韓国映画『トンマッコルへようこそ』を見ました。
今日は暑かったですね。6月に入って衣替えもあり、いよいよ夏(初夏)です。天気がいいと、やっぱり山に登りたくなりますが、そうそう毎週登るわけにもいかず、下界で過ごす休みです。
天気は良くても山が見えない。そういうことってありますね。でも、この前川上(かおれ)岳に登って感じたのですが、山から見た北アルプスの上部はくっきり見えても、下のほうに雲がかかっていて、まるで雲の中から突き出ているようでした。でも、それって下の街から見たら山が見えないって言うことですよね。だから、街から山が見えなくても雲の上の山から見ればよく見えるのかもしれません。そう考えるとちょっと不思議です。
さて、天気がいいのに映画鑑賞というわけで、今回は韓国映画の『トンマッコルへようこそ』というDVDを借りてきてみました。
少し前の映画ですが、朝鮮戦争のころの南北境界線付近の物語です。南と北がいがみ合っていて、そんななかそれぞれの兵士がある村に迷い込み、現地の住民との交流から次第に打ち解けあう・・・というお話です。墜落したアメリカの飛行機のパイロットも混じり、ちょっと複雑になっていきます。
以前公開された、トム・クルーズさんと渡辺謙さん主演の「ラスト・サムライ」にちょっと似たところもありますね。戦争とは無縁の平和な暮らしをしている村の住人との触れ合い、そこから戦争ということの理不尽さを思う。そんな感じの物語です。
それにしても、韓国・北朝鮮とも国民にとっては不幸な状況ですね。同じ民族なのに。日本も敗戦のあと、二つに分けるということも検討されたとか(本当かどうかわかりませんが)、もしそうだとすると、今のようにのんきなことをいっていられないかもしれませんね。
と、あれこれ考えてしまいました。

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