日本語・ことば

2008年7月24日 (木)

ちょっとマイナーかもしれませんが『訓読みのはなし』という本を読みました。

おはようございます。今朝は晴れ、青空が見えます。いまのところ爽やかな空気が漂っています。昨夜はとても寝苦しくて、扇風機をつけてタイマーにして寝たのですが、タオルが手から離せず、汗をフキフキ。で、目が覚めると、まだ扇風機がついている。おや、タイマー設定を間違えたのかなと思い、消しにいったら実はまだ1時間と経っていなかった。熟睡はしなかったようですね。その代わり、朝方は少し寒いくらいでした。

先日の登山で、思いっきり日焼けしてしまい(日焼け止めを塗ったのですが、足らなかったようです)、鼻の頭が真っ赤になってしまいました。赤鼻ですね。なにやら『源氏物語』の末摘花のようです。サングラスをしてはいたのですが、鼻までは覆うことができず、太陽光は防げませんでした。いっそ、スキーのときのようにゴーグルでもしますか?ただし、そんな格好の人は見たことがありません。すれ違う人はビックリですね。

さて、話は全然関係ないですが、『訓読みのはなし~漢字文化圏の中の日本語』(笹原宏之著 光文社新書 861円)という本を読みました。

訓読みのはなし 漢字文化圏の中の日本語 (光文社新書 352)

ベストセラーリストには入りそうにない(失礼!)、ちょっとマイナーな本かもしれませんね。日本語に興味がある人向けの本です。ただ、それでも一般新書ですからけっして専門的ではありません。中国語や韓国語での漢字語などで、漢字に対する読みはほぼ一つなのに対し、日本語では音とともに訓があるのがほとんど、つまり一つの漢字には二つ以上の読みがある。これまた日本人としては常識なのですが、なかには4つも5つもある漢字もある。こりゃどうしたことなのか。

いろんな事例をあげながら、日本語独特の「訓読み」について語った、ちょっとユニークで面白い本でした。(頭の中にどれだけ入ったかはわかりませんが。)

訓読みというのと少し違うかもしれませんが、新聞などで「米」と書いてあると「アメリカ」と読ませたり、「五輪」を「オリンピック」と読みますが、語数の関係からと、漢字そのものに意味があり、見るだけでパッとわかるのでカタカナで長く書くより効果がある、・・などの理由で活字媒体はそういう漢字や熟語があるのでしょうね。そうしてみると新聞を読むのも面白くなると思いませんか?

| | コメント (0)

2008年7月16日 (水)

ちょっと硬いですが、『言語世界地図』という本を読みました。

こんばんは。昼はかなり暑かったのですが、いまは逆に涼しいです。日中、建物の中にいるのでよくはわかりませんが、梅雨が明けたかと思うくらいの暑さだったようです。

とはいえ、「暑い」「暑い」と言っていても涼しくなるわけでもなく、それが夏なのだからと素直に受け入れたいものです。ささやかに涼しくなる方法を考えて。

昨夜は夜遅くに家路に向かって自転車で走っていたら、どこかの駐車場で、若者たちがダンスだか踊りだかの練習をしていました。夏に行われる○○まつりにでも出るのでしょうね。一生懸命にやっている姿はほほえましいです。NHKの朝の連続ドラマ『瞳』というのも、そんな若者たちの姿を描いたもののようです。僕は全然見ていないのでストーリーはわかりませんが、チラッと見ると主人公たちがダンスをしているシーンがあって、それも必死にやっている。

なにかにつけても、ひとつのことに打ち込んでやるっていうのは、いいですね。特に若い人たちは、可能性がいっぱいあって、そこから何かが生まれるということもあるでしょう。・・なんて、「若い」「若い」なんてばかりいって老け込んではいけませんね。

さて、昨日読み終わった本を一冊。『言語世界地図』(町田健 新潮新書 714円)という本です。

言語世界地図 (新潮新書 266)

ジャンルでいうと言語学でしょうが、新書だけあって決して小難しい本ではなく、世界にどんな言語があって、どの辺りの人が使っているのかといったことが地図で示してある、入門書です。

世界には7000ほども言語があるそうで、英語、フランス語、ドイツ語、・・・といった有名な言語だけでなく、ごく限られた地域だけとか、書き言葉として残っているとか、そういう小さな言語についても解説してあります。

