宇宙に果てがあるのか考えると眠れなくなりますね。
今日は山がとてもきれいでした。澄み渡った青空に雪をかぶった北アルプスの山々。いいですねぇ。(でも、もう今年は登れません)ただ、そのかわり朝が冷え込んで、「ぶるっ」ときます。この温度差は体にはこたえます。僕の周りでも結構風邪を引いている人がいて、やっぱり季節の変わり目なんだな、と思います。皆さんも風邪を引かないようにしてくださいね。
話はちょっと変わりますが、国会議員や知事なとを選ぶ選挙で、候補者が道行く人と次々と握手をして、投票のお願いをしている風景をテレビなんかでよく見ますが、よくよく見ていると、中には、握手をしているはなから、次の人を見ていて、走るように握手をしている人もいます。(そう、握手をしている時相手の顔を見ていない、ということです。)これってどうなのかな、なんてテレビを見ながらブツブツつぶやいています。握手されている人もそれを感じているので、結局そういった握手走りはプラスになるのかどうか。よけいなお世話ですが。
さて、本題です。この頃宇宙のことに興味が出てきた、と以前書きましたが、今回もそんな関係の本を読みました。『宇宙の果てをみると宇宙の始まりがみえる』(坪内忠太著 2006年8月 新講社刊 1365円)です。
(*なんだかこのブログが僕の読書日記みたいになってしまいましたね。「でっ、どうしたの?」なんて言われそう。でも、そのおかげで以前より本を読む機会が増えました(自分だけよかったりして)。でも、1000人に1人くらいには少しは役に立ったらなぁ、なんて、思いながら書いてます。)
宇宙は無限か、といった疑問に答えた本で、僕のような素人にも分かりやすく書いた本です。
「宇宙には果てがあるのか」って考えたことはあります?不思議ですよね。「限りない宇宙」とはよく言いますが、限りがないとしたらどこまで続くの?そんなばかな。でも、限りがあったらどこかで壁にぶつかるの?でも、そうなるとその向こうは何があるの?・・・・・と考え出すと眠れなくなります。何が不思議って「宇宙の果てがあるのか」がもっとも不思議です。
宇宙は膨張してどんどん広がっているそうですね。それも遠く離れれば離れるほど早いスピードで広がっているそうです。そのなるとどうなるのでしょう。
この本によると、この宇宙の中で光より速いスピード(秒速30万キロ)はないそうです。そしてどんどん広がる宇宙はますます速くなり光の速度に達すると、もはやそこにある星の光はこちらには届かなくなる。そうなった場合、それはあっても、ない空間だそうです。その境目が「宇宙の地平線」であり、それが「宇宙の果て」ということになるみたいです。
分かったような分からないような世界ですね。そこが137億光年離れた場所であり、逆に考えると137億年前の光が今届いているということで、結局宇宙の年齢は137億年であるようです。むむむ・・・。(間違って解釈していたらごめんなさい)
宇宙って本当に不思議です。

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