中国語・中国

2009年12月10日 (木)

中国映画『ウォーロード』を観ました。

おはようございます。今朝はいい天気です。山ももう雪を被って冬モードです。ぼちぼちこちらにも雪が降るのでしょうか。一応車のタイヤは交換しておきましたが。

さて、ブログの更新というのはなかなかできないもので、先回からもう10日がたってしまいました。別に頼まれたわけでもないので、ブログこの先どうしようか、などと思いつつ久しぶりの書き込みです。

先日、NHKで”チャイナパワー”というような番組をやっていて、そのなかの中国映画業界の放送を見ました。さすがに恐るべし。日本もうかうかしておれませんね。

そのなかでも紹介された『ウォーロード』(中国語名では”投名状”)という映画を観ました。

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主演はジェット・リーさん、アンディ・ラウさん、そして金城武さんと豪華キャストで、清朝末期の太平天国の乱の頃の話しで、実話をもとにしている作品のようです。

さすがに戦闘シーンは迫力がありますね。(ちょっと激しい部分もありますが。)騙し騙されの戦乱の世、これら3人がいかに動いたかというところが見所でしょうね。

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2009年12月 1日 (火)

中国映画 『花の生涯 梅蘭芳』のDVDを観ました。

おはようございます。きょうはわりあい暖かい日です。12月に入っていよいよ年末に向けてひた走る、そんな季節になりました。

さて、レンタルショップでDVDを見ていて、中国映画の『花の生涯 梅蘭芳』を見つけました。

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チャン・ツイイーさんが準主役の映画で、レンタルが始まったら是非見たいと思っていた映画です。

『さらば我が愛 覇王別姫』のチェン・カイコーさん監督の最新作で、前作と同じく京劇を舞台にした物語で、実在した梅蘭芳(メイランファン)さんの生涯を綴ったものです。

京劇の女形の梅蘭芳さんが、清朝末、民国、日本との戦争時代など、時代にもまれて翻弄されていく姿が描かれて、とても良かったです。

そして、レオン・ライさん演じる女形の美しいこと。さらに、チャン・ツイイーさんが彼の人生の大きな鍵を握る役で演じられていて、これまたいいですね。

付け加えると中国語は北京語で聞きやすく、(僕はもちろんところどころの単語しかわかりませんが。)中国語字幕が付いていれば学習にも役立つほどです。

ひさしぶりに中国映画の醍醐味を味わえました。

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2009年5月14日 (木)

『中国語ジャーナル』、6月号はアグネス・チャンさんの表紙でした。

おはようございます。今朝は快晴です。北アルプスはくっきり見えるのでしょうか。(うちの窓からは見えませんが。)晴れている分、家の中ではちょっと寒いくらいです。

今週発売の『ダイム』では「最新5万円パソコン 失敗しない選び方&”困った”を解決する使い方」という記事が載っています。

いわゆるネットブックですね。ちょっと魅かれる特集です。家電量販店に行ってその小ささに驚き、一時期のハイスペックノートPC位の性能ではないですか。インターネットとワード・エクセル程度ならバリバリ動きそうです。・・・・でも、今これを書いているノートPCの傍らには、相変わらずWinMeのノートPCが鎮座しています。ネットができない(Meではやってはいけないと言われている)のと電池駆動時間が1時間程度というのが遜色ですが、それなりに使えるので、さすがに処分できません。まあ、これを使い倒していよいよダメになったら、ネットブックも検討かな。(地図ソフトがMeにも対応していれば、インストールして車に入れて道路地図の代わりにできるのに。)

さて、『中国語ジャーナル』6月号です。毎号買って見て(あえて”見て”と書かなければ)いる雑誌です。そのわりに中国語の方は上達しない。僕が使い切っていないからでしょうね。

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それで今月号はアグネス・チャンさんの表紙で、インタビューも本文にあります。アグネス・チャンさんは、バラエティ番組にも出て、”天然”の笑いを誘っている親しみやすいイメージがありますね。