僕は世界のことばがどんなふうになっているのか、ちょっとだけ知りたくて読んでみました。英語はもちろん一番使っている人が中国語についで多く、地球の半ば共通語的な言葉だと思いますが、著者は、単に使っている人の人口を基準にするということなく、英語も数ある中の一言語として扱っているところがいいですね。

当然日本語のページもありますが、客観的に触れていつつも、日本語の合理性などについても述べてあり、日本語は日本でしか通用しなくても、堂々たる言語だという自信を持つことができます。

他の言語を学びつつ、日本語についてももっと勉強しなくちゃなぁと感じた次第です。

| | コメント (0)

2007年10月18日 (木)

『読みにくい名前はなぜ増えたか』という本を読みました。確かにそうですね。

おはようございます。けさは曇り、ちょっと肌寒いです。山の紅葉も進み、少しずつ町の方に降りてきました。

先日ニュースで聞きましたが、月探査衛星「かぐや」が月に到達して、2機の子衛星を分離したそうです。リレー衛星とVRAD衛星の2つですが、(どうもリレー衛星は通信の中継をするみたいです。)先にリレー衛星を分離し、少し高度が下がったところでVRAD衛星を分離。それぞれ違う高度の楕円軌道で月を周回するようですね。そしてその子衛星の名前が、リレー衛星の方が「おきな(翁、おじいさん)」VRAD衛星が「おうな(嫗、おばあさん)」だそうです。「竹取物語」のかぐや姫を育てたおじいさんとおばあさんにちなんで付けたもので、なかなか考えたものですね。(詳しくはJAXAのホームページで)

日本の宇宙技術の真価を問われる大切なプロジェクトでもあるし、なにより月の本当の姿を知る探査でもあり、成功するといいですね。

さて、全然関係ない話ですが、日本語関係で読み終わった本を一冊。『読みにくい名前はなぜ増えたか』(佐藤稔著 吉川弘文館 1785円)です。

読みにくい名前はなぜ増えたか (歴史文化ライブラリー 236) 新聞で出生欄を見ていつも思うのですが、どうしてそういう読み方をするのか、或いはなんて読むのか分からない名前が多い。本当に多いです。そんな思いを持っていたところ、ちょうど出たのがこの本です。

著者も先ずそこから始まったようです。この本は、人名の種類、名付けの歴史などを踏まえ、現在の様な状況にいたった経緯もつっこんで語りました。そして現在の名付けの実例も数多くあげ、実際のところどうなのかを示しました。

以前は名前の読み方にはある一定の読み方があって、せいぜい音読みで読むのか訓読みで読むのか悩むことくらいでしたが、今はそれどころか音訓ごちゃ混ぜ、訓の頭一字だったり、元の字にそんな読みの一部もないものだったりで、分からない名前が多くなったような気がします。

この本にも書いてありますが、親としては我が子に思いを込めて名前をつけたいのは古今変わらないのですが、あまりに思いを入れすぎて、個性的な名前をつけることに専念し、今のような名づけをするようになったのだと思います。

聞くところによると、人名は使える字は制限されているのですが、読みはどう読ませようと自由みたいで、結局今のような状況みたいですね。もちろん親御さんが悩んでつけた名前を否定するわけでもないし、ルール違反でもない。まして人様の名前にケチをつける気もありませんが、子どもさんが大きくなって、その都度なんと読むのか聞かれたり、難しい字の説明をしたり、或いは読み方を間違えられたりするのはちょっと大変かな、と思いますが。

・・など考えながらこの本を読みました。

| | コメント (0)

2007年10月 5日 (金)

『日本語の逆襲』という本が出ました。四コマ漫画付きです。

おはようございます。今朝は曇り、ちょっと肌寒いです。秋もぐんぐん深まっていくような気がします。

この夜中、ちょっと変な夢を見ました。自分が国会議員の選挙に立候補して街頭演説をしているのです。ある党の派閥のトップに推されて立ったのですが、裏では別の派閥にも誘われて、当選したあかつきには寝返ってそちらに移る。(イヤな役です。)ところが自分は当選するはずないと思っている。なぜなら、選挙参謀も支えるスタッフもいず、全くの1人。むなしく襷をかけてボソボソと演説して歩く。・・・自転車にのぼりを立てて走る候補者をテレビで見たりしますが、その歩きバージョン。でも聴衆は誰もいない。これじゃ当選するわけないですよね。

