名で「Synny Day」という主題歌です。ちょっと想像と違う歌声でなかなかいいです。

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2008年8月19日 (火)

DVD『チーム・バチスタの栄光』、面白かったです。

おはようございます。きょうは朝から雨。書いているときちょっと強く降りましたが、いまは止んでいます。涼しくていいのですが、また降るかもしれません。自転車に乗るときはカッパが要りそうです。いまあるものは、ちょっと重厚で、強い雨でも大丈夫なのですが、その分かさばっていけません。そんなに強い雨でなかったりするとき、かさばらず、靴を履いたままでもさっと着れる、そんなカッパがあるといいです。

北京五輪で、以前『中国語ジャーナル』にもインタビューで出ていた、中国の劉翔選手が棄権で、一度も走ることなく終わった。というニュースがありました。金メダルの期待を持たれ、CMなどでも中国全土に知れ渡った選手のようですが、ネット上ではさんざん叩かれているようです。持ち上げるときは持ち上げて、だめだったら一気にこき下ろす。前回のアテネで金を取り、一躍英雄になったのですが、ここまで持ち上げてきたのは誰か。そんなことを考えてしまいます。一番苦しいのは当人ではないかと。ただ見ているだけで好き勝手を言うのはどうなのでしょう。中国のネットはとりわけ過激(日本の一部の掲示板でもそういうところがあるでしょうけど)な感じがします。

さて、映画の話です。『チーム・バチスタの栄光』のDVDがレンタルされていたので、借りてみました。

 チーム・バチスタの栄光 スペシャル版

原作『チーム・バチスタの栄光』は第4回の「このミステリーがすごい」大賞に選ばれ、ベストセラーになりましたね。文庫にもなったのですが、僕は結局まだ読んでいません。なんでも、田口&白鳥という登場人物のシリーズ物のようです。(まったくミステリーに疎いんですから!)その作品が、竹内結子、阿部寛主演で映画化ということで、ちょっと面白そう。

ストーリーは、ある病院に優秀な外科医がいて、「バチスタ」手術といって、拡張して機能不全に陥っている心臓をいったん止め、心臓を一部切除し縮小して元に戻して、また動かす、というものらしいですが、成功がずっと続いていたのに、あるときから失敗するようになる。医療ミスか、はたまた殺人か。それを調査するために、外科のことは全くわからない心療医の田口(竹内さん)が呼ばれる。が、また術死が起こる。・・・・というお話。

原作者の海堂尊(かいどう・たける)さんは、作家であり、医師のようですね。それで医療ミステリーがこんなにリアルに書けるんですね。すごいことです。手術室で起きる事故あるいは事件、いってみれば限られた人数しかいない、密室とでもいえる場所。

そして映画では、阿部寛さんの独特のキャラクターがまたここでも生きていますね。

なかなか面白かったです。

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2008年8月11日 (月)

DVD『マリと子犬の物語』を見ました

こんばんは。きょうも暑かったですね。雲が地平線に近い方はあっても、真ん中には全然なくて、あるのは太陽と青い空のみ。ひたすら直射日光を浴びる日中です。でも、そんな炎天下でも帽子をかぶっていない人が結構いて、大丈夫なのかなと思います。黒い髪は直射日光でかなり熱くなります。頭は大事にしないと。

全然関係ないですが、ときおりシュークリームが食べたくなります。そんなときスーパーなどに出店しているシュークリーム屋さんで買って食べるのが楽しみでした。でも、なぜかしらシュークリーム専門店がどんどんスーパーから撤退していきます。一店が閉めれば、別のスーパーで・・なんていっていたらそこも閉めてしまいました。そして、頼みの綱のパン屋でのシュークリーム、そこのも結構うまかったのですが、メニューからはずして、オール98円だかの単一価格の店になってしまいました。

パン屋さんで、一生懸命パン作りをしていた人は、単一価格の安いパンだけを作ることになりました。「おいしい」というより「安い」「管理がしやすい」という方に流れが変わったのでしょうか。はたして”やりがい”は保てるのか。他人事ながら心配しています。

シュークリーム単品の店というのは難しいのでしょうか。あるいは、この地だけで、他所では繁盛しているのでしょうか。ちらっと考えてしまいました。

さて、映画の話です。2004年ころに起こった新潟県の旧山古志村の地震。その際全村非難ということになって、可愛がっていたマリという母親犬と3匹の子犬を置いていかなければならなかった。その犬たちと子供たちの絆を描いたドラマです。

マリと子犬の物語 スタンダード・エディション

話には聞いたり、テレビで見たりしたことはありましたが、いざ映画を見てみると、地震の被害の凄まじさがわかります。また、単に犬を連れて来れなかったと言うだけでなく、その絆の深さが、人々の支えにもなっているともいえそうです。

涙もろくなったわが身には、何度か伝ってくるものがありました。ストーリー自体は単純なものですが、それがゆえに余計に感動が沸きます。

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2008年7月28日 (月)

映画『母べえ』を見ました。あのころのことをしっかり知っておかなければと思います。

こんにちは。きょうは一日曇り、それもいつ降ってもおかしくないくらいの。きのうは突如の嵐、空が暗くなったなと思ったら、土砂降りの雨は降るは、突風は吹くはで、そとにいられないほど。日本各地、大変な一日だったようです。こちらもそのせいか、夕方以降かなり涼しくて、きょうの朝方までその冷気は保たれました。

ここ数日の大気の不安定で、山歩きはやめました。天候にだけは従っておいたほうが無難ですから。そんなわけで、この休みは映画鑑賞。レンタルされたばかりの『母べえ』という映画を見ました。

母べえ 通常版

戦争時代、そう太平洋戦争突入前後の日本、執筆者である夫が思想犯罪とのことで特高に捕らえられ、投獄される。そしてその夫をひたすら待つ妻と娘2人の暮らしを綴った物語です。

主演は吉永小百合さんですが、けなげに待つ姿が胸を打ちました。

日本人の特性かもしれませんが、右へならへの精神。とくに戦争に突入したころは反対することすらできなくなり、正しいと思うことも封印しなければならない、つらい時期だったようです。いや、正しいとかそういう判断すらできず、流されていったのかもしれません。しかし、今の時代そういう状況になったら、堂々と意思を貫くということが可能かどうか、疑問符がつくかもしれません。

アメリカによるイラク戦争突入時、まるでハリウッド映画を見ているように戦争が始まり、戦況が伝えられ、はたして、その戦争に大儀があるかを考えるまもなく、日本人も巻き込まれてしまった感じはあります。

この映画を見て、それが決して過去のことではなく、いつでも起こりうるということを考えなければいけないな、と感じさせられました。そのためには史実を知ること。

もっともっと知らなければ、と思った次第です。

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2008年7月14日 (月)

夏なので涼しい映画『銀色のシーズン』を見ました。

こんにちは。もはや禁句でしょうか、”暑いですね!”。部屋に西日が差してきました。さすがに、扇風機をつけています(クーラーというものがないので)。少し前にわか雨というか通り雨というか、いっときドーっと雨が降りました。鉄板のようなアスファルトを雨が降ると、その後はちょっとムーっとする熱気を感じます。でも、そのおかげで少しは気温が下がるでしょうね。

さて、この時期に相応しい?映画がレンタル開始になっていたので借りてきました。『銀色のシーズン』というスキー映画です。

銀色のシーズン スタンダード・エディション

主演は瑛太さん、田中麗奈さんです。競技スキー(モーグル)で活躍していた青年(瑛太さん)が、ある競技での怪我を期に競技界から姿を消し、今は”何でも屋”として周りからもあきられるほどの存在。そんななかスキー場の氷の教会で結婚式を挙げようと、一人やってきた女性(田中麗奈さん)と出会う。どうも訳あり・・・・。というストーリーです。

よくドラマになりそうな設定ではありますが、そこんところは置いといて、白銀の世界を堪能しようではありませんか。はらはらするアクションやサスペンスもたまにはいいですが、落ち着いて見ていられる、ほのぼのとした映画がいいので、これにしました。

結果、爽やかな映画だったな、と思います。それに舞台が白馬で、ロケーションがいい。本当にあんなふうに雄大な景色が見られるのか。ぜひ行ってみたいものです。冬のスキーシーズンもいいですが、夏、山に登るというのもいいかもしれません。ここからはそんなに遠いっていうわけではないのでしょうし。また、登りたい山が増えました。

この映画に関連して、『私をスキーに連れてって』を思い出しました。何度見てもいい映画です。夏にスキーの映画を見るのも、涼しくなる一工夫かな。

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2008年7月 1日 (火)

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を見て、昭和を思い出しました。

おはようございます。きょうもちょっと天気が悪いです。先日、雨の日に、合羽を着て自転車通勤を久しぶりにしました。やっぱりズボンをはくのが面倒です。でも、たしかに傘をさして片手運転よりは安全です。しいて言えば靴が雨対応ではないので、ドシャ降りだとグショグショになるだろうな(傘の時だってそうでしょうけど)、ハンドルを持つ手が素手なのでちょっと冷たいのがあるかな。かといって本格的に防水手袋をして、なんていうのもどうでしょう。

今回の改正のためか、レインコートがよく売れるようになった、とネットには書いてありましたが、たしかに、どうせ着るのならちょっとお洒落な合羽(この呼び方がちょっと格好いいとはいえませんね)を着て、さりげなく雨の日に自転車に乗りたいですよね。特に女性は。

さて、雨続きで山にも行けず、DVDでも見て休日を過ごそうかと、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』のDVDをレンタルしてきて見ました。

ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]

第一作を見たので、その続きです。ストーリー自体は平和でのどかな市民の話ですが、なんといっても昭和30年代の風景を実によく再現してあります。オールセットなのか、はたまたCGか合成かのかはわかりません。人物を背景にはめ込んでいるのかな、と思わせるところはいくつかありましたが、それでも自然にみえるので違和感はありませんでした。

話の内容は改めて書くまでもないので省きますが、結末がなんかホロリとくるものがあり、よかったです。金持ちと貧乏という構図がある社会の中で、一般市民たちが近所づきあいや家族の絆を深めて精一杯生きている姿は、現代社会に少しずつ失われてきた何かがあるようで、感じるものがあります。

昭和のあのころ、僕自身も洗濯機の手動式脱水機(実はローラーの中をただ通してぺしゃんこにするだけですが、よく考えたものです。)を使うのが楽しくて、いろんなものを洗って楽しんだことを思い出します。また、あの当時子供だったころの生活。鼻水をたらして、ツギだらけの服やズボンで野山を走り回っていたこと。テレビが我が家に来たときのこと、貸し本屋で漫画を借りて見ていたこと・・・・などたくさん思い出しました。

電話もない、コンピューターもない、ゲームもない、ないないずくしの子供時代でしたが、それはそれなりに心は豊かだったような気がします。

便利さを追求するだけでなく、また金・金の世の中ではない、本当の意味での豊かな社会にしなければ、と思います。(鉄腕アトムが暮らす21世紀が夢の時代だと、当時思っていたのですが)

・・とまた、どうでもいいことを書き綴ってしまいました。

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2008年6月11日 (水)

『ミッドナイト・イーグル』という映画を見ました。

こんばんは。早いもので、このブログも始めてからもうすぐ2年になります。途中数ヶ月サボったので、実質そこまではいっていないのですが、よく続いたものです。三日三ヶ月三年とはいいますね、また「石の上にも三年」とも。だとすれば、あと一年はがんばってみなければ、自分なりの評価はでないような気がします。とはいえ、玉石混交のこのインターネットの海。このブログははその”石”にもなれない一粒の砂です。それだけの価値があるとも思えません。でも、そんな砂でも、波にもまれていく、自分なりの漂い方があるのかもしれませんね。

「これは負けない」というようなジャンルもなく、何かに絞ったテーマでもないブログには、おのずと限界はあります。でも、そこをあえて、テーマを一つにしないでいく、(というより、それでは書くことがないということでしょうね)あれも興味があるし、これもやりたい。そんな気持ちで書き綴っていくブログです。まぁそれももう少しやってみて、おのずと自分なりの評価ができ、進むべき道も決まるのでしょうね。・・・・・・・(ブツブツ・・・)

でも、訪ねていただいたみなさん、ありがとうございます。とても励みになります。

さて、DVDで『ミッドナイト・イーグル』という映画がレンタルされていたので、借りて、見ました。北アルプスを舞台にしたスペクタル、ということで期待をしていた作品で、映画公開時には見ることができなかったので、DVD化を待っていました。

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詳しいストーリーはネットで見ていただくとして、北アルプスにステルス戦闘機が墜落し、その中には核弾頭があり、それを起爆されそうになる。そこで、主人公の元戦場カメラマンと新聞社支局勤務の後輩が、阻止するために奮闘する。・・・・というお話ですね。

ある批評では、最後の終わり方が唐突だとか、大きくぶち上げたものが小さく終局した・・とかあり、ちょっと心配でしたが、総じて面白く見ることができました。えてして、大スペクタル作品は、ハリウッドものでもそうですが、「そんなばかな」ということは度々あります。まぁ、それもフィクションなので止むを得ないでしょうね。

山好きの僕としては、最後のエンドロールが、まさに北アルプスで、槍ヶ岳、穂高、焼岳、笠ヶ岳などをいろんな方向から空撮してあるのを見て、喜んでいました。実際、ストーリーの中で穂高連峰が楽しめるわけではないのですが、山がらみというところで、ポイントは高いです。

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2007年10月22日 (月)