僕はというと、この世代、「ひなげしの花」の頃からのファンで、当時僕も雑誌の切抜きをノートに貼ったりしていた少年でした。そのころからでしょうか、中国に興味を持ったのは。

アグネス・チャンさんは日本語はご存知の通りですし、英語もでき、中国語は広東語、北京語(普通話)は当然、というマルチ言語。ほんとに驚きます。おまけにボランティア活動など、どこにその原動力があるのでしょうね。

で、あまり聞くことがなかったアグネスさんの北京語は、とてもきれいでした。香港の方が北京語を話される時って、実際どうなのかは分かりませんが、中国語の美しさも味わえるインタビューでした。(もちろん僕の中国語力ではテキストなしではついていけませんが)

中国語に限らず外国語は、何度も聞いて音読していく、という基本が大事でしょうから、ここは一つ、アグネスさんに背中を押してもらって、頑張りたいですね。

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2009年2月23日 (月)

『雲南の花嫁』という映画を見ました。とてもよかったです。

こんにちは。季節はずれの雨(こちらでは通常雪ですので)が続いています。先日のドカ雪が一日で融けてしまい、なんだか拍子抜けの日々です。ただ、寒さだけは冬で、夜などは手が凍りそうです。もう来週は3月、春がそこまで来ている予感に、心も少し温かくなっています。

アカデミー賞が決まりましたね。「つみきのいえ」と「おくりびと」の2つが受賞したとのこと、本当に喜ばしいことです。とくに「おくりびと」は公開されてからの評判がよく、もしや本当に受賞するのでは、と期待されていただけに、なおさらですね。原案というのか原作というのか、『納棺夫日記』(文春文庫)がここにきてじわじわ売れているような。どれだけ売れたかは分かりませんが、内容が地味なだけに、出版社もちょっと当初の思惑を大きく外れた売上にうれしい悲鳴を上げているかもしれません。なにしろ1996年に文庫になった本ですもの。機会があれば是非読んでみたいし、映画も見てみたいです。

◇    ◇    ◇

さて、休みはまたもDVD鑑賞で過ごすという、インドア派になってしまいました。山の季節はあと数ヶ月、それまでは今しばしそんな日々が続くかもしれません。そして今回選んだのは、『雲南の花嫁』という中国映画です。

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ハリウッドの新作や邦画の目玉とは違い、ひっそりとアジアコーナーに並んでいたDVDです。誰か見る人がいるんだろうか。(僕が見ます。)という感じです。それでも新作のシールが貼ってありました。

内容はというと、皆さんご存知の中国内陸部の雲南の若者の恋愛を描いたものです。雲南でもナシ族とかいろいろあるのでしょうけど、イ族という民族の伝統芸能の龍の舞にかける若い女性たち。じゃじゃ馬とまでいわれた女性が青年と結婚した。が、しきたりで結婚してもすぐには一緒に住めず、3年間は別々に暮らさなければならない。若い二人は、とてもそれを我慢できない。ついには彼女が青年(夫)の指導する娘龍舞隊に入り込む。が、やはり彼女の性格からか、あれこれ問題が起こってしまう・・・・。というお話です。

明るい内容なので安心して見られますし、また中国少数民族の衣装や歌、風習なども楽しく見ることができ、なかなか良かったですね。そして女性たちもとても美しい。

同じ現代でも、大都会と雲南との暮らしは全然違います。またみなさん歌が好きで、なんでも歌にしてしまう。まるでミュージカルです。中国の良さが出ている暮らしぶりを伺えました。

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2008年12月12日 (金)

『中国語ジャーナル』(09年1月号)が出ましたね。ちゃんとやらなきゃ。

おはようございます。今朝は幾分温かいですか。

昨夜は月がきれいでした。僕の目にはほぼ満月に見えましたが、実際は十三夜(正確にはそう呼べるのは旧暦の9月13日だそうですね)の月だったのでしょうか。見上げるとほぼ真上にありました。満月は明日(12/13)のようで、その日が晴れなら、さぞ明るいでしょうね。