こちらはそんなことちっとも思ったことがないのに選挙の夢だなんて、なんだか不思議です。でも、それはそれとして、派閥というのは僕は苦手ですね。関係ないですが、山登りでも山岳会や同好会にも入っておらず、仲間もおらず大体単独です。あちらに気を使い、こちらに気を使い、というのは大変ですね。

さて、本の話です。まだ買ったばかりですが、『日本語の逆襲』(鈴木輝一郎著 小学館 1575円)という本を読んでいます。

日本語の逆襲 中日新聞に連載されたものをまとめた本のようです。著者は学者ではなくコテの会社のサラリーマンというのが異色ですね。四字熟語やことわざ、外来語などを面白おかしく語ったものです。加えて、ザビエル山田さんの絵による四コマまんがもなかなか面白く、肩のこらない読み物になっています。

へぇーっと思うようなこともあり、鈴木さんも博識があるなぁと感心します。また、どのページから読んでもいいので、テーブルの上にでも置いてパラパラ見ているだけで、知らず知らすにことばを学べそうです。(頭に残るかどうかは僕次第)

| | コメント (0)

2007年6月15日 (金)

祝(?)船出一周年!

なにやら、外国のかたと話すことが多くなって、非常に苦労します。なぜなら、簡単な英語が出てこないから。結局こちらは日本語と英単語をつないで話している、という滑稽なコミュニケーション。それでも話は通じていて、事なきを得る。なんかうれしいような悲しいような。基本的には中学英語でいのでしょうが、その記憶はすべて羽が生えてどこかに行ってしまいました。こりゃ真剣に英語の基礎をやらなければ。

さて、なんだかんだでこのブログも、始めてからちょうど今日で一年です。我ながらよく持ったものだと思います。意気揚々と船出をした「森の木陰で一休み」号(苦労して考えた割には気取った名前だわい)、大海にこれといった道標もなく、航海しているというより漂流しているという表現がぴったりです。大型客船をよけながら漂っているいかだ舟ってところですか。大きな波が来たら沈みかねない。(ひょっとするともう半分沈んでる?)

・・なんてぼやきながらも、櫓を漕いでいます。大空からこの大海をみても、わが船は見えないほどですので、見つけた方は、「おや!必死に漕いでいるちっちゃい船がいるぞ」と思って、大きな心で見守ってくださいね。これからも、沈むまでは漕いでいますから。

こんな本を読んだ、こんな映画を見た、こんな山に登った、こんなことがあった・・・なんていうことは、考えてみれば極めて個人的なもので、あえてインターネットに流す必要もなく、自分だけにとどめておけばいいことで、みなさんにはどうでもいいこと。なのですが、「それを言っちゃおしまいよ」で、ささやかな情報が、万に一つ役に立てばそれはそれで意味はあるので、めげずにやっていきます。

というわけで、きょうはここまでです。

| | コメント (0)

2007年3月21日 (水)

月がきれいでした。

今夜は月がきれいでした。7時頃でもうすぐ沈みそうな位置にあった三日月です。また、そのすぐ隣にはひときわ明るい金星が。平安時代の人なら、一首和歌でも読んで、好きな女性にでも贈るのでしょうか。当時は娯楽というものがあったのでしょうか。考えてしまいますね。

そういえば、今朝の新聞(中日新聞)で見たのですが、「黄昏(たそがれ)」の由来、そして「宵のうち」という言葉が、気象庁の予報では使わなくなるという話など、興味深い記事でした。日本には美しい言葉がたくさんあります。言葉はこころと言いますね。きれいな言葉を使うと心もきれいになる。そんな気はしませんか。情緒のある言葉は後世に残したいですね。

そうそう、道すがら、和歌で思いましたが、日本は古来から歌に心を託して相手に伝えました。アメリカなどはもちろんその頃はまだ原住民の土地、ヨーロッパでも和歌なとは当然無い。和歌は掛詞などがあって、それとなく遠まわしに心を伝えることがありますね。それが日本人の心だし、直接的でなく、遠まわしに言うということが日本人的で、それが現代まで伝わっているようにも思います。日本人の長所でもあり、短所でもあるのでしょうが、それが日本なのかもしれません。

