ちょっとマイナーかもしれませんが『訓読みのはなし』という本を読みました。
おはようございます。今朝は晴れ、青空が見えます。いまのところ爽やかな空気が漂っています。昨夜はとても寝苦しくて、扇風機をつけてタイマーにして寝たのですが、タオルが手から離せず、汗をフキフキ。で、目が覚めると、まだ扇風機がついている。おや、タイマー設定を間違えたのかなと思い、消しにいったら実はまだ1時間と経っていなかった。熟睡はしなかったようですね。その代わり、朝方は少し寒いくらいでした。
先日の登山で、思いっきり日焼けしてしまい(日焼け止めを塗ったのですが、足らなかったようです)、鼻の頭が真っ赤になってしまいました。赤鼻ですね。なにやら『源氏物語』の末摘花のようです。サングラスをしてはいたのですが、鼻までは覆うことができず、太陽光は防げませんでした。いっそ、スキーのときのようにゴーグルでもしますか?ただし、そんな格好の人は見たことがありません。すれ違う人はビックリですね。
さて、話は全然関係ないですが、『訓読みのはなし~漢字文化圏の中の日本語』(笹原宏之著 光文社新書 861円)という本を読みました。
ベストセラーリストには入りそうにない(失礼!)、ちょっとマイナーな本かもしれませんね。日本語に興味がある人向けの本です。ただ、それでも一般新書ですからけっして専門的ではありません。中国語や韓国語での漢字語などで、漢字に対する読みはほぼ一つなのに対し、日本語では音とともに訓があるのがほとんど、つまり一つの漢字には二つ以上の読みがある。これまた日本人としては常識なのですが、なかには4つも5つもある漢字もある。こりゃどうしたことなのか。
いろんな事例をあげながら、日本語独特の「訓読み」について語った、ちょっとユニークで面白い本でした。(頭の中にどれだけ入ったかはわかりませんが。)
訓読みというのと少し違うかもしれませんが、新聞などで「米」と書いてあると「アメリカ」と読ませたり、「五輪」を「オリンピック」と読みますが、語数の関係からと、漢字そのものに意味があり、見るだけでパッとわかるのでカタカナで長く書くより効果がある、・・などの理由で活字媒体はそういう漢字や熟語があるのでしょうね。そうしてみると新聞を読むのも面白くなると思いませんか?





最近のコメント