『スパイダーマン3』のDVDがレンタルされていたので借りて見ました。

こんばんは。今日は全般に天気が良くて、昼時は北アルプスもくっきり見えました。山は雪化粧で、乗鞍・穂高連峰・笠ヶ岳・御岳と白くなっていました。ここのところの冷え込みからでしょうね。先週登った焼岳は標高も低いせいか、はっきり白く見えるというところまではいっていません。でも、登るにはかなり寒いと思います。そして、僕の好きな西穂高はやはり穂高の一員なので、これは無理そう。出がけにデジカメを持っていくのを忘れて、肝心の写真がなくて残念ですが。やはり、どこへ行くにしても、デジカメは持っていきたいですね。(携帯電話のカメラはほとんど使わなくて、もっぱらバーコードリーダーとして使っています。画素数もそう多くはないし。)

そんなわけで、昼は北アルプスが一望できる公園に行き、途中で弁当を買って食べました。山というのは、どれだけみていても飽きないですね。「どんだけ~!」(*それにしてもIKKOさんはどうして「どれだけ」という意味で「どんだけ~!」って言うのでしょう。お笑いに疎い僕には分かりません。ちなみに、こちらでは、「どんだけ」はもちろん「こんだけ」「あんだけ」「そんだけ」という言葉も普段使います。)

話は変わって、映画の『スパイダーマン3』がレンタルで出ていたので借りてきました。

スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付) 1、2と見ているし、2の結末からなんとなく友人の復讐がはじまりそうだっのと、結構主人公のピーターは良くも悪くも人間的で、心の弱い部分も出てくるので、またも葛藤がありそうな感じで、迷わず3も見ることにしました。

印象としては、ストーリーとしては戦いの場面の迫力がすごい映画だと僕は思います。もちろん、ストーリー展開もいいのですが、予想もつかない流れで敵がいくつも現れ、おまけに自身も心が弱くなる。最悪の羽目に陥る。そして、最後は「?」という流れで収まる。(もちろんここで書くわけにはいきませんけど。)ちょっときつく言うと映画の終わり近くになると、はしょったかな、あるいは無理があったかな、という感もします。

でも、全体を通して面白かったです。みなさんはどうだったのかな。

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2007年10月 2日 (火)

『あなたを忘れない』を見ました。考えされられます。

おはようございます。一気に寒くなりましたね。外出時には上着を手放せなくなりました。山の紅葉もこれから進んでいくんでしょうね。

その山も今回の休みはパス、来週には登りたいと思っています。(天気にもよりますけど。)先週登った西穂高、そこを今度は違ったところから見てみたい。そう、ほんとに真ん前の焼岳がいいですね。過去に快晴時に登った時の写真を見てみると、穂高連峰が全部見渡せる絶好のポイントです。またその眺めを味わいたいですね。さて、どうなることでしょう。

話は変わって、この休みは天気も曇りで、今回はおとなしく家で映画でも見ましょう、と借りてきたのが『あなたを忘れない』(新大久保駅での鉄道事故で亡くなった韓国人留学生のお話)と『変身』(東野圭吾さん原作で、玉木宏さん、蒼井優さん主演の物語)のDVDです。

あなたを忘れない 『あなたを忘れない』は、2001年に実際起こった鉄道事故で、線路に落ちた人を助けようとして、他の日本人一人とともになくなってしまったイ・スヒョンさんの物語です。内容は鉄道事故については殆ど描いていず、それまでのスヒョンさんの人生を描いたものです。日本と韓国の架け橋になりたいという思いで日本に留学し、様々な人に出会っていく。日本という国、韓国という国、そしてその関係に悩む青年。

結果的に不幸な事故に巻き込まれてしまった。でも、それはスヒョンさんの生き方が反映された故でもあるし、その場居合わせたらやはりそういう行動に出るしかない。それが私たちに伝わってきます。考えされられる物語でした。

ホームでの転落事故は後を絶ちませんが、気をつけなければいけない、だけではなく、万一落ちた時にどうするか。(全ホームの下に退避スペースを設ける、あるいはホーム内は列車のスピードをすぐ止まれるスピードにする、など)真剣に考えないと悲劇はなくならないと思います。(もちろん鉄道会社もいろいろ考えてやっているでしょうけど。)

変身 また、もう一つの『変身』は、ちょっと前の映画ですが、レンタルショップでふと見つけて手にしたもので、玉木宏さんと蒼井優さん主演なので見ることにしました。玉木さんは怖い役、戸惑う役など、人の心理を表現するのが本当にうまいですね。また、蒼井さんは可愛く、いたいけな感じがいいです。そして“献身的な愛”とでもいうのでしょうか、一途に思うこころを、これもうまく表現していて、なかなかいいです。今後注目の女優さんですね。

・・・てなわけで映画2本立ての鑑賞会でした。

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2007年9月10日 (月)

ヒュー・グラントさんの新作DVD『ラブソングができるまで』を見ました。

こんばんは。きょうは天気が良くなかったです。予報では曇り、でも実際は時々パラパラ小雨が降って、アウトドアには向かないでした。ちょうど今日は山に登るのはやめることにしていたので、ある意味ラッキーでした。でないと、なんか悔しいですもんね。

夏から秋にかけては、そんなわけで山に登ったりすることが多く、映画を見たり、本を読んだりする時間が少ないです。(本を読まない言い訳かもしれませんが。)

そこでレンタルで『ラブソングができるまで』という映画を借りてきてみました。

ラブソングができるまで 特別版 ヒュー・グラントさん主演のラブコメディなので、ある種安心して見られると思い借りたわけです。『ラブ・アクチュアリー』『ノッティング・ヒルの恋人』などで有名なヒュー・グラントさんは、もうラブコメディの帝王ともいえる方で、まぁ内容紹介を見ずに映画を見ても、楽しめると思います。

それで、内容は、過去、一世を風靡したポップスグループの一員であるアレックス(ヒュー・グラントさん)、でもすでに解散し、ソロでやっていても、泣かず飛ばず。地方の遊園地などで、昔のファンを相手にコンサートを開いている程度。一方、こちら、文章の才能はあるけれど、過去、付き合った作家に裏切られ、その才能も埋もれたままのソフィー(ドリュー・バリモアさん)。あるとき偶然、植物の手入れの代理としてアレックスの家を訪ねたソフィー。アレックスは若手人気シンガーから曲の依頼を受けたばかり、作曲はすれど、詩はかけないというアレックスはソフィーの才能を知る。そのときから二人の曲作りが始まる・・・。というお話。

でも、お約束の誤解と喧嘩、そして・・・(あとは秘密!)期待(?)を裏切らないラブコメディでした。

邦題『ラブソングができるまで』とはいかにも・・・という感じですね。

それはそれとして、とても面白かったですよ。

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2007年9月 6日 (木)

『日経エンタ』(略してごめんね)10月号が出ました。今月号も面白いです。

おはようございます。首都圏では台風が接近しているようで、これから大変な時をむかえますね。無事に通過すればいいですが。こちら東海地方は、天気は良くないもののこれといった影響は今のところないです。ただやはり湿気は多い感じでちょっと蒸すかな。

山登りも数日間はその余韻に浸っていますが、目的(山頂行き)を達成しないとなんだか中途半端な気がしていけません。(まだまだ心が未熟なんでしょうね。山頂だけが山ではないのに。)他の方のブログを見たりして、日帰りした(それも結構早く)というのを読むと、ひょっとしたら行けたかもしれないのに、とちょっと悔やんだり。でも、やっぱり無理しちゃいけないな。

話は変わって、新聞などで「ネットカフェ難民」なんていう言葉を見つけ、「結婚難民」「就職難民」など「○○難民」という言葉が時折作られます。ネットカフェの業界団体は「難民」という言葉はやめてくれ、と表明したようです。まあそれもそうかもしれません。「○○難民」というのは、その枠外の人たちから見た言葉で、もちろん当事者が使う言葉ではないでしょうね。もともと「難民」とは、戦争や迫害で国を出なければならず行き場所を探している国民のことを言ったような気がします。それが転じて、彷徨う人のことを指すようになったのかもしれませんね。新聞にも書いてありましたが、そういうふうにひとくくりにしてしまうことより、どうしてそうなるのか、どうすればいいのか、ということをもっと考えないといけないのでしょうね。

さて、またも話は変わり、雑誌ですが、『日経エンターテインメント』の10月号が出ました。毎号買っているのですが、今月号もまた中を見ずに買いました。もちろん雑誌は当たり外れはあるのですが、時々のエンターテインメント状況は知っておきたいので、もはや通例です。(詳細は書店かホームページで見てくださいね。)

今月号は「映画・ドラマ・音楽・小説・マンガ・お笑い 「超」名作ベスト300」というのが特集です。まだ全部読んでいないのですが、いまのエンターテインメントを捉えるのにはいいですね。また、柳美里さんと中川翔子さんとのブログを巡る対談は面白かったです。そして松本人志さんの「シネマ坊主」、今回は意外?で誉めています。・・・・などなど

これからじっくり読むつもりです。

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2007年8月28日 (火)

テレビで『蝉しぐれ』を見ました。とても良かったです。

おはようございます。きょうは朝から空は荒れ模様、雷が鳴っています。どうやら前線が北の方から南下してきているようで、きょう一日は雨ですね。(おかげで涼しいですが。)雷といえば、先日カンカン照りの日に突如の大雨と雷それも特大級の。びっくりしたのなんのって、停電にはなるは、側溝は溢れるはで大変でした。

ところで、ちょうど今ヤフーニュースで漢字の話題が載っていて、日中韓台の間で同じ漢字が意味の違うことがある、ということです。よく言われてご存知だと思いますが、「手紙」という言葉は、中国ではトイレットペーパーのこと(中国では手紙は「信」)だったり、「愛人」は中国では夫や妻など配偶者を言います(中国での愛人は「情婦」「情夫」)。などいくつかの例があります。昔は漢文がこの日中、朝鮮半島の共通語だったということもあり、(韓国では今殆ど漢字を使わなくなったとはいえ、漢文語もたくさんあります。)今でも字体は違っていても同じ漢字を使っているので、漢字を並べていくとある程度意味が通じる。筆談でコミュニケーションが図れないかという試みの中で、この用例の違いに着目し、辞書を作ろうということのようです。日本での出版は未定ですが、出ればぜひ欲しいですね。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000011-mai-sociのページにあります。)

さて、テレビで見たのですが、藤沢周平さんの『蝉しぐれ』。市川染五郎さんと木村佳乃さんが主演で、しっとり落ち着いた恋愛ストーリーでした。

蝉しぐれ プレミアム・エディション (映画のDVDです)

蝉しぐれ (これは原作の文庫です。読んでみたくなりました。)

江戸時代の武家社会の暮らしの中で、それぞれの藩での世継ぎ、派閥争い、・・そういったものに巻き込まれる下級武士。この物語も、淡い恋が実ることなく、藩の争いの渦中に放り込まれても、その想いは残る。ちょっと哀しい、でも爽やかな二人の絆。

お互い会話は少なくても、伝わる想いは大きい。そんな感じがしたこの映画でした。

僕は時代小説を殆ど読んでいないので、(むしろ全然と言っていいでしょうか、)藤沢周平さんの作品を知りません。でも「武士の一分」などのように、地方の一藩の中での下級武士の悲哀を描いたものが多いように思います。中央の華やかな政治の舞台ではなく、庶民により近いところでの話が多いのではないでしょうか。

当時の有無を言わせぬ藩の政治と庶民の暮らし、今は格段に幸せな状況ではあります。でも組織の中での自分の立場とか、その他の悩みで命を絶つ人も多いのも現実です。

単に時代小説だとばかりは言えない、内容の濃い作品でした。とても良かったです。

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2007年8月27日 (月)

『ゴーストライダー』を見ました。

なんだか蒸し暑い午後です。部屋の温度は30度、湿度58%、でも我慢できないほどではありません。窓を開けても風が入ってこないので、扇風機をとは思いますが、省エネのためには団扇や扇子がいいのでしょう。ただ、近くにないのでちょっと我慢。(片手が塞がるので、パソコンを使う時は不便ですけど。)

この休み、さすがにまた山に登るというわけにも行かず、これまた我慢。まぁ雲が多くて見晴らしも良くないでしょうしね。部屋にある山の雑誌や、デジカメで撮った写真などを眺めて、山にいる気分になっています。来週は晴れるといいですが。

話は変わって久しぶりに映画の話です。ニコラス・ケイジさんの『ゴースト・ライダー』という映画のDVDを借りてきて見ました。

ゴーストライダー 劇場公開版 ちょっとコミック風で、バットマンか黄金バットのように、骸骨が動く、それもめらめらと燃えて、最初はなんだかとっつきにくかったですね。宗教が絡んでいるのか、魂を売るとかメフィストとか、現実離れした設定でした。父と子、彼女との恋愛も少し取り混ぜ、人間味も出していますが、なんといっても妖怪物っていう感じでした。

でも面白かったです。

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2007年8月15日 (水)

ヒット映画『ナイトミュージアム』、面白かったですよ。

こんばんは。昼の暑さは言うまでもないのですが、日没後もその余韻が残り、生暖かい空気が漂っていました。いま、ようやく涼しくなってきたところです。なるべく扇風機のお世話にならないようにと思いつつ、さすがに今は微風で首を振っています。(なにを隠そう、冷房には弱くて、扇風機もできるだけ直接風が当たらないようにしているくらいなので。)

机の上には山と渓谷社の卓上カレンダー(今月は「八本葉のコルからの間ノ岳」とあります。どこかな。でもニッコウキスゲの群生と、その間ノ岳の稜線とで涼しさを感じることができます。)壁には穂高のジャンダルムの写真(奥穂高から撮ったものです)と少しでも涼しい気持ちになるようにとあれこれ飾っています。まあ、実際涼しいかどうかはわかりませんが、心は和みます。