なんてね。

| | コメント (0)

2007年2月28日 (水)

新しく「日本語検定」が実施されるようですね。

今夜は月がきれいでした。宵月って言うみたいですね。半月よりちょっと膨らんだ形です。帰宅途中、夜空に月が目に入ると、思わず止まってみてしまいます。特に変わった月ではないのですが。

今日で2月も終わりです。やっぱり28日までだと早いですね。雑誌などでも20日過ぎになると4月号が出だして、春なんだなぁと感じます。

さて、大した話題もないのですが、今朝新聞で見た記事で、「へぇー」と思ったこと、それは、ある出版社が主催して日本語検定を始めるらしいのです。

その名は「日本語検定」(略して語検)と言うそうです。教科書を発行している東京書籍が創設し、この6月に第1回を実施するようです。(http://www.nihongokentei.jp/

敬語や文法、語彙などを正しく使う能力を身につけるのが目的。

漢字検定(略して漢検)は漢字能力を測る検定として有名ですし、受験者もかなりいます。それ以外に「日本語能力検定」というのもあり、ちょっとした日本語ブームですね。

昨今、日本語力が落ちてきたと指摘され、改めて日本語を見直すことが多くなりました。(そう、今『大人の「国語力」が面白いほど身につく』(青春出版社刊)がベストセラーになっています。)

大人の「国語力」が面白いほど身につく! 日本人が使っている日常語である日本語なので、ついつい軽視しがちですが、実はとても重要な言語です。英語ももちろん必要でしょうが、第1は日本語ですね、

またまた、そういえば、ニンテンドーDS用に近日『金田一先生の日本語レッスン』と言うゲームが出るそうです。これも面白そうですね。(http://www.nintendo.co.jp/ds/software/akhj/index.html

| | コメント (0)

2007年2月 6日 (火)

『日本語はなぜ美しいのか』という本を読みました。ちょっと難しいところもあるけど。

おはようございます。さわやかな朝です。

中国ドラマ『神鵰侠侶(しんちょうきょうりょ)』も7巻まで進みました。全11巻41話なので、あと4巻です。道のりは長いですね。一度見終わってから翌日、少しの時間ですが、中国語字幕と中国語音声で見てみました。字幕と話している言葉があっているので、この字はこう読むのか、とか、逆にこの音はこう書くのか、などが分かっていいです。ただ、それにしても早いのでついて行くのが難しいですが。

文法などで学習したことが出てくると、やっぱりこういうときに使うのか、というのが分かって、ちょっと嬉しい気分です。

たとえば「原来如此」(ユアンライルーツ)--「なるほど、そうだったのか」というような意味ですが、会話の中で出てくるのは、それこそ自然な流れで、すんなり受け入れられます。(ちなみに、辞書を引くと「原来」(yuan2 lai2)はもともとは「元来」(yuan2lai2)だったそうですが、「元」(チンギスハが建てた国)がまた来る、という意味にとられるので、明の時代からは、同じ発音の「原」にしたそうです。

さて、本の話ですが、日本語関連で『日本語はなぜ美しいのか』(黒川伊保子著 2007年1月刊 集英社新書 714円)を読みました。

日本語はなぜ美しいのか 早期英語教育の危うさを指摘、母語である日本語教育の大切さを訴えた本です。

著者の黒川さんは、大学の物理学科を卒業してから、コンピューターメーカーに就職。AI(人口知能)の開発に携わり、脳とことばの研究を続けていらっしゃった方です。

そのため、この本は日本語や言語の専門家としてではなく、音韻と脳とのかかわりから、日本語の美しさを語ったもので、ユニークなものだと思います。

本書によると、「脳には、ある能力を身につけるにあたり、一定の年齢を超えると、その後その能力を得ようとしてどんなに努力しても、けっして同じ質では獲得できないという特徴がある。その年齢を臨界期という。言語脳は8歳の誕生日までにはほぼ確立してしまうので、母語獲得の臨界期は8歳である。7歳までのうちに、さっさと仕上げておかないと、未完成な母語で生きていくことになる。」そうです。