きのうだかのニュースで、日本のある研究所が、人間の脳活動による電気信号の変化を読み取り画像化することに成功したとか。(僕にはなんだかよくわかりません。)すると、人間が見ている夢を外部で見ることも可能とか。もちろんまだ完璧ではないのでしょうが、福祉など各分野で役に立つようになる日もいずれ来るのでは、ということでした。(検索で「夢 画像 ニュース」と打ったら出てきました。)

となると、過去の記憶も呼び出して見ることが出来るのでしょうか。また、呼び出すことが可能なら、逆に人間の脳に入れ込むことも可能になるのでしょうか。まさに「夢」のような話ですが、エッチな夢を見ている人はちとコワイ!まあ、SFのような話です。

さて、中国語ですが、あれこれ口に出すことは多いですが、上達したという話は聞きません。「やってんの?」って感じです。そんななか『中国語ジャーナル』の1月号が出ました。

中国語ジャーナル 2009年 01月号 [雑誌] 中国語ジャーナル 2009年 01月号 [雑誌]

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定期購読しているので、買ってパラパラめくっているところです。インタビューはaminさん。ウーロン茶のCMソングから人気に火がついて、大活躍ですね。また、辞書を引き引き聞いてみようかな。そして特集は「数の表現」。基本の確認から応用まで、と書いてあります。僕はその基本すら出来ていないので、それこそ”一から”やり直しです。

来年の初詣のお祈りは(気が早いけど)、「中国語をちゃんとやりますように」(他力本願?)でしょうか。自分の意思を神頼みしてはいけませんね。

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2008年11月14日 (金)

重松清さんの『加油(ジャアヨウ)!』という本、面白かったです。

おはようございます。全国的にきょうも晴れのようで、こちらもいい天気です。(相変わらずこの部屋は寒くて、指先の空いた手袋をしてキーボードを打っていますが。ただそれだとかえって指が冷たく感じるのは気のせい?)

昨夜の満月は皆さんご覧になったでしょうか。僕は深夜に南の、どちらかといえば真上に近いくらい高い位置の月を見ました。まあ、ほんとに月明かりは明るいもので、字が読めるくらいの明るさでした。そのとき思ったのは、太陽の光を反射するだけでこんなに明るいのは、よほどの光の量だな、と。何もいまさらそんなことを思う必要もないのですが、それほどの明るさでした。

源氏物語が書かれた1000年ほど前、年表を見ると平安時代の藤原氏全盛の頃、平安京では、やはり月を愛でて、愛しい人を思って和歌でも詠んでいたのでしょうか。電気もない時代、当然街灯もなく、暗い夜なので、満月の光はさぞや明るく感じられたでしょうね。

そういえば『月光浴』という写真集があって、月明かりだけの光で撮影した写真を集めたものがあり、だいぶ前ですが、よく売れましたね。見られた方も多いかもしれません。なんとも神秘的な写真でしたね。

月光浴 月光浴

著者:石川 賢治,新井 満
販売元:小学館
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さて、本日のお題、『加油!(じゃあよう)』(重松清著 朝日新書)です。中国語読みではjia1you2(僕にはチャアヨウに聞こえますが)北京オリンピック開催の前後の北京市の模様を取材(体験談?)した本で、作家の重松さんが書かれました。

加油(ジャアヨウ)……! 五輪の街から (朝日新書 136) (朝日新書 136) 加油(ジャアヨウ)……! 五輪の街から (朝日新書 136) (朝日新書 136)

著者:重松 清
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なんでも、尿酸値が高くなりすぎて痛風になっちゃって、折り悪くその痛みと戦いながら、松葉杖をしつつ取材していたそうです。

ベストセラーを多数出している作家である重松さんが(すみません、僕はまだ読んだことがありませんでした。)ドキュメントを書かれて、ちょっと異色な感じがします。ただ、スポーツライターや新聞記者ではないので、他のドキュメントとは違った視線から北京オリンピックや北京の人々を観察して書いているのが面白いですね。