どうやら、来週は天気がよさそうでなく、ひょっとしたら雨かも。天気予報で雨マークがあればさすがに考えないといけません。計画を変更しなければいけないのかな。

きょうはこのブログ、ちょっとアクセスが多くて(皆さんの想像の一万分の一ですが)、ちょっとうれしいです。といってもどれがという事もなく、いろいろなキーワードで検索されたものが、あちこちから来ているので、たまたまでしょう。それでも、こんな拙い文章を読んでくれると思うと、ありがたいなぁと思います。と同時に大した内容でなくてごめんなさいという気持ちのほうが多いです。

・・・なんて事をいいながら、映画の話に入ります。この前の休み、『ホリデイ』とともに『ナイトミュージアム』も借りてきてみました。

ナイト ミュージアム 楽しい映画ですが、どちらかと言えばお子様向きかな。子どももありながら離婚をし、今は定職にもつかず、職を転々。そんな冴えない父親が少しは子どもにいいところを見せようと奮戦します。そこで今回就職したのが博物館の夜警の仕事。でも、その博物館はただの博物館ではなかった。夜になると展示物の恐竜の化石や、古代の人形、モアイ像・・などが一斉に動き出す。だがそうとは知らず、面食らってしまう主人公。でも、それにはなにやら訳がありそうで、勉強を始める・・というお話ですね。

こんな感じのお話はあまりなく、ファンタジーの部類に入りそうです。それゆえ、お子さんにはとても面白い話だと思います。僕は?ムム!でも面白かったですよ。

そう、全然話は変わりますが、『ホリデイ』という映画では携帯電話のメールのシーンが多数ありましたが、当然向こうは英語なのでアルファベットをそのまま打てば文になるわけです。日本のように漢字変換しなくていい。これはとてもうらやましいです。でも、よく見ていると、日本の携帯電話のようにテンキーに文字が割り当てられて2がabcでbを出すのに2のボタンを2回押す、という風でもなく、いきなりbが出でいる。(わかります?)つまりテンキーではなくキーボードを使って打っている感じです。英語圏の携帯電話は文字を打つときどうやっているのでしょうね。ほんとうにスマートフォンのようにキーボードだったりしてね。(どうでもいいことだけど。)

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2007年8月13日 (月)

ラブコメディ『ホリデイ』を見ました。良かったです。

こんにちは。きょうも暑かったですね。空を見上げると、雲が殆どなく、来るのは強い日差しのみ。これで何も防御しなかったら熱中症にもなりますよね。帽子は絶対必要。適度な休憩と水分補給でしょうか。

この天気で乗鞍がくっきり見えました。(デジカメを持っていなかったので写真をお見せできなくて残念です。)先週の乗鞍登山を思い出します。まぁ、先週だったから良かったのかもしれません。きょうのような日だったらきっと倒れていたでしょう。

この天気に山に登らないのは少々応えますが、さっき書いたとおり、あまりの暑さで、逆に体に良くありません。そのうえ、人気の山はこの休みのため、人でごった返すことが分かるので、やっぱり避けたほうが無難でしょうね。来週以降、少しは涼しくなれば山登りも楽になると思います。

さて、この暑さの中、冷房が効いていない部屋ですが、DVD鑑賞です。レンタルされたばかりの『ホリデイ』という映画を見ました。

ホリデイ キャメロン・ディアスさん、ジュード・ロウさんなどが主演のイギリスとアメリカを舞台にしたラブストーリーです。ちょっと『ラブ・アクチュアリー』風な感じの、二つの恋の行方を追った物語です。キャメロン・ディアスさん演じるアマンダはアメリカで映画の広告予告編を作る会社で働いています。最近、同棲していた彼と分かれ失意の日々、一方、ケイト・ウィスレットさん演じるアイリスはイギリスの新聞社に勤務する女性。長年付き合っていた彼が、実は二股をかけていて突如別の女性と婚約。落ち込んだ二人はしばらく自分の置く環境を変えようと、自宅交換サイトに登録、条件が合い、イギリスとアメリカのそれぞれの家を数日交換することにしました。そこから新たな出会いが始まります。・・・

ちょっと変わったサイトがあるんだな(実際あるのかどうか、見ず知らずの人に家を貸すということができるかどうか、ちょっと分かりませんが)と感心しつつ、違う環境で数日休暇をとってみるのも確かにあたらしい試みではありますね。(いまのところ僕にその気はないですが。)

これはもちろん映画なので、予期せぬ出会いで新しいことも起こるのですが、もし実際やってみたらどうなのでしょう。

でも、この映画は面白かったですよ。いわゆる、“ハートフル・ラブ・コメディ”なので安心して見れます。また、英語の勉強にもいいかもしれませんね。

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2007年7月31日 (火)

映画『不都合な真実』を見ました。

おはようございます。爽やかな朝です。静かながらも、時折車の走る音が聞こえ、人の活気を感じることができます。天気は晴れ、雲もそこそこあり、山登りには絶好の日かもしれません。(うーん、お預け!)

7月もきょうで終わり。いまは夏真っ盛りなんでしょうが、8月も15日を過ぎると、なにかしら秋めいた風が吹き、ちょっと寂しくなります。そんなわけで僕の中では真夏はあと半月。その間精一杯夏を満喫しようかと思っています。

さて、きのうは『ドリームガールズ』を見たんですが、あわせて環境問題を扱った『不都合な真実』を見ました。

不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション アメリカのゴア元副大統領によるスライド講演会の模様を中心としたドキュメンタリー映画ですね。(ゴアさんというと、はるか昔に「マグマ大使」という子ども向けテレビ番組があって、地球を征服しようとする悪者の名前が“ゴア”で、マグマ大使(地球が産んだ 世界のマグマ、と歌っています。)と戦うストーリーでした。ちっとも関係ないですが。)

地球温暖化は紛れもない事実のようで、それが地球に悪影響を及ぼすこともまた間違いないようです。ここのところの異常気象などがその原因とも言われます。映画の『デイ・アフター・トゥモロウ』みたいに、温暖化が高じて氷に覆われる、なんてことにも。

国をあげて温暖化をストップさせる運動を推進していますが、やはり人間一人ひとりが自覚し、できることから始めることが第一だと感じます。

そこで、僕たちはどうしたらいいのか。ひょっとしたら、ほんのちょっとのことでも、電気を使わず、熱を発せず、ゴミを出さずにできるかもしれません。たとえば、ドライブでは少しの間クーラーをいれず窓を開けて走る。駐車したらアイドリングをやめる。すこしの量の買い物なら、袋をもらわない(エコバッグを使うのがなおいいのでしょうね)。・・・などなど。

もしかしたら、省エネ、エコ、・・なんていっているけれど、昔はそれが当たり前だったのではないでしょうか。日本でいえば“風呂敷”とか、“打ち水”とか“よしず”、“扇子”“麦藁帽子”など日本の暮らしの知恵は、結局ものを大事にするとか、地球に優しいかったりしたのかもしれません。

電気のない暮らしも考えられませんが、火力発電所は石油を消費し二酸化炭素も大量に出す。じゃあといって原子力発電は怖い。大量消費で出る粗大ゴミの埋め立てはいつまで続くのか。広告媒体となってしまった雑誌とその付録で出る紙、リサイクルで本当に森林を守れるのか。・・・行き着く先、人類や地球はどうなるのか。暮らし方(ライフスタイルっていう言葉がよく聞かれますね)を根本から考える必要があるかもしれません。

でも、先ずは身近なことから始めることでしょうね。

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2007年7月30日 (月)

遅ればせながら『ドリームガールズ』を見ました。

梅雨も明けて、スカーッとした青空が見たいものだと思っていますが、きょうは曇りです。天気が良ければ上高地かどこかに行って、のんびり散策して、高山植物の写真を撮りたいと思っていたのですが・・。天気予報では傘マーク、もう雨は結構ですので、大人しくします。

そう、高山植物といえば、綺麗だと思っても名前が分からない。なにかちょっとしたポケット図鑑でもあれば、と探して見つけたのがこれです。

ひと目で見分ける250種 高山植物ポケット図鑑 (新潮文庫) 『ひと目で見分ける250種 高山植物ポケット図鑑』(新潮文庫 620円)です。厚さが1cmもないうえ、似たような花を見分けるのに参考になるイラスト入りで、とても分かりやすいです。種類が多いというわけではないので、全部載っていることはないですが、どのみちあまりたくさんあっても覚えられないので、僕には丁度いいのではないでしょうか。これが活躍する日を待っています。

8月になると、紳穂高ロープウェイの始発時間が早くなるので、そうなったら是非また西穂高の頂上に登りたいと思っています。でも、乗鞍岳から千町ケ原に降りて帰るコースも捨てきれず、悩んでしまいます。(西穂は何度も行ってるしなぁ~)

さて、そんなわけでこの休みはDVD鑑賞。遅まきながら『ドリームガールズ』を見ました。

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション アカデミー賞にノミネート、ゴールデングローブ賞を受賞ということで有名な作品ですね。ある黒人女性グループを主人公にした物語で、ビヨンセさんなども主演し音楽ビデオとしてもなかなかいい出来だったと思います。また、これは知らなかったのですが、エディー・マーフィーさんも重要な役で出ていて、歌が上手いのには(本人さんの歌でしょうね)驚きました。すごい人です。

派手に見える音楽業界もやっぱりいろんなことがあって、挫折したり、裏切られたり、人間不信に陥ったりすることが、現実にもおそらくあるのだろうと思います。もちろんどの業界と限ったことはないにしろ、とりわけエンターテインメントの世界では表と裏がしっかり存在し、それでも人々を楽しませなければならない。大変な世界ですね。

この映画はよく見ると(よく見なくても)、ミュージカルなんですね。(知らなかったのかって?)はじめはちょっと抵抗があったのですが、みな歌が上手いし、曲もいいので聞き入ってしまいました。

ソウルミュージックっていうのか、ブラックミュージックっていうのか分かりませんが、心のままを詩にして味わい深く歌う歌は、やっぱり聴いてていいですね。

ビヨンセさんのCDもまた聞いてみたくなりました。みなさんはどうだったのかな。

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2007年7月26日 (木)

テレビドラマ『遠い国から来た男』を見ました。

今朝は雨、暑い夏には心地よい涼しさです。(ただし、山では遠慮願いたいですね。)

今週の月曜日(23日)に放送されたドラマ『遠い国から来た男』を録画したものを今日見ました。

山田太一さん原作ということで、是非見たいと思っていました。僕は山田さんの作品が好きで、本も何冊か読んでいます。心の機微が伝わる繊細なタッチの表現がいいですね。

それで、このドラマは、40数年前、学生運動が盛んな頃、当時会社員だった主人公が、単身赴任で南米に転勤になり、現地で政治紛争の当事者になり捕まる。そして長くの収監。年月が経ち日本に見放されたと思い、国を捨てそのまま住み続けている。が現地の妻にも先立たれ、親の墓参りもしていないのが心残りで、久しぶりに日本に帰国する。が、目的はもう一つ、当時結婚を約束していた女性がいて、南米でのトラブルのため、ついにはなればなれになって、それっきりになってしまった。一目だけでも会いたいと思う。

その間に入ったのが日本でツアーの担当をした旅行会社の女性社員だった・・・・。

というお話です。(とはいえ、テレビ放送なので、DVD化されないと見るのは難しいですね。)

山田太一さんの脚本は、やっぱり素晴らしいですね。ところどころユーモアを交えつつも、心温まるストーリーで感動しました。そして、主人公の男性は仲代達矢さん、元恋人が栗原小巻さん、その夫が杉浦直樹さん、と大御所ぞろいです。みな渋くて温かみがあっていいですね。

そして、旅行会社の女性は高野志穂さん(そう、NHKの朝のテレビ小説『さくら』のヒロインです。)なんか久しぶりの感じですが、あの笑顔は素敵ですね。頑張ってるなぁと思います。今回はスペイン語にも挑戦(でしょうか?)、流暢に話していました。役どころも少し何かあるのを隠している風な人に見えますが、そこんところもしっかり表現しているようで、良かったです。(プロに向って失礼ですよね)これからも応援します。

山田さんの作品は、比較的少人数で、心のやり取りをじっくり表しているものが多いように思います。ハデハデしてなく、静かで、そこが魅力的です。

ちなみに、作品中重要な位置を占める歌「草原情歌」もいいですね。モンゴルの方の恋歌のようですが、僕の書棚にある『覚えておきたい中国語の歌』(中経出版)にちょうど載っていました。中国語の歌詞を覚えて歌えるといいですね。

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2007年7月16日 (月)

映画『どろろ』は評判に違わず面白かったです。

今朝の地震、こちらでも結構揺れました。新潟や長野の方はまたも地震で、もううんざりかもしれませんね、いや、うんざりどころではなく恐怖でしょう。天災とはいえ、地震の被害に遭うのは本当に避けたいものです。耐震のことや、地震にあったときの対処法など、いつどこで起こっても不思議ではないので、日ごろからの備えの必要性を感じます。もちろん、今は早期の生活のケア、復旧が大事でしょうけど。

さて、実のところ台風が通過したら山に登ろうかなどと、計画を立てていたのですが、ちょっとしたトラブルがあって行けなくなりました。でも天気の回復がいまいちだったし、折りしも“ギックリ腰”もどきの腰痛に見舞われ、挙句に地震。「行くな!」って言うことかもしれません。楽しみは持越しです。

というわけで、映画鑑賞の日になり、レンタル開始になったばかりの『どろろ』を見ました。

どろろ(通常版) 興行収入がかなり良かったみたいで、是非見たいと思っていました。手塚治虫さんのマンガが原作で、みなさんご存知のように怪奇物というか、伝奇物というか、妖しい映画ですね。

パッと見、日本の戦国時代のように見えながらも、韓国・中国風とも取れるボーダーレスな感じに僕は見えました。お城も、ちょっと変わった城で、「ハウルの動く城」風。(違うかな。)なかなかユニークでした。

親と子という問題や、命という問題と固く考えれば重厚なテーマかもしれませんが、ことアクション妖怪ストーリーとして見れば、テンポも早くて迫力もあり、良かったと思います。

手塚治虫さん作品が原作ということで、奇抜な発想や展開があるのが良かったのでしょうね。

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2007年7月 2日 (月)

ブルース・ウィルスさん頑張っています。

きょうは朝から思いっきりの雨。山に登らないことに決めた日には、逆にすっきりしていいもんです。判断は正しかったと。どっちつかずっていうのが良くないですね。雨が降っていなくて、それなりに光も差す。でも、雲ばかりで何も見えない、というのが。せっかく山に登るのなら、眺めはいい方がいいですね。ただ、実際はスケジュールの都合でそうとばかりも言っていられない。時には視界が悪くても登らないといけない日もあります。

というわけで、きょうは公開になったばかりの『ダイハード4.0を見てきました。どうして4じゃなくて4.0なのでしょう。それはおそらくWeb2.0という言葉の影響もあるのでしょうね。(ちなみにWindows95の前がWindows3.1でした。“点”というのが進化途中の感じが出ていていいですね。)

このダイハードシリーズも4、そのうえ3から数年が経っていて、主役のダルース・ウィルスさんも50歳を越えている。正直体力的にはきつい年齢だと思います。でも、そこを頑張っているのがいいですね。若い人間は体力勝負、中高年は体力の衰えに対して経験がものを言う、そんな感じです。

実際ストーリーの中では、若いハッカーと行動をともにしますが、過去の危機を乗り越えた自信のようなものを感じ取ることができます。もちろん、映画なので実際に危機を乗り越え生き残ることは不可能な状況です。(「ありえなーい!」と叫ぶ人もいるかもしれませんね。)そこは映画と思って見なければ。

キーワードは「英雄」でしょうか。「英雄」なんていつ死ぬかわからないほどの存在、家庭は崩壊・・・と、いいこともなく、他にやる人がいないからやっているだけ。とマクレーンは語ります。それでも、目の前に敵が現れれば負けるわけにはいかない、守るべき人がいれば戦わなければいけない。そんな感じでしょうか。

アメリカ映画の特徴として国家・家族というテーマがあり、この作品も親子関係がでてきます。ある種お決まりのストーリーなのかもしれませんが、アクション映画として見て、スリルもあって、スピード感もあり、上映時間を短く感じるほど面白く見ました。

僕としては○(まる)ですね。

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2007年6月14日 (木)

『椿山課長の七日間』は意外でした。

きょうは朝から雨。連日の暑さでしたから、恵みの雨になるのでしょうか。聞くところによると九州の方では梅雨に入ったとか。いよいよ梅雨の季節になるのでしょうね。雨が降り続ければ晴れが恋しくなり、雨が恨めしくなる。それは人間の勝手なんでしょうが、そうやって四季が巡っていくというのが自然の本来の姿だとすれば、人間がそれに合わせていくのが一番なんでしょうね。・・・・

さて、この前に見た映画を一つ。『椿山課長の七日間』という浅田次郎さん原作の話です。DVDのレンタルが最近始まって、ちょっと借りて見ました。

椿山課長の七日間 デラックス版 西田敏行さん、伊藤美咲さん主演の、ちょっと不思議な(あり得ない?)話です。ストーリーは西田さん演じる椿山というあるデパートの中年課長。あるとき、バーゲンセールの最中に突然倒れ、そのままあの世に行きました。気づいたら、なにやら現世と天国を結ぶ中間の場所らしく、和久井映見さん演じる「案内人」の前に数人(みな、亡くなって天国に行く人)と一緒にいます。そこでいくつかの選択肢があって、その中で、初七日までの三日間だけ(その時点で四日過ぎているようで)一旦現世に戻り、遣り残したことをはたすことができる、というものでした。

厳正な審査の結果、戻ったのはいいですが、それば全く別人の美女の姿(伊藤美咲さん)だった。果たしてこの三日間で悔いなく過ごし、天国にいけるのでしょうか・・・・。という話です。

まあ、ありそうにない話ではあり、ちょっとしたコメディともとれますが、そこは浅田次郎さんの原作なので、やっぱり泣かせてくれました。椿山課長以外にもう二人も同じく現世に戻って、願いを果たそうとしています。そことのからみがいいですね。

映画を見る前は、単純に男と女が入れ替わる変な話かと思っていましたが、別人として現世の人と接することで、当人が生前置かれていた状況を知ることができた。そんな風に考えると、うまく作った物語だなぁ、と改めて思いますね。

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2007年6月 5日 (火)

テレビドラマの『私の家は山の向こう』を見ました。良かったです。

おはようございます。きょうは一日曇りという予報です。そのぶん少し涼しいかな。きのうは天気がいいので近くの公園にピクニック気分で出かけ、サンドイッチなどを食べてのんびりしたのですが、木陰で休んでいたので(まさに「森の木陰で一休み」ですよね。)なんか虫でも落ちてきたのかな、帰ってから首の周りがかゆくなりました。虫に刺されたみたいです。でもまぁ仕方がないですか。

少し前雑誌の別冊でチャン・ツィイーさんの特集が出ていて(『ジュニアスクリーンvol14 チャン・ツィイー 女帝特集号』近代映画社 1260円)早速買いました。先週末に公開の映画『女帝』の特集なんですが、チャン・ツィイーさんのファンである僕にはとても貴重な本で、しっかり読ませていただきました。なかにはチャン・ツィイーさんの写真がページ大の大きさで何ページかあって、これは永久保存版ものです。

本当は映画をすぐにでも見に行きたいのですが、なにせこちらは地方の小都市。どうやら映画館には来そうにありません。富山までいって見なければいけないようですが、なかなか行けません。今回は残念ですが、DVD発売まで待つしかなさそうです。(映画はすごく面白そうです。)

さて、本題ですが、先日テレビで放送された、『私の家は山の向こう』を録画していたので、この休みに見ました。

テレサ・テンさんの生涯の話です。以前このブログで書きましたが、有田芳生さんの『私の家は山の向こう』を原作にしたドラマで、木村佳乃さんがテレサさんを演じていました。

その木村さんの熱演で、見入ってしまいました。本を読んで実感としてつかめなかった部分を映像で見ることでより理解できたと思います。

テレサ・テンさんの突然の死亡というニュースは、当時、僕もとても驚いたことを思い出します。純粋に歌が好きだったのに、人気が出てきたため、政治的なことに利用されたり、中国と台湾という国際問題のなかで振り回されてしまった。死因はぜんそくという病気だったのですが、その死が残念でなりません。

きのう書いた、朝鮮半島の分断、そしてこの中国と台湾の問題と、いまだに解決しない問題がアジアにはまだあります。そして苦しむのはその国民である、とつくづく感じますね。

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2007年5月10日 (木)

『ブラダを着た悪魔』を見ました。面白かったです。

おはようございます。今日もいい天気になりそうです。朝など、晴れていてかすかな風が入ると、“薫風”いう言葉が似合う季節になったなぁと感じます。でも・・日が上がると暑さで大変っていうことになり、またも夏日というのはいただけませんね。やはり、5月に冷房を入れたくはないものです。

と言っているうちに5月も3分の1がすぎ、『中国語ジャーナル』の発売日が来ました。6月号です。なんと表紙はチャン・ツィイーさんです。

ロードショー間近の映画『女帝』にちなんでの登場ですね。インタビュー記事もあって、読む前から楽しみです。(『女帝』は6/2からだそうで、わが町に来るだろうかが心配です。もし来なかったらどこかの都市に行って見ようかな。)

『中国語ジャーナル』は、僕に「ちゃんと中国語やってるか?」と発破を掛けてくれる雑誌ですね。そういう意味ではペースメーカーのようなものです。頑張って続けなければ。

さて、映画のお話です。『プラダを着た悪魔』という新作DVDがレンタルされていたので、借りてきて見ました。

プラダを着た悪魔 (特別編) ニューヨークを舞台にしたラブ・コメディ(とまではいかないか)&サクセス・ストーリー(とまではいかないか)、現代の働く女性を描いた作品ですね。

いわゆる大都会でファッション雑誌の編集部の社員として採用され、“鬼”のような上司のもとで、失敗をしながらもなんとか乗り越えて成長していく・・というお話です。ただ、当然仕事を私生活より優先するため、犠牲になることも多く、恋人との関係も難しくなる。その結果・・。映画としてよくありがちな設定ですが、実際にもありそうなことなので、現実と離れたという感じはしません。

サスペンスではないので(当然!)安心して見られるのがいいですね。こう言ってはなんですが、ある程度予想できるので、現代のアメリカの風俗や暮らしやファッションなどを楽しみながら見ていました。(英語の勉強にもなりそうだし。ただし実になるかどうか。)もちろん、この映画は面白かったです。

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2007年4月24日 (火)

『ユナイテッド93』という映画を見ました。

おはようございます。今日は曇りです。ここのところスカーッと晴れた日が少なく、せっかく満開になった桜を堪能することもできず、少し残念です。そうこうしているうちに、早くもゴールデンウィークが目の前に近づいていました。(おや、いつの間に?)日々におわれているだけで、だいぶ先を見ていないようです。

きのうの日経流通新聞(4月23日付け)で見ましたが、広島出身の元ボクシングチャンピオンの竹原さんという方のブログが人気だそうです。広島弁で「じゃあの。」という別れの挨拶がユニークで、それがどんどん広まっているとか。

竹原さんもボクシングを止めてから、なかなか大変だったようですが、あることをきっかけに始めたブログが、誤字脱字もそのまま書き綴る自然体で、それが多くの人に受け入れられ、読者からの反応がまた自分の活力になっているそうです。

僕のブログは、アクセス数はさることながら、内容はどうなのか、書く意義があるのか・・・なんていうことを考えると、この先どうなるのやら。

さて、休みにDVDを借りてきたんですが、『ユナイテッド93』という映画を見ました。

ユナイテッド93 あの9.11アメリカ同時多発テロ関係の映画で、4機ハイジャックされたなか、ただ1機テロリストの目的を果たすことなく自ら墜落した航空機があったそうです。その中ではいったい何があったのか。数々の記録をもとに再現したドキュメンタリードラマです。

ストーリーは、ラッシュアワーで離陸が遅れている状況から始まり、貿易センタービルに旅客機が突っ込むという大惨事。刻々と情報が伝わる航空管制センター。しかし、情報が錯綜し、軍との連携もうまくいかず、結局、今回のこの“ユナイテッド93便”の離陸をとめることができなかった。そして機内で発生したハイジャック。乗客は地上との連絡で、今何が起こっているかを知る。乗客たちは死を覚悟しながらも、自分たちに何ができるかを相談し実行に移す・・・・・。という話です。

が、実際は墜落し乗員・乗客40人ほどが全員死亡したことになってしまいました。あの貿易センタービル崩壊の悲劇はもちろんですが、ここにもそれと同じ悲劇があった。もちろんビルに突っ込んだ旅客機の乗員・乗客も、そして救助に向った消防士・警察官も。

テロは一瞬にして何も罪の無い人の生活や人生を奪う卑劣な行為であることはいうまでもないのですが、いざ起こってしまった時に、つぎの被害を食い止めるための情報の伝達など、危機管理がいかに重要か、ということがわかります。

ちょっと悲しい話ですが、事実を見ておかなければならないかもしれません。

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2007年4月11日 (水)

『地下鉄(メトロ)に乗って』のDVDを見ました。タイムスリップはやはり不思議。

こんばんは。月日がたつのは早いもので、もうすぐ4月も半ば。桜前線も大分北上してきているようですね。京都あたりはどうでしょうか。今年は行けなくて残念です。

さて、『中国語ジャーナル』の5月号が発売になりました。「勉強せぇよ」と発破をかけられているようです。今月も気を引き締めて頑張りましょうか。それで、今月の特集はといえば「中日翻訳7つのマル秘テクニック」で、良い訳、良くない訳の実例を挙げています。(僕などはそのレベルにいっていないので、どうなのかな。難しいのかな。)

そのほかの記事も少しずつでもやっていこうと思います。

中国語関連で、この春からMHKで『北京バイオリン』のドラマが始まりましたね。わが子をバイオリニストにするため必死になって働く父と子の物語です。僕は映画で見たのですが、とても良かったのを覚えています。そして今回は全24話だそうで、かなり長いですね。一回目を見て、最初はこの男の人は短気だし、悪い仲間にそそのかされてつかまるし、自分を思ってくれる女性に暴力は振るうし、どうしようもない男だと思いました。あまりの行動に見るのを辞めようかと思ったほどです。でも、2回からの予告を見ると、ちょっと面白そうなので見てみようか、と思っています。(しいて言うなら字幕で見たいのですが、吹き替えなので地の声が聞こえず残念。「字幕放送」とは書いてあるのですが、特別な機械がいるのでしょうか。)吹き替えなし、字幕なしで見れるほど実力があるといいのですが。

さて、話はすっ飛んで、映画の話です。『地下鉄に乗って』という映画のDVDがレンタルショップに並んでいたので借りました。

地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション ワンマンで強引な父に反抗する息子。成長し家を出て、まったく別の世界で生活している。父の事業は弟に譲り地下鉄に乗って営業に走る毎日。あるとき父の容態が悪いと聞くも、見舞いに行く気は無い。そんなとき、ふとしたことからタイムスリップをし、地下鉄の出口を出たらそこは自分がまだ若かったころの町だった。・・・・という話です。

父と息子は和解できるのか、また自分が知る由もなかった父の素顔・・。現実的ではない話ですが、そういう設定でこそわかる真実っていうものがあるのかもしれません。

以前、文庫が出たときに読んで、良かったのを覚えています。(そのときのことはココに。)映画では堤真一さん、岡本綾さん、大沢たかおさん他が演じてみえて、なかなか良かったですよ。(なんて僕が言うことはないのですが)

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2007年3月27日 (火)

映画『ワールド・トレード・センター』を見ました。

おはようございます。今朝は曇りからスタートの一日です。花粉はそんなに多くはないようで、順調です。2~3日前はひどくて、鼻がズルズル、くしゃみ連発。まだ僕は軽い方なのですが、なかにはティッシュを傍らに置いていないといけないほどの人もいて、大変な季節のようです。

話は変わって、今日の新聞(中日新聞)で見ましたが、中国では、来年のオリンピックに備え、マナーの向上を訴える運動が盛んだそうです。行列に並ばなかったり、平気でゴミを捨てたり、外国選手(とりわけ日本)に対する行動がひどかったりと、国際大会を開くには、決していいとはいえない状況を何とかしたい、というのが狙いだそうです。

中国としては、オリンピックを機に成熟した社会であることを世界に示し、より経済発展をしたい、ということでしょね。中国の方はもちろん個人的には穏やかで優しいのでしょうが、あれだけの人口の中では、自己主張をしないと生きていくのが大変、という気もします。はたから見ると自己主張でいつもケンカばかりしているようにも見えます。お国柄ということもあるでしょうから、来年オリンピックなのでみんなよい子にしましょう。というのはなかなか難しいでしょうね。でも、運動の効果には期待したいです。(マナーが悪いのは中国の方の一部だと思います。それに、日本だってゴミをポイポイや電車でのマナーなど自慢できたものではないでしょうしね。)

さて、昨日は映画を2本見て、『涙そうそう』ともう1本は『ワールド・トレード・センター』です。

ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション ニコラス・ケイジさんが主演の映画で、あの9.11同時多発テロで崩壊したビルに救助に入った警察官の奇跡的な生還を描いた物語です。あのテロに関しては、消防士の物語や突入した飛行機を主にした物語など、いくつか作られているようで、この映画はその一つといえますね。

ストーリーはビルに旅客機が追突して炎上している頃から始まり、崩壊、そして生き埋めと、そこからの生還。話の中心は、生き埋めになっている現場と、彼らの家族が情報が錯綜している間の苦悩を捉える部分でした。

大きな動きが無い映画ですが、逆にゆっくりした時間の中での心の動きが感じられ、災害に巻き込まれるとはどういうことか、と考えさせられる物語でした。

もちろん、亡くなった方は数千人。突入した旅客機に乗っていた乗客・乗組員、ビルで働いていた人、救助に入って命を落とした人、千人千色の物語があります。そんなことを考えると、本当にあのテロは許されませんね。

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2007年3月26日 (月)

DVDになった『涙(なだ)そうそう』を早速見てみました。

能登半島の地震は、広い範囲に振動が伝わって、規模が大きかったことが分かります。こちらは大きく揺れはしましたが被害も無く過ぎました。ただ、御岳の火山性微動はまだ時折あるのでそちらは心配です。

天気ですが、予報では一日晴れとのこと。北アルプスがくっきり見えれば、デジカメでも持って近くの山から撮ろうかな、と思ったのですが、晴れはしたものの山は見えず、残念。またお預けです。デジカメといえば、NHKの新講座で「デジタル一眼レフ 風景撮影術」というのが始まります。僕が持っているのはコンパクトズームデジカメですが、大きく違うのは、レンズが交換できることと、フィルターが使えることかなと思うので、写真撮影術については応用できそうです。テキストを買って見てみようかな。

さて、今週も映画鑑賞。今日は『涙(なだ)そうそう』という映画のDVDを借りてきてみました。

涙そうそう スタンダード・エディション 去年の9月頃に公開だったので、DVD化は半年ですか、早いですね。ストーリーは、幼い頃に母ひとり子一人で育てられていた主人公・洋太郎(妻夫木聡さん)。母は子連れのトランペット(かな?)奏者と出会い再婚。が、その義父は突然姿を消す。残された女の子・かおる(長澤まさみさん)を妹として育った。その上母も病気で他界。二人は親戚に預けられて少年・少女期を過ごしていく。そして、洋太郎は料理店を開く夢をかなえるため、妹を大学に行かせるために懸命に働いている。が、不幸が兄を襲う。・・・・・

なかなか幸せをつかみきれない兄、そんななかでも妹はかけがえの無い存在。妹もそんな兄を思う。

ありがちな設定かもしれませんが、現実にはなかなかないと思います。先日見た、『リンリンの電影日記』同様、幼い頃の二人を見ているだけで、涙が出てきます。幼い頃からの絆というものは生涯消えることなく、二人を支えているのだという思いがします。

フィナーレは言うことができませんが、血のつながった兄弟ではなくても、家族愛というものを感じることができる、とてもいい作品でした。

ちなみに、『涙そうそう』というのは、沖縄の方言で、「涙がとめどもなく流れること」だそうですね。

『涙そうそう』は歌から先にできたようで、この映画はそれをモチーフにしてできた物語らしいですね。だから、舞台が沖縄なのか。たしかに、沖縄の話でなかったら「涙そうそう」というタイトルではおかしいですもんね。まぁそれはともかく、この映画は良かったです。

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2007年3月22日 (木)

映画『UDON』を見ました。うどん食べたい!

おはようございます。3月もあと10日ほどになりました。何をしているというわけでもないのですが、日が速く過ぎてきます。それはおそらく、気分的なものからなのでしょう。

インターネットの海は広くて、はてさてどれほど広いのか分かりませんが、たまたま行き着いたブログが中国の方ので、日本語や中国語を交ぜての日記風のものでした。日本に働きに来てみえて、いろいろな友だちもできて、結構充実している日々のようす。でも、当然悩みも多く、時には眠れない時もある。・・などなど(もちろん日本語の文を読んでですが)また、もう一つは、中国で日本語を教えている中国人の先生のブログにもたどり着きました。これはすべて日本語で書かれていましたが、日々の仕事や日常がわかって面白く見せていただきました。

中国の方なので、日本語は当然日本人のようなわけには行かず、日本語がところどころ変な所はありますが、それを笑う立場には僕はありません。そこまで書ける日本語力には感服します。僕などは中国語も挨拶くらいしかできないのですから。おかしな中国語と言われても言いたいことが伝えられる程度にまではなりたいと、改めて思います。

さて、映画ですが、去年公開された『UDON』がDVDレンタルされていたので、借りてみました。

UDON スタンダード・エディション 四国のあるうどん屋の息子が、大きな夢を持ってアメリカに渡るが、挫折し再び故郷に帰る。そしてそこで改めて「うどん」のすごさに出会う。タウン誌の編集に携わり「うどん」の大ブームを巻き起こそうと奮闘する。そして・・・というお話です。

ご当地もののひとつと思ってしまうと、単に地域の宣伝かととらえられますが、もちろん娯楽性は持ちつつも、地域の特性を活かそうというメッセージが伝えられていて、良かったです。

たまたまこの話では「さぬきのうどん」でしたが、全国にはそれぞれ名産や名物があり、その道一筋に頑張っている人もいる。それは「ふるさと」の大きな要因でもあるようですね。全国均一のブランド、食べ物、サービスというのも必要ですが、その土地ならではのものも、もっと大切だということが分かります。・・・・なんて固いことを考えないで、単にストーリーを楽しんで、この映画を見るほうがいいですね。

それにしても、映画やドラマのDVD化が早くなりました。こちら側から言うととてもありがたいことです。

ちなみに、うどんもいろいろあって、きしめんや煮込みうどん・・などがありますが、個人的にはさぬきうどんのような麺が好きです。ただ、うどんかラーメンか蕎麦かと言われたら、うどんとラーメンが1位を争います。(半分ラーメン、半分うどんなんていうのがあると・・・・・よくないか。)

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2007年3月13日 (火)

『釣りバカ日誌17』を見ました。心安らぐ楽しい映画ですね。

おはようございます。いや、お寒うございます、でしょうか。桜の蕾も出かかってたのに、また引っ込んでしまうほどです。そんなことがやはりあるんですね。天候というのは本当に不思議なものです。

テレビのニュースや新聞を見ていると、企業やお役所の不祥事、個人情報流出・・などで、謝罪会見をしている模様を何度か見ます。いやはや、正直見飽きた感がありますね。怖いのはそれが慣れっこになってしまうこと。企業や役所の担当者は、それは一つの儀式で、とにかくも乗り切ればあとは何とかなる、と思っているかのごとく見えるときが、時たまあります。言葉が、常套句を使っているためです。つまり、「今後このようなことが二度と・・」とか「多大なご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び・・・」というように、文例があるのではないかと思うほどです。「本当に心からそう思っているのか」なんて突っ込んでしまいそうです。

ある航空会社の機長が、航行中に客室乗務員を操縦席に座らせ、写真を撮ってあげた。その上操縦桿にも手を触れさせた。・・・というようなことが報道され、謝罪のコメントが出ましたね。でも、「飛行機は自動操縦状態だったので、運行に支障はなかった」とのこと。でも、そういう問題? 車でもそう、電車でも、飛行機でも、運転する人は、根本的には乗客・歩行者などまわりの人の安全を守るのが第一という意識を持ってハンドル・操縦桿を握ることが必要ですね。(ついでに思うのは、まだ携帯電話で話しながら車を運転している人が多いです。重大事故になってからでは遅いのです。)・・・・・ブツブツ・・・

さて、映画です。重い話はちょっと避けて、安心して見られるものをと思っていたら、『釣りバカ日誌17』が新しくレンタルされていたので、借りました。

釣りバカ日誌 17 シリーズももう17なんですね。みなさんもうご存知でしょうが、大手ゼネコン・鈴木建設の営業3課・浜崎伝助と社長・スーさんのお話。万年平社員というところがいいですね、

毎回マドンナが出てきて、日本各地を訪ねる、というシリーズで、旅番組や二時間ドラマのように、旅をしているような気持ちにさせてくれるのもいいですね。そして、今回は石川・能登が舞台で、マドンナは石田ゆり子さんです。金沢や輪島・和倉など名所をあちこち訪ねて、行ってみたくなりますね。

で、肝心のストーリーですが、そこはやっぱり釣りと恋愛を織り交ぜた、いつもの「釣りバカ」です。(それでわかるかって?)

「寅さん」シリーズ同様、この「釣りバカ」シリーズはなぜ人気なのか。西田敏行さん演じるハマちゃんが、出世とは無縁の万年ヒラ。そして、それを苦にも思わず、また出世も願わず、それでいて社長とは仕事と関係のない人間対人間の付き合い。現実にはなかなかできない生き方をしていて、普段のストレスを発散させてくれる痛快さがあるからでしょうか。(と勝手に思っています。)

まだまだハマちゃんには日本あちこち旅をしてほしいですね。

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2007年2月26日 (月)

久しぶりの洋画、『イルマーレ』を見ました。ちょっと不思議なお話です。

今日は春の陽気でした。何度くらいまで気温が上がったんでしょうか。暖かさに誘われて、昼食は外でいただきました。花粉もそろそろ多くなりそうな気配ですが、幸い、くしゃみをすることなく、助かりました。北アルプスがとてもよく見えて、デジカメを持っていったのですが、時は真昼。日差しの強さと、真上からの太陽光で、山がくっきりとは行かず、撮影までにいたらず、残念でした。

さて、久しぶりの洋画、『イルマーレ』を見ました。

イルマーレ 主演は、キアヌ・リーブスさんとサンドラ・ブロックさん。1つの家を巡って起きた、過去と未来を結んだ不思議な物語です。

『スピード』という映画で共演したお二人、このときはアクションで、サンドラ・ブロックさんのハードさが際立った印象を受けました。そして今回のこの作品です。ラブ・ストーリーのジャンルに入りますね。

新しく入居することになった家のポストに入っていた手紙。それは前の住人からのものでした。が、彼(キアヌ・リーブスさん)はその内容が腑に落ちません。が、その手紙に対する返事を同じくポストに入れると、前の住人である彼女(サンドラ・ブロックさん)に届きます。そして同じくそれにも彼女は話が合わないと不思議に思います。そんなこんなやり取りをしていると、実はお互いは時代が違う(2年)ことに気づきます。

そんな不思議な文通をしながら、いつしか二人は惹かれあっていきます。そして、ついに彼にとっては2年後、彼女にとっては現在、会おうということになります。しかし・・・。というお話です。

タイムマシンものの1つかもしれません。着想が面白くていいですね。でも過去と現在を行ったり来たりしてちょっと戸惑ったのも事実です。ラブストーリーとしてはとてもいいんだけれど、結末を考えると、やっぱりSFだと感じます。

もちろん矛盾点はいくつかありますが、全体としてはいい物語だと思います。

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2007年1月29日 (月)

ウィル・スミスさんの『幸せのちから』を見てきました。とても良かったです。

今日はとても暖かかったですね。どこかでは早咲きの梅が咲き始めた、というニュースを見ました。雪が降らないとはいえ、やはり春は待ち遠しいものです。

ソニーのメモリーウォークマン(と勝手に言っています。)を買って以来、手持ちのCDをパソコンに入れる作業をしています。とはいえさほどの量ではなく、むしろMDの方が多いほどです。ただ、MDの音楽はパソコンに入れられないみたいで、こんなことなら、コピーコントロールCD以外はCDにしておけばよかったと思います。カセットテープに入った昔の音楽はなおかつMDにもしていないし、カセット・MD・CD・パソコンに入れたMP3と多様な音楽があり、できれば一元化したいんですが。(もちろん何十年もまえのカセットの音楽は音が悪いので鑑賞には耐えられなく、単なる思い出でしょうが。)

さて、公開になった映画、『幸せのちから』を見てきました。

売れない機械を大枚はたいて仕入れ、頑張ってセールスするも少しも売れず、生活は苦しくなる一方。そのため家庭内のいさかいはたえず、ついには妻が出て行く。子どもを手元において育てて目一杯働いても、ますます苦しく、ホームレス用の簡易宿舎に入るために行列するまでになる。しかし、決して夢は捨てなかった。・・・

貧しさのどん底から這い上がり「幸せ」をつかむための半生。実話をもとにしたと言われるこの物語を、ウィル・スミスさんが演じました。

話題は、実の息子さんが映画での息子役を演じたということが一番でしょうか。何かしら、むかしのウィリアム坊や(かなり古い!)を思い出します。

ウィル・スミスさんといえば、僕の中ではコメディ中心で、いつもにぎやかに話している、という印象があります。でも、今回のこの映画は、ほとんど笑っているということがなく、シリアスな演技ですね。

物語の顛末は、ある程度わかっているので、安心して見ていられますが、その過程のたくましさに感動します。とても良かったですよ。(宣伝っぽい?)

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2006年12月25日 (月)

映画『日本以外全部沈没』を見ました。面白かったです。

゛一身上の都合”が今年の流行語大賞か?(もう終わったけれど) 国の中枢の話であれだけの回数出てくるのはちょっと異例。たしかに、辞表などには書く、”決まり文句”で、詳しく理由を書かないのが日本の慣わしなのかもしれません。でも、辞表を出す側としての表現としてはよくても、受ける側が盛んに強調するのはどうなのかな。かえって勘ぐられますよね。ただ、国民の大半はそれすら分かっているのだから、なんともいえませんね。日本の風土なんでしょうか。なんか、それっきりウヤムヤで終わってしまったような。

さて、独り言はさておいて、映画の話です。レンタルが始まったばかりの『日本以外全部沈没』を見ました。

日本以外全部沈没 皆さんご存知の通り、小松左京さんの『日本沈没』をモチーフに筒井康隆さんが書いた本の映画化です。『日本沈没』とはまったく反対に、地殻変動で日本以外の国が沈没してしまい、多くの国から難民として日本にやってきて、日本が大変なことになった、という話です。

『日本沈没』以上に可能性が低い設定で、そんなのありか、という話です。ちょっとした、コメディで、(実際あったらかなり悲劇的な話ですね。)日本語を必死に覚える外国人、日本人に媚びる外国人、・・などちょっと笑ってしまいます。

出演している方が、村野武範さん、藤原弘さん、寺田農さん、小橋賢児さん・・などで、力入ってるなぁ、と感じられる作品だと思います。もちろんみなさん真面目に取り組んでみえるのですから。

ちょっとバカバカしいと思う部分もあるかもしれませんが、メッセージ性もあって面白いですよ。

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2006年12月11日 (月)

映画 新『ピンク・パンサー』を見ました。大笑いです。

今日はいい天気でした、雲も多少あったものの、日差しが暖かかったです。わが街から見える北アルプスは雪が深くなったような気がします。低山はまだ雪が積っていなくて、本格的な冬はもう少し先かな。(写真を撮るとよかったんですが。)ただ、本降りに備えて、車は冬タイヤに替えておきました。いつでも振って来い!って感じです。

話は変わって、ニュースで台湾の選挙の話題がありましたが、不思議なのは台北を”タイペイ”ではなく”タイホク”と読み、高雄を”タカオ”と読んでたことです。もちろんそう読むのですから仕方ないですが、どうして日本語読み(高雄の場合は訓読み)なのでしょう。そうなら北京は”ホッキョウ”、上海は”ジョウカイ”、香港は”コウコウ”ですよね。なにか不思議です。現地読みなのか日本読みなのかとっちかだといいですね。(どうでもいいと言えばそうですが)

さて、映画の話です。今日は『ピンク・パンサー』の新バージョンを見ました。

ピンクパンサー コレクターズ・エディション 今年の9月にレンタルになったDVDです。新たにスティーフ・マーティン主演でリメイクされました。その他ジャンレノ、歌手のビヨンセなど多彩なキャストで、面白い作品になっています。

舞台はフランスで、ピンクパンサーという宝石に絡む殺人事件の犯人を追うクルーゾー警部ですが、ご存知結構間が抜けていて失敗だらけ。というより常軌を逸しています。ドタバタ喜劇という作りになっていますが、これがまたやたら面白いのです。素直にコメディとして無条件に笑えました。

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2006年12月 4日 (月)

映画『佐賀のがばいばあちゃん』を見ました。懐かしい感じがします。

今日はわが街にも本格的に雪が降りました。といっても積るような雪ではありません。が、タイヤをスタッドレスに変える予定を前倒しにしなければいけないかな、という思いがします。明日の朝は冷え込んで氷点下になりそう。寒さ対策をしておかなければ。(頭が凍らないように)

今日はまた、久しぶりに図書館に行きましたが、書店かレンタルビデオショップ並みの混雑で、借りるのにも並ばないといけないくらい。みなさん、ほんとに本をよく読まれるんですね。僕自身の予定が詰まっていてゆっくりできないのが不満、時間を気にせず過ごしてみたいです。

さて、休みといえば映画鑑賞、ということで、島田洋七さん原作の映画『佐賀のがばいばあちゃん』のDVDがあったので借りてきました。

佐賀のがばいばあちゃん これは、本の表紙です。徳間書店から文庫が出ていますが、じわじわと売れています。隠れた(隠れてないか?)ベストセラーです。

ストーリーは、島田洋七さんの実話を基にしたものですが、小学生の頃、家が貧しくて佐賀にいるおばあちゃんに預けられて育った。その時のお話です。

当時はみんな貧乏だったような気がしますが、暗くはなかったのではないでしょうか。つぎはぎだらけのズボンや縫った靴下。洋服は兄弟や近所のお兄ちゃんお姉ちゃんからのお下がり、遊びといえば野山を走り回ること、校庭でドッジボールや野球、なんて感じではなかったですか?”がばいばあちゃん”もいつも明るく、いろんな知恵を持ってたくましく生きている。そんな暮らしが少年を強くしていったのかもしれません。と同時に、学校や社会も貧乏に対しては理解があったのでは。

物質的に豊かになっても、心はどうだ?と聞かれて戸惑いを感じますね。そんな、今失ったものを持っていた時代の話だから、この映画もヒットしたのかもしれません。

「ケチはだめだけど、節約はいい」とおばあちゃんが言っていました。なるほど、と思います。

映画は吉行和子さんがおばあちゃん役で光っていました。また、工藤由貴さんも素晴らしいです。ちょっとホロッとさせるいい映画です。

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2006年11月27日 (月)

『虹をかける王妃』というドラマを見ました。とても良かったです。

今日はちょっと天気が悪かったですね。まあそれでも、日本のどこかでは大雨の警報が出ていたので、このくらいの雨は良しとしなければ。

他の方のブログを見ていて、月の形を表示するブログパーツを見たのですが、僕のこのウサタクのように、その日の形がわかっていいですね。ただ、そこのは、外国のみたいで月の満ち欠けが「全体の○%」という表示で、実に即物的でした。他の国では月の形を日本のように情緒的には言わないのでしょうか。

と同時に、地域を南半球にすると、月の形は鏡に移したように左右逆になるんですね。当然といえば当然かもしれませんが、なんか不思議です。なにしろ南半球では太陽は北の空に、右から左に動くんですよね。ところで、地球全体を見ると全般に北半球の方が大陸が多くて、人口も多い。そんな気がします。なぜでしょう。

さて、フジテレビ系のドラマで『虹を架ける王妃』というのを先日放送していまして、朝鮮王朝の最後の皇太子に嫁いだ、日本の皇室の方子(まさこ)様の話ということで、見てみました。なんとなく聞いたことはあるのですが、よく知りませんでした。いかに、現代史を勉強していないかがわかります。

今の平和も先人の苦労があったからこそでしょうし、日本・韓国・中国とかつて敵どうしだった国の国民のなかにも国と国の橋渡しになろうという気持ちがあった方のおかげかもしれません。今の韓流、華流もブームで終わらせず、恒久的な友好関係を気づけたらいいですね。

戦争に翻弄されたという点では、一般国民も同じこと、本当は歴史に出てこないことがもっとありそうな気がします。でも、少なくとも歴史に残っていることは知っておくべきかもしれませんね。まだまだ知らないことが多すぎます。

番組ホームページはhttp://www.fujitv.co.jp/niji/index2.htmlです。

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2006年11月22日 (水)

トム・クルーズさんの『MI3』を見ました。待ち望んでいたDVD化です。

こんばんは。ここのところちょっと暖かい気がします。でも気候の移り変わりは早いので油断はできませんが。

知人から、ある施設でライトアップをしていてきれいだった、と写真を見せてもらいましたが、確かに。最近はところどころでライトアップをしているので、そういうところを巡るっていうのもいいですね。ただ、夜寒いと出るのが億劫になってなかなかいけません。何かのついでにならいいのですが、わざわざ行って写真を撮るっていうほうが本当の楽しみなのでしょうか。星を見るのもそうですね。星を見る目的で夜静かな(光のない)所に行くっていうのが粋なのかな。

ところで、きのう名古屋の書店のことを書いたのですが、いつもの3倍ほどのアクセスがあってびっくり(といっても桁は皆さんの想像の1/10ですが)。え~!と驚いたのですが、実は本文の中の「○○さんの写真集が積んであった」、というところが検索にヒットして尋ねてこられた方が多いみたいです。(また名前を書くとこの文まで検索でてくるので○○さんにしました)ところが、いざ本文を読んだら何にもそのことについては書いていない。尋ねられた方はがっかりですね。なんか時間損しちゃった、なんて思ってみえるのではないでしょうか。ほんの1つの語句でも検索で出てきてしまうっていうのは、ある意味怖いですね。だらだらと書いているこの文も、一字一句コンピューターで収集されていると考えると、ホント無責任なことは書けないな、と感じます。

でも、あまりそればかり意識していると何も書けないので、できるだけ自然に頭から出てくる文を綴っていこうとは思います。

さて、前置きが長くなりましたが、DVDの『ミッション・インポッシブル3』をレンタルで借りて見ました。

M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション 言わずと知れた(ちょっと古い表現)トム・クルーズさんの人気シリーズ最新作です。

諜報部員のイーサン・ハント(トム・クルーズさん)が結婚するところから始まり、えっ!ラブ・ロマンスも交ぜた?なんて思いましたが、いつものアクションに入り、やっぱりMIシリーズはこうでなくっちゃって感じです。(ストーリーはホームページなどで見てくださいね。)

アクションはやはりすごいですね。2時間があっという間に過ぎた感じです。時々ちょっと分からなくなるところが僕にはありましたが、ストーリーの展開としては面白かったです。

ただ、これはこれでもちろんすごく良かったんですが、あえて言うなら個人的にはMI2の方がなお良かったかな、なんて。全般にシリーズも続くと前作を超えるのが難しくなる傾向がありますね。シュワルツネッガーさんの『ターミネーター』なんかも。興行的にはどうだったんでしょうか。

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2006年11月14日 (火)

遅ればせながら『県庁の星』をDVDで見ました。なかなかいいです。

今日はまた昨日と変わって天候不順。冷たい雨が降り始め、またもや雪かと思えるくらいの寒さです。暖房が恋しいです。

昨日山の写真を載せましたが、その元の写真をじっくり見ていて、初めて気がついたことがありました。山の名前をどうやら間違えていたようです。(昨日のページは今正しいと思っている山の名前を書いていますが)いつも見ていた山なのに、何で気がつかなかったんだろうと。パソコンでズームにして、手元の登山地図を広げて確認しました。思い込みって怖いですね。このブログを書くことで調べてみて気がついたので、これもブログの効能でしょうか。

さて、休日はのんびりビデオ鑑賞、てなわけで、新作DVDの『県庁の星』をレンタルで借りてきました。ずっと貸し出し中だったのが、やっとで借りられるようになりました。人気なんですね。

県庁の星 スタンダード・エディション 出演は織田裕二さん、柴咲コウさん。県庁期待の星と言われた主人公が、一大プロジェクト遂行のために民間の活力を生かそう、という名目でスーパーに研修派遣されることになった。そこでの顛末期です。

県の側の思惑、民間の実情との間に挟まれ苦悩し、挫折する。そこから這い上がっていく主人公と周りの人たち。まあ、物語なので、実際とはもちろん違うんでしょうが、その意図するところはしっかり伝わったかな、と思います。

柴咲コウさんのあのつっけんどんなキャラクターが生きていますね(笑うと可愛い)。本筋とは違うところでちょっとした恋心も交ぜたりして、若い人のハートもつかむ。単に民間対役所という図式だけにせず、娯楽性をいれた物語で、とても面白かったです。

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2006年11月 2日 (木)

浅田次郎さんの『地下鉄(メトロ)に乗って』を読みました。不思議なお話です。

あしたは「文化の日」でお休み。人によっては3連休ですが、どこかに行かれますか?秋といえば京都って感じですね。いつ行ってもいい所です。去年はちょうど紅葉の季節に東福寺などに行きましたが、とてもきれいでした。ヤフーの紅葉情報を見ると、京都は全般に紅葉はまだみたいで、これからというところのようです。そういえばつい先日、瀬戸内寂聴さんが『寂聴と巡る京都』(集英社インターナショナル刊 1365円)という本を出されました。寂聴さんが語る「とっておきの京都」と題して、古寺を中心に京都の見所を紹介した本です。ゆっくりと古都巡りをするのもいいですね。

さて、今公開されている映画「地下鉄(メトロ)に乗って」の原作、『地下鉄に乗って』(浅田次郎著 講談社文庫 580円)を読み終えました。

地下鉄(メトロ)に乗って 1995年に吉川英治文学新人賞を受賞した本で、地下鉄を舞台にした、タイムスリップする不思議な話です。

ストーリーは、一代で今の大企業を築き上げたワンマン社長。その父に反抗し自殺した兄、家を飛び出した自分、そしてやむなく後を継いだ弟。父の容態が悪いと聞くも、いまだに父を許せないでいる。そんな時、いつもの地下鉄の駅の出口から地上に出ると、そこは昭和39年の東京の街だった。そして、父がいた。そこで見たものは・・・・というお話です。そして最後意外な結末が待っているちょっと不思議な展開になっています。

懐かしいという感覚もあれば、時代がさらに遡り、ちょっとよく知らない世界まであり、読んでいるこちらまでもタイムスリップしているような気になります。単に過去に遡って見た、というだけでなく、「現在」とも繋がりあいながらストーリーが進んでいく。そして恋愛もちょっと織り交ぜて、なかなか面白い小説でした。

映画は堤真一さんと岡本綾さん、大沢たかおさん、常盤貴子さんなどが出演しています。(「地下鉄に乗って」ホームページに詳しく書いてあります。)こちらには映画が来ない可能性がありますので、DVD化までお預けかな。

ところで地下鉄を「メトロ」って読んでいますが、「メトロ」と「サブウェー」とどう違うの、と思って辞書を見たら、「メトロ」はフランス語で「メトロポリス(首都、大都会)の鉄道」の意味で地下鉄のことをそう言うそうです。「サブウェー」は英語でした。そういえば何年か前に東京の地下鉄を「東京メトロ」というようになりましたね。地方の僕にとっては、「都営地下鉄」だったのか「営団地下鉄」だったのかはよくわかりません。はたからみると、「メトロ」という響きは「レトロ」のようで古く良き時代のイメージもあり、現代風のおしゃれなイメージもありと、僕にはちょっと感覚的によくわからない言葉でもあります。東京の方はどう思って見えるのかな。

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2006年11月 1日 (水)

『40歳の童貞男』という映画を見ました。アメリカで大ヒットしたんだそうですね。

11月に入りました。心なしかぐっと朝が冷え込んできたような気がします。自転車通勤には手袋が必要です。

昨日は、欧米の方のグループがみえ、ものを尋ねられました。ここは日本なのに結構早口で聞くんだもの。でもキーワードだけ聞いて、”Just moment please.”とか言っちゃって、本当は何も分かっていないのに、身振り手振りでなんとかやり過ごしました。考えてみれば、単語をつなげて、後は何とかできるのでは。ノートに絵を書くとか?(ちょっと無理かな)

でも、ここは日本なんだし、こちらがビクビクしながら英語で話そうなんて思わなくても、日本語でなんとか話が通じないかな、なんて虫のいいことを考えています。でも、観光でみえた外国の方も、せっかく日本に来たんだから、思いっきり訳の分からない日本語を聴くのもいいんじゃないでしょうか。

・・とか思いながら家に帰る途中で中国の方のグループを見かけました。ほんとに国際色豊かな街です。

さて、今日のテーマはひさびさのアメリカ映画のお話です『40歳の童貞男』という映画のDVDを借りてきてみました。

40歳の童貞男 なんでもアメリカでは興行収入1億ドルを超える人気映画だそうです。少し前に新聞か何かでこの映画のことを読み、今、ちょっとかっこ悪いけど憎めないキャラクターの作品が人気だとか。(日本でも『のだめカンタービレ』とか『結婚できない男』などのドラマの主人公が共感をえているようですね。)それで見てみたいと思って借りてきました。

ストーリーは、ある大型電器店の店員が、実は40歳になるのにいまだ童貞である、ということに悩んでいた。それがふとしたことで同僚に知れ、同僚があれこれ指南して、なんとか童貞を卒業させようと図る。そしてそこで出合った女性と恋に落ちるが・・・・・。というお話です。(どんな電器店だ、と思います。実際あったらコワイ。)

映画の題名を見るとなんかイヤラシイ、3文ポルノかと思いそうですが、健全なるコメディです(ちょっとエッチだけど)。40歳で童貞というのが恥ずかしいかどうか、それは各人の問題で、結局そんなことはどうでもいい。ということでしょうね。世間の基準に当てはまらないと規格外の人間のように他人は思い、自分までも思ってしまう。そのことに対するちょっとした皮肉をこめた映画でしょうか。

肩の凝らないとても面白い映画でしたよ。

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2006年10月24日 (火)

映画続きで『間宮兄弟』も見ました。ほのぼのとした気分になります。

今日は一日曇りのようです。晴れの日もあれば、雨の日もあり(当たり前ですが)、今日も一日頑張りましょう。

きのうは、CDのレンタルのお話をしましたが、そのhiroさんのアルバム『寛 シングルコレクション』っていうのですが、半分くらいは知っている曲で、テンポがあって結構いいです。CDRにして、あと携帯電話にも何曲か入れました。(ミュージツクケータイなどというauの携帯電話なので外部メモリーにいくつか入れています。iPODはないけれど、これも一種のデジタルオーディオプレイヤーです。ただ、普段聞きながら歩くってことはないですが)

寛 シングル・コレクション エイベックスなのにコピーコントロールじゃない。うれしいですね。詩はやっぱり若い女性の気持ちを表したものが多いかな。(あまり詳しく聞いていませんが)

今の若い方は、メールと音楽が重要な位置を占めているのかな、と勝手に思い込んでいます。メールで文章を楽しみ、音楽では曲に載った詩の言葉に勇気付けられ、自分の気持ちと重ね合わせたりしているのかな。ブログなどでも恋心を詩にしたりしている方も多いみたいですが、何か気持ちを伝えたい、共感したいって思うのかもしれません。(オジサン、オバサンもそうでしょうけど)

さて、昨日の『ダンサーの純情』に続き、純情つながりで(結局そういうことになりました)、『間宮兄弟』を見ました。重くない映画が見たかったのでチョイスした一本です。

間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産) 江國香織さんの原作の映画化で、佐々木蔵之介さんとドランクドラゴンの塚地武雅さん主演のほのぼの(ハートウォーミング?)ストーリーです。今年の5月公開で、この10月にDVD発売とかなり早い気がしますが、こちらの地方に映画が来ないので、僕にとってはうれしいことです。

「間宮兄弟はどこにでもいる」というのが映画のひとつのポイントでもあるようですが、二人とも独身でお互い趣味が共通、二人暮らし。そして女の人にモテないときています。たしかにありそうな話ではありますね。ストーリーはそんな二人があるときふっと思い立ち女の人を自宅に誘いカレーパーティーをするところから始まります。ちょっとした恋心が芽生え、二人に変化が起こります。・・・・という話です。

格段珍しい話でもないか、と思いそうですが、そこのところは監督の森田芳光さん。世の中そんなドラマティックなことは起きなし、いいことばかりじゃない、失恋もするさ。でも、人生楽しもうよっていう気持ちになって、爽やかな気持ちになりました。また、二人の純朴な性格もいいですね。

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2006年10月14日 (土)

純愛と言えば『銀恋』でしょうか。

今年は春先から山の事故が多かったような気がします。そして、雪がちらつくこともある北アルプス・奥穂高付近でまた、ひとり亡くなられました。48歳くらいの方だそうですが、まだお若いのに残念です。上高地から西穂高を経由してその日のうちに奥穂高に点く予定だったとか。このルートは最難関で夏でも厳しいところです。つい先日も同じところで4人のパーティーで遭難し1人なくなっだばかりです。天候ということもあるのですが、とにかく命あっての山登りだとつくづく思います。

さて、昨日は『あなたに逢えてよかった』について書きましたが、記憶を失うっていうところで思い出した映画があります。かなり前の作品ですが、石原裕次郎さんと浅丘ルリ子さん主演の『銀座の恋の物語』(日活)です。

銀座の恋の物語 『銀座の恋の物語』、略して『銀恋』(ぎんこい)は昭和37年頃に製作された作品です。(かなり古いです。)

若い頃カラオケのデュエットの定番はこの『銀座の恋の物語』と『居酒屋』でした。(いつのこっちゃ!)

内容は、伴次郎(石原裕次郎さん)は画家を目指しアルバイトにいそしむ若者、そして恋人、秋田久子(浅丘ルリ子さん)は洋裁店に勤務、いつしか二人が一緒になる日を夢見ていた。が、事故が二人の運命を変えていく・・・。というお話です。(ちょっと簡単すぎますか?)

お互い相手を思う純粋な気持ちに打たれます。また、昭和30年頃の東京・銀座の状況がとても懐かしい(僕がまだ生まれていないころですが)気がして、なかなかいいです。

僕は学生時代に夜行列車に乗って東京に行った”おのぼりさん”で、泊まるお金がなくて新宿の映画館で夜を明かしました。そこで上映していたのが石原裕次郎さん特集で、この『銀座の恋の物語』でした。朝の5時頃に終わって、ひと気の少ない新宿の街を歩いて、”ああ、これが今の東京なんだなぁ”なんて思ったのを覚えています。(それでもその時は今から30年ほど前です。

裕次郎さんは本当に格好良くて、”僕も裕次郎さんのような男になりたいもんだ”などと思い、浅丘ルリ子さんは僕からすれば、和製オードリー・ヘップバーンさんかとも思える清楚な女優さんで憧れでした。

・・・などと昔を思い出しながら、時折棚からDVDを取り出し見ています。(加えて、吉永小百合さんの『青い山脈』も)

若い皆さんはひょっとして、見られたことがないかも知れませんが、ちょっとレンタル店で見つけたら見てみてください。古き日本の良さなんかも味わえるかもしれませんよ。

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2006年10月 2日 (月)

DVD『空中庭園』を見ました。なかなか良かったです。

先週の休みは奥丸山に登って、かなり体力を使いました。やはり、下りと林道歩きが疲れ、車に戻る頃にはもうヨロヨロ。”しばらくいいわ”という気分でしたが、3日ほど経って筋肉痛も収まるとまたどこか登りたくなる。不思議なものですね。でも、この休みはあいにくの雨、中一週間置くのがちょうどいいのかもしれないので、かえって雨でよかったのかもしれません。そういえば、今朝はNHKテレビで秋山登山の特集をやっていました。下りはゆっくりと、だそうです。ついつい早足になってしまうので心しなければ。

10月に入って自分の先月のブログを見ていたら、なんと、日曜日以外は毎日書いていました。驚きですね。大した文ではないのに、それでもしっかり考えながら書くので頭を使い、そして気力が要ります(成果が出てない?)。それでも書くのは、好きだからなんでしょうね。

さて、この休みは、新しくはないのですが、DVDで映画『空中庭園』を見ました。

2005年に直木賞を受賞した角田光代(かくた・みつよ)さんの原作『空中庭園』(2002年11月 文藝春秋刊)の映画化です。主演の小泉今日子さんの熱演が評判で、一度見たかった作品です。

とある団地のある一家。家族間にお互い秘密を持たないようにしようというのがルールでもあり、現にオープンな状態で家族関係も極めて良好に見える一家でした。が、しかし実はそれぞれが大きな秘密を持っていたのでした。・・・とう内容です。よくあるホームドラマか、と思ってしまう導入部ですが、結構厳しい内容の部分もあり、単純にリラックスしてみるという感じではありませんでしたね。それだけ、家族とは何か、ということを考えさせる作品でした。映画の終わりに近づいた頃どうなるかと思うところがありましたが、結末は”納得”でしょうか。良かったです。

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2006年8月30日 (水)

ちょっと前のものですが、韓国ドラマ『新貴公子』を見終わりました。

たとえば、携帯電話で30秒20円の課金という料金システムのとき、通話が終わったら31秒だったとか、タクシーを降りる少し手前でメーターが上がったとか、そういう時って、「ガビーン」(ちょっと古い表現)ってなりますね。随分せこい話ですが、学生時代は地下鉄で料金が上がる一つ前の駅で降りて歩いていったとか・・・・。涙ぐましい節約をしました。

それとはちっとも関係ないのですが、意外に30秒や1分ってすぐ過ぎるんですよね。会社によく営業の電話がかかってくるのですが、最近多いのは、「こちら○○ですが、1分だけお時間よろしいですか」というものです。それもハンで押したように。何かセールストークで成功の法則でもあるんでしょうか。こちらも、またかと思いつつも「1分ならいいですよ」と言うことになります。でも、実際話し終わると1分ではすみません。今度から「50秒ならいいです」とか「じゃあ今から60秒ですね」なんて意地悪したくなります。電話を受ける側としては「少しお時間よろしいですか」くらいのほうが、受けはいいです。(ひねくれものです)

さて、本題です。山に行かない休みの日はDVDを見ることが多いのですが、日本映画やハリウッド映画、中国映画の新作以外に、ご多分にもれず韓国ドラマも見ています。ヨン様ブームで韓国ドラマが人気が出て、いったいどんなかなと見始めたのがきっかけです。”ハマル”というほどではないのですが、家族の要望もあり、他のDVDと一緒に借りてきては回し見です。『新貴公子』というのは、ご存知の方も見えるでしょうが、あのチェ・ジウさんと『ホテリア』のキム・スンウさん主演のラブストーリーです。(DVDは全6巻で、16話まであります。)

チェ・ジウさん演じる大財閥の令嬢の結婚相手を選ぶ中で、無理やり結婚されられるのを避けるため、すでに恋人がいると嘘をつき、適当に探した相手がキム・スンウさん演じる水配達の青年でした。それがいつしか本当の恋に変わり、身分の違いに戸惑う・・といった話です。ドラマでよくある話ではあります。が、あえて見てみると、ストーリーは結構面白いですね。もちろんところどころ「そんなんあり?」というところはありますが。

韓国の現代ドラマは、今の人々の暮らしや習慣、文化などがわかって面白いです。日本とよく似た部分もあり、顔も日本人と区別が付かず、親近感が沸いてきますね。なかでも興味があるのは言葉です。前にも書いたことがありますが、韓国語は語順が日本語と似ているし、名詞・形容詞・動詞のように意味のある言葉があって助詞・助動詞で文を作る。という点もそっくりです。僕はまだほんの少しかじっただけなのでまだ全体像は分かりませんが、ドラマを見ながら、「ヨブセヨ」(もしもし)、「ウエヨ」(どうして?)、「ケンチャナヨ」(だいじょうぶ)「アラッソ」(わかった)・・・・なんてカタカナで慣用句をメモしています。(この例、間違って聞いてるかもしれませんが)本格的にはハングルをきっちり覚えてしっかり正しい発音をしなければいけませんね。

最初のうちはドラマをたくさん見て、聞いて、韓国語の表現や音に慣れていこうと思います。ついでにさっきの『ホテリア』はヨン様が出ているし、韓国語の勉強としてもいい教材になりそうです。もちろんストーリーも面白いです。(長いけど)

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2006年8月29日 (火)

DVD化された映画『PRPMISE 無極』を見ました

今朝は少し寒かったです。が、昼は暑くなるのでしょう、一日の温度差が開くようになりました。体調を壊さないようにしなければ。僕はどちらかというと寒さに弱く、この夏の暑い時も、建物の中に入らないときやよほど暑い時以外は、温度によって調節ができるように、長袖のシャツを着るようにしています。以前にも書いたことがありますが、店によっては冷房が効きすぎて寒い時があり、この身にはきついのです。映画館なんかも結構冷えます。

昨日は久しぶりに図書館に行きましたが、念のため長袖のシャツにしていきました。幸い(?)冷房があまり効いてなくて、助かりました。人によっては暑いなと思うんでしょうから室内の温度調節は大変ですね。図書館を出るとき「28度に設定してあります」というポスターを見つけて、なるほど、と思った次第です。そういえば、東京の方の百貨店でこの夏冷房温度を28度にする試みをした、とニュースで見ました。その結果は概ね好評だったとか。確かに「そんなに冷やす必要あるの」って思います。(この前の僕の記事はここです

さて、話は映画『PROMISE』ですが、日本の真田広之さん、韓国のチャン・ドンゴンさん、香港のセシリア・チャンさん、ニコラス・ツェーさんというアジアの名優が演じたこの映画に興味があって見ました。「この世のすべての男からの寵愛と、不自由ない生活を約束しましょう。その代わり、お前は決して真実の愛を得ることはできない。それでもいいですか?」と運命をつかさどる神に問われた幼い少女・傾城は、「はい」と答え、やがて王妃となった・・・・というのが始まりです。(ストーリーのあらすじは映画のホームページで見てみてくださいね。)

はじめの戦闘シーンはCGが多くアニメみたいで、ちょっと調子がくずれました。また、最初の設定からして幻想的な物語なので、流れを把握するのにちょっと戸惑いました。でも、全体としては面白かったですよ。監督はチェン・カイコーさんで『さらば、わが愛(覇王別姫)』を作った方だそうで、それならもっと奥深いものがあるのかな、見方が足りないのかな、などと思ったりします。映画の公式ホームページを見てからこの映画を見たら、もっと理解できたのかな。

それと中国語を勉強している僕としては、北京語(普通話)がきれいだなとか、真田さんもうまく話してるなぁとかストーリーと関係ないところで思ったりしました。

雲南省シャングリラ省でのロケで自然破壊を指摘された件をニュースで見ました。せっかくの作品なので撮影スタッフの方も、そういった問題がないようにしてほしいですね。(自然は回復されたようですが)

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2006年8月15日 (火)

DVD『THE有頂天ホテル』を見ました

清々しい朝です。朝日が直接当たらないこの部屋は、今の時間が一番いいです。

とりとめのない文が多いこのブログも、始めて2ヶ月になりました。飽きずに続けています。読んでみえる方の数は両手で足りるくらいです。それでもやっぱりうれしいものです。と同時に無責任なことは書けないという自戒の気持ちが出てきます。このページを読んでいただいたみなさん、ありがとうございます。大海の中のよれよれのちっちゃな船ですが、頑張って漕いでいきますので、よろしくお願いします。

さて、テーマの『THE有頂天ホテル』ですが、映画館で見ることができなかったので、待望のDVD発売です。この盆休み、レンタルショップで1枚だけ残っていましたので、「ラッキー」と借りてきました。三谷幸喜さん作品が好きで、楽しみにしていました。(三谷さんの映画では『笑の大学』『みんなのいえ』『ラヂオの時間』、舞台作品では『ショー・マスト・ゴー・オン』『君となら』なんかが好きです。)

三谷さんの作品は演劇的な雰囲気が漂い、見ていて面白いです。ある1つのことがきっかけで次々に連鎖的に広がって話がだんだんややこしくなり、その場を乗り切るために回りの人が奮闘し収束する、という感じのストーリーが多いですね。(三谷さんらしさで、何が起こるかわからないヒヤヒヤ感がいいです。)この『THE有頂天ホテル』も舞台がホテルだけあって、いろんな事情をかかえた宿泊客がいて、それにホテルマンがどう対処していくか、という話です。最初はドタバタ喜劇かな、なんて思ってみていたら、なかなかうまく登場人物を絡ませて、笑いながらもほのぼのとした人間ドラマになりました。(分かったようなことを言いまして)

2時間20分ほどの時間でしたが、早いと感じるほどテンポがよく、とても面白かったです。

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2006年7月19日 (水)

『SAYURI』のDVDを見ました

すごい雨でしたね。みなさんのところは大丈夫でしたか。ここらあたりは少し被害がありましたが、2年前のようなことはなく過ぎました。北陸や信越、その他では大きな被害が出たと聞きます。早く復旧するといいですね。今日帰るときに久しぶりに青空を見ました。山もくっきり稜線が夕日に映えて、思わず足を止めました。なんて美しいんだろうって。

ところで、3,4日前に外国の方が見えて「Can You speak English?」と、なにやら尋ねられました。「A little」なんて言えるほどではないので、思わず「No・・・・」と応えてしまい、そのあとに「分かることなら聞いてください」といおうと思ったら、その方ががっかりした顔をして、あとに続きませんでした。しまった、はったりでもいいから「Can I help you?」くらい言っておけばよかった。と悔やんでいます。分からなくても身振り手振りで何とかなるのにね。・・・・実は、先回このブログでアジアの方が増えています。と書いたのですが、欧米の方もよくみえるのです。たまに道を聞かれることもあるので、簡単なことくらいはぱっと言えるようにしたい。とつくづく思いました。英語もがんばるぞっ!

さて、映画「SAYURI」ですが、DVDになったのでレンタルで見ました。主演のチャン・ツィイーさんが好きで、(「初恋の来た道」はすごくいいですよ。あと「HERO」と「LOVERS」も何回も見ています。)待っていたDVD化てした。興行的にはどうだったのかな。でも良かったですよ。渡辺謙さんもコン・リーさんも・・・。もちろん外国の人が外国人向けに作った作品なので少し違和感があったのは確かです。芸者、相撲、京都・・・外国人から見た日本のイメージなのでしょうか。日本人から見ると、ああこれが欧米人から見た日本文化という感じはします。個人的に思うのは、一番は言葉じゃないかなと思います。日本人の話を日本人が演じているのに話している言葉は英語で、バックに聞こえる言葉は日本語。という状況。しかも主役は中国の方(チャン・ツィイーさん、コン・リーさん、ミシェル・ヨーさんはマレーシア出身)ちょっと無理があるのかな。もちろん皆さんの演技は素晴らしいです。

アメリカ人の話をアメリカ人が演じ、それを日本人が日本人向けに作ったとして、逆にアメリカの方が日本語で演じるということと同じですよね。せっかくだから現地の言葉で演じ字幕スーパーか吹き替えで上映したほうがよりリアルな気がしますが、そう考えるのは僕だけかな?(そうなると主役はチャン・ツィイーさんというわけにはいきませんが)欧米の方から見ると、日本人も中国人も韓国人もおそらく区別がつかないでしょう。言葉が英語だというところからこの豪華キャストになったのかなとも思います。

でも、映画は面白かったですよ。2時間ちょいはありましたが見入ってしまいました。見ていない方はぜひ見てください。良し悪しはご自分で判断してくださいね。

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2006年7月17日 (月)

「日本沈没」を見ましたよ

雨が続きますね。今まで梅雨の間でも山に登らなかったということがあまりなかったので、7月の半ばでまだ、というのは珍しいです。まあ雪も長い間残っていたということもあり、梅雨明けを待て、ということなのでしょうか。

ただ、ついこの前西穂高の山頂下で遭難があり、一人の方が100メートルほど滑落したようです。十分注意してみえたのでしょうが、言葉もでません。僕もよく行くところなので慎重にも慎重を重ねて登りたいと思います。

ところで、この雨。レンタル店は盛況でした。僕はといえば、「MI3」か「日本沈没」かと悩んだ末、「日本沈没」を見ました。前評判のとおりとても良かったですよ。泣ける場面もあるし。日本が実際ああなるとは考えにくいですが、地震や津波なんかはいつあってもおかしくない状況だし、地球温暖化の影響か異常気象も多く、また北朝鮮のミサイルや原発なんかも考えると心配です。もし日本の国土が少しでもそういう状態になって移住を余儀なくされるとしたら、日本人は日本人としていかに生きるかってことが大事になりますね。とそんなことを考えます。

30数年前だかに「日本沈没」の本がベストセラーになって、映画ができ、空前のブームでした。僕はラジオドラマを聞いていて、物語の怖さを感じたのを覚えています。そしてそれがあの阪神淡路大震災のときそれがよぎってきました。僕自身が被災したわけではないのですが、ラジオから流れる安否情報や、刻々と流れる被害情報を聞き、日本も終わりかなどとも思うほどで、まさに「日本沈没」の状況でした。

天災はいつか起きるものでしょうが、調査や研究などを深めることでその被害を最小限にするということが重要ですね。また、日本人がどのような状況でもお互いを助け合える民族でありたいです。

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2006年7月 5日 (水)

新しくはないですが、映画「ハッピー・フライト」面白かったです

全国的に天気が不安定のようですね。アジア情勢もですが。ミサイルのような物騒なものはやめてほしいものです。どこの国にももいいことはないのですから。

さて、休みで天気も悪いとなると映画です。DVDをレンタルしてきて俄か映画館。(液晶大画面ではなく、ブラウン管中画面なのが辛い)パソコンでヘッドフォンでというのもいいですけど。今回はアメリカ映画です。アクションは大好きですが、ラブコメディというのはハラハラしないで落ち着いて見えるのがいいです。

『ハッピー・フライト』(VIEW FROM THE TOPが原題)です。2004年の作品です。キャストはグウィネス・バルトロー、クリスティナ・アップルゲイド(どちらも言うのが難しい)マーク・ラファロ、キャンディス・バーゲン他で、田舎暮らしが嫌でいつかは華やかな暮らしをしたい、と思っていた主人公があるきっかけからスチュワーデス(今はキャビン・アデンダント)を目指し国際線に搭乗するまでになる。が・・・と言うお話です。よくありそうな話ではありますが、見ていて飽きるということはなく、すんなり見えました。レンタル店のラブコメディコーナーは同じタイプの作品が多いのですが、ハーレクインみたいに安心して見えるのがいいのかもしれませんね。それと原語の英語が割りに聞きやすくて、英会話の学習にはいいです。とはいえ、全部聞き取れるわけではありませんが。日常会話の表現に慣れるのは大切だと感じます。DVDが安ければ買ってまた見ようかな。

そうそう、『オースティン・パワーズ』のマイク・マイヤーズが出ているのですか、なかなかいいですね。

ちなみに、僕はまだ飛行機には北京往復と、ロサンゼルス往復、そしてグランドキャニオンに小型機往復に乗ったくらいです。(マイルがたまるなんてとんと縁がないです。)雲の上の一面の青空、車が走るのがよく見えるほどの低空飛行。一度空を飛ぶと病み付きになる気持ちはわかりますね。(離着陸のときの緊張感は嫌ですが)

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2006年6月26日 (月)

遅ればせながら、映画『春の雪』を見ました

予報どおり、朝から雨。曇だったら山に登りたかったのですが。でも登っても眺めが良くないのだし、いっそはっきり雨のほうが諦めがつく。そんな思いです。まあ今は梅雨だし。

今日の日経流通新聞でブログの話題が大きく取り上げられていました。一般の方の料理レシピのブログが人気で、アクセスが一日5000件もあるところもあるとか。同じブログでも「月とすっぽん」です。まあそれでも同じ大海の中の一艘の船ということでは平等だ、なんてね。

で、今日のテーマの「春の雪」です。DVDがこの春発売になってようやく今見ました。明治末から大正にかけてのあたりが時代背景で、華族社会の話ですね。一般庶民の暮らしとはかけ離れていて、現実味はありませんが、当時の様子がうかがい知れていいです。禁断の愛がテーマで少し重いのかなと思って見始めたのですが、そんなに重くなく少し長い本編時間もすーっと過ぎてきました。内容は○ですね。

ついでに思うのは、話し方が当時を再現しているのかどうかは分かりませんが、きれいな日本語をしっかり話しているという印象があります。近代文学は夏目漱石でも志賀直哉でも文豪といわれる作家の作品は日本語が際立っているように思いますが、いかがでしょう。もちろん、今は使われない表現が多いので真似をする、というわけにはいきませんが。

もう1つは、作中の「瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあわむとぞおもう」という崇徳院の和歌が印象的です。百人一首にも入っているのでちょっと見てみました。川の流れが早くて滝のように別れ別れになっても行く末はまた会いましょう。というような意味のようです。きれいな歌ですね。

百人一首は日本人の心の歌のように思います。時間をかけて一首一首読んでみたいです。

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