そして、日本語は母音を主体にした言語で、欧米各国やアジア各国の言語は、すべて子音を主体に音声認識をしていて、そういった「反対」の仕組みの日本語を使っている日本人には、早期の外国語教育は注意が必要だそうです。なので、コミュニケーションやオペレーション分野で活躍しようという人は8歳を過ぎてからならいいけれど、それ以外は、12歳から外国語教育ははじめたほうがいい。と著著は語っています。

その他、音が表す感性などについても詳しく書いてあるので、何か「名前」をつけたりするときに参考になるかもしれません。

なるほどね(原来如此)って感じです。

| | コメント (0)

2007年1月 5日 (金)

『ふしぎ日本語ゼミナール』という本を読みました。

おはようございます。今朝も寒いですね。でも、今年はやはり暖冬なのか、年末に雪が降って以来、今だ降っていません。日常生活にはありがたいのですが、冬らしくないような。まさかこのまま春に、なんてことはないでしょうが・・・。

ところで、先日NHKで放送されたんですが、「青海チベット鉄道」という番組、見られた方はいらっしゃいますか。なにせ中国関係の番組なので、僕は見ないわけにはいきません。で、その青海チベット鉄道というのは、中国・青海省の西寧という都市から、チベット自治区のラサまでを結ぶ、全長2000キロほどの鉄道です。海抜4000m級の高地をひた走り、最高位で5000m超の地点を通過します。それを聞いただけでも驚きますね。そういった過酷な地を登り、走るというだけあって、機関車・客車とも欧米製の最新のものを導入したそうです。線路にもいくつかの技術が必要で、中国の技術力、そしてそういったものを完成させる経済力なども備わってきた証拠でもあり、その発展振りには驚かされました。(もちろん皆が裕福なわけではないでしょうが)

さて、年末に読んだ本を1冊。これも日本語関連で、『ふしぎ日本語ゼミナール』(金田一秀穂(きんだいち・ひでほ)著 2006年12月刊 NHK生活人新書 714円)です。

ふしぎ日本語ゼミナール 著書の金田一秀穂さんは、あの金田一京助さんを祖父に、金田一春彦さんを父に持つ、三代続く国語学者で有名ですね。現在、杏林大学の教授をされています。

昨今の日本語ブームで、言葉の由来とか、使い方の間違い、面白い言葉・・などについて書いた本は、数多く出ました。もちろんそれはそれでいいのですが、この本では、「一日おき」と「24時間おき」はどう違うのか、とか。ステープラーの中に入っているのは「針」それとも「玉」のどっち?とか、普段何気なく使っていても、よく考えると不思議、ということを考えてみました。

知識として増えるとか、試験に役立つとか、そういった本ではないのでしょうが、ことばの面白さ、不思議さを考える、肩のこらない日本語の本といえるのではないでしょか。

| | コメント (0)

2007年1月 4日 (木)

『漢検』のゲームを買ってみました。なかなかのものです。

お正月3が日はいかがでしたか。初夢はどうでしたか。2007年がみなさんにとっていい年になるといいですね。

さて、僕のこのブログも正月休みで、書初めよろしく、ブログ始めです。(誰も待っていないか。)今まで書いてきて、日本語、中国語・中国、韓国、山、そして本、映画などのテーマが多いので、今年もその路線で行こうかな、と思っています。

とはいえ、僕のブログは、グーグルなどの検索でこられる方が大半なので、折角来たらつまらなかった、なんてことにならないようにはしたいですね。「一期一会」の気持ちで望みたいと思います。(なんて、気張らなくてもいいんでしょうが)

さて、パソコンで文章を打つことが多くて、漢字を忘れることがよくあります。やはり手で書かないからでしょうね。そこで、この正月、ニンテンドーDSのソフトで「200万人の漢検」というのがあったので、買ってみました。(僕はゲームを全然やらないのですが、なぜかDSLiteはあるのです。)

財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 200万人の漢検 とことん漢字脳 このソフトは人気があるようで、なかなか見つからなかったのですが、折りよくありました。

日本漢字能力倦怠協会の公式ソフトだそうで、10級~準1級・1級まで対応しているので自分の実力を知るためにも、また漢字を覚えるためにも使えそうです。

実際やってみると、知っているはずの漢字が出てこなかったりで、ちょっとがくっとしますね。と同時に悔しくもあります。

1日10分でもいいのでトレーニングをしようかな、と思います。ちょっとオススメのソフトです。

| | コメント (0)