僕たちがたとえばその時期に北京に行って、普通に生活している人々と交わって、楽しい事があったり、憤慨することがあったり、いろいろある。そういうリアルな中国を作家の目から見て書く。とても面白かったです。とくに重松さんの血気盛んな面も見られて。

成長著しい中国ですが、統制がきつくなかなか本音は引き出せないでしょうし、テレビ・新聞などのマスコミ報道もある一面を捉えているので、こういった本は、生の中国を知るにはいいかもしれません。本にはそういう役割もありそうですね。

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2008年10月 6日 (月)

中国映画『王妃の紋章』を見ました。

こんにちは。今日はあいにくの雨。山の季節はどんどん終わりに近づいているのに(冬山も行くよ!っていう方は関係ないでしょうが)、いけない日が続きます。せめてあと一回は登りたいです。来週はどうでしょうか。

いつも読んでくださる方、ありがとうございます。(日本全国、指が5本で足りるくらいでしょうね。)検索サイトで訪れた方、一回こっきりかもしれませんが、来てくださってありがとうこざいます。何の参考にもならなくてすみません。でも、一期一会と言いますよね。旅行関係に従事する人は、おそらく一回の出会いかもしれなくても、精一杯のおもてなしをと頑張ってみえるのではないでしょうか。そういう心は持ちたいですね。どうせ読むなら気持ちよく読んで次のサイトへ飛んで行ける。そうありたいものです。

さて、以前も書きましたが、雑誌などで本の紹介をするとき、最近は「カリスマ書店員がすすめる~」っていうのが多くなりましたね。「本屋大賞」が始まってからくらいでしょうか、書店員がすすめる本が売れるようになり、独自のPOPなども注目を浴びるようになりました。それを読むと、みなさんずいぶん本を読んでいらっしゃるようで、びっくりです。中には月60冊読むという人までいて。「そんなに読めるの?」って感じです。単純に計算して1日2冊、全部文庫だとして1冊500円なら、月3万円の本代です。

僕はそこまでは無理ですね。実際月5~6冊くらいでしょうか。せめて3日に1冊の、月10冊はいきたいですね。もちろん、月何冊読んだということより、どれだけ実になったかなんでしょうけど。それを言ったら僕は読む数が少ない上に、頭に入っているのだかどうだか分からない、って比較にならないでしょうね。・・・ただ、好奇心だけは旺盛なので、つまみ食い程度の読書をしつつ、生きていく糧になるような本に月1冊くらい出会えればいいな、と思っています。

・・・・などと言いつつ、映画の話です。DVDが発売になったという情報を読んで、是非見たかった『王妃の紋章』という中国映画を見ました。

王妃の紋章 デラックス版 王妃の紋章 デラックス版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
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あの北京オリンピックの総指揮をとったチャン・チーモウさん(『HERO』や『LOVERS』などの武侠映画はぼくもDVDを買ったくらいのお気に入りです。)の最新作で、楽しみにしていました。

主演はチョー・ユンファさん、コン・リーさん、台湾のジェイ・チョウさんと豪華な顔ぶれです。中国の五代十国の頃の宮廷内の愛憎劇(と簡単に言ってしまえばそれまでですが)で、王位継承も絡んでの迫力あるストーリーです。

チャン・イーモウさんといえばきれいな映像と格闘シーンを期待します。で、期待通りの出来といっていいでしょうか。さすがにあの北京オリンピックのようにスケールが大きくて、宮城内の戦闘の場面はすごい人数の兵士(実物かCGかはわかりませんが)で、これでもかっていうくらいの迫力です。

ただ、『HERO』も『LOVERS』でも、どちらが勝ったともいえない結末になることが多いので、その辺はどうなのかな・・・(秘密!!)

面白かったし、中国語の勉強にもなりそう(ちゃんとやれば、)です。欲をいえば、中国語字幕がついていれば、DVDを買ってじっくり見たいものです。

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2008年9月25日 (木)

岩波新書の『紫禁城』という本を読みました。

おはようございます。ますます寒くなりました。部屋の中にいても何か羽織らないと寒いです。ぼちぼちストーブが恋しくなりました。山の上だともっと寒いんでしょうね。

昨日の新聞(中日新聞9/24社会面)で見た記事で、台湾で日本人をあたたかくもてなしてくれたホテルの従業員が、先の台風で土砂崩れに巻き込まれて亡くなったとのことを知りました。台湾最高峰の玉山(3952m)の登山基地にあるホテルのマネジャーだったようですが、日本語が話せて、訪れる日本人旅行者に誠意をこめて接していた方のようです。今回、日本人旅行者を乗せて帰る途中、通行止めに遭い、一人で迂回路を徒歩で先回りしていたところ巻き込まれたようです。なんとも残念でなりません。日本人の一人として感謝の気持ちと哀悼の気持ちを感じます。

さて、岩波新書の新刊で『紫禁城~清朝の歴史を歩く』(入江曜子著 777円)という本が出ましたので、買って読んでみました。

紫禁城―清朝の歴史を歩く (岩波新書 新赤版 1141) 紫禁城―清朝の歴史を歩く (岩波新書 新赤版 1141)

著者:入江 曜子
販売元:岩波書店
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紫禁城といえば今の故宮で、明の時代に作られて清朝崩壊まで宮城として使われたのですが、この本ではその中で、清朝時代の紫禁城について時代を追って説明してあります。

かつて世界史の授業で中国史もなぞったのですが、なかなか覚えられません、はて「清」って誰が興したのだったか、最後はどうだったのか、ラストエンペラーって映画が流行ったけれどどんなんだったっけ・・・・てな状況。漢民族の明に変わって、満州族の清、辮髪(べんぱつ)が特長で、康熙帝(こうきてい)と乾隆帝(けんりゅうてい)が有名、程度の知識です。

そんな具合ですので、このさい清のことももっと知らなきゃと読みました。書名から分かるように中心は紫禁城内部の建物を見ていき、歴代皇帝を順に追っていけば、おのずと清の歴史を知ることになる、という本です。

やはり読んでみないと分からないことってたくさんあるのですね。貴族の暮らしや、それを支える女官や宦官(かんがん)たちの仕事など、ドラマや映画などで見聞きしたことが、「そういう風だったのか」と思うことが多々ありました。

内容がかなり濃いので、僕の頭の中には半分入ったかどうか分かりませんが、清のことがちょっとはわかったような気がして、よかったです。

ちなみに、以前書いたことがある、ドラマ『紫禁城華の乱』を思い出しました。

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2008年7月31日 (木)

中国ドラマ『関羽』というのを見始めました。

おはようございます。今朝は晴れ、爽やかな風が吹いています。でもこれから暑くなるんでしょうね。

今、山岳小説を読んでいますが、読んでいたら突然頁が上下さかさまになって、10頁ほど逆に綴じられていました。びっくり!何度か聞いたことはありますが、実際自分が買った本がそうだったとは。いわゆる乱丁(製本不良)ですね。ときにわざと逆に綴じているトリック本があったり、井上ひさしさんの『ブンとフン』のように、のりしろまである本もありますが、この本はそんな類の本ではないので、明らかに不良です。さっそく交換しなければと思いますが、ちょうど面白くなりかけたところなので、現物を出版社に送るとしばらく読めないので、読み終わってからにしようと思います。そこの部分は本をさかさまにして読めば読めないことはないので。(運悪く、そのときに人に見られたらマズイですが。)

さて、BSデジタルで中国ドラマ『関羽』というのが始まりました。中国の三国時代、蜀漢を興した劉備に仕えたという関羽が主人公の歴史ドラマ(武侠シーンがたくさんあるかどうかはまだわかりませんが)です。

*ホームページは「ドラマ 関羽」で検索したら出てきました。

BSジャパンで毎週火曜日に放送されて、28話まであるようです。29日に第二回があって、そこまで見ました。映像の画質はすごくいいとはいい難いですが(おそらく元がそうなのでしょう)、中国語は北京語で聞きやすく(僕には理解するのは不可能ですが)、歴史の勉強にもなりそうです。ストーリーもわかりやすくて、なんとかいけそうです。半年近くあるでしょうが、韓国ドラマの『チャングム~』や『商道(サンド)』みたいなことはないので、見ていこうと思っています。

とはいえ、三国時代や三国志のことはほとんど知らないので、ちょっと勉強しなければ。

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2008年7月29日 (火)

中国の歌の訳に挑戦!(でも対訳がついているといいな)

あはようございます。今朝は晴れています。ここのところ天候が不順で、昨日はとくに全国でひどかったですね。大雨の次は暑さ。天気に振り回されています。

休みの日に、レンタルショップに行ってCDコーナーを覗いたら、やはり若い人向けのアルバムが貸し出し上位にあり、僕など聞いたことがないアーチストばかり。さすがに借りてくる気はしません。と、横にずりずりと新譜を見ていたら、ナ、ナ、何と”因幡晃ベストアルバム”が目に入って、思わず手に取り「いなばあきら~!」と叫んでしまいました。青春時代のなつかしの歌を集めたものです。「わかってください!」とメロディが頭の中を回っています。

GOLDEN☆BEST 因幡晃

おそらく40代後半くらい以降でないと、ちょっとわからないかもしれませんが、よく聞きました。当時は当然CDはなくLPレコードを買って(レコードレンタルはあまりありませんでした)カセットテープにダビング。そしてまだ我が家にそのテープがありました。昭和55年7月にダビングと書いてあります。

SONYのカセットデッキが実はまだ部屋に置いてあり、懐かしくてもう一度聞いてみました。むむむ、いい!でも音が・・・。レコードに針を置く音まで入っています。

このご時勢、カセットで聞くことは余りありませんが、なんだか捨てられなくて、まだ何十本が残っています。

さて、中国語関係で、谷崎光さんの『北京大学てなもんや留学記』が文庫になりました。僕は単行本で読んだので、買うということはないのですが、その谷崎さんのブログをたまに見てまして、そこに谷崎さんのメッセージも載っていて、そうだ、文庫になったんだな、と知ったところです。

北京大学てなもんや留学記 (文春文庫 た 44-3)(面白かったですよ)

そしてそのブログのなかで、<回来我的愛>という歌が紹介されていて、その歌を聴くことができました。そこでは中国語の歌詞も載っていて、面白そうだったので、訳に挑戦することにしました。で、歌詞をコピー、Wordに貼り付けて印刷。電子辞書で最初から訳していくことにしました。

英語にしてもなんにしても、長文和訳は体力がいるので、僕のような怠け者には、短文和訳が最適です。体力が続く範囲で、一度にやってしまうのがコツですね。

中国語というのは漢字なので、漢字を見ただけでわかったような気になるのが怖いです。その実何にもわかっていない。読みからしてぴっちりやっていかないと身につかないような。そこで、いつも思うのですが、日本語は漢字とひらがなで、かつ助詞・助動詞がある。英語も助詞・助動詞がはっきりわかるのですが、中国語は一つの漢字があるときは動詞、あるときは名詞、またあるときは・・・と、品詞を知るのに手間取ります。さらにこの漢字の羅列をどこで区切ったらいいのか、これまた苦労します。辞書を引きながら悪戦苦闘です。

やっぱりまだまだ初心者なんですね。上級の人はすんなり訳しているのでしょうか。とにかくやるしかなさそう。

*余談ですが、スーパーの中を歩いていたら、中国の方らしい若い女性が二人、なにやら楽しそうに話しながら歩いていました。さすがにネイティブ通しの会話は早い!北京語のようですが、そこから先は???。これがわかるようになったらすばらしいもんです